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ステンノ/ボイス - (2017/01/09 (月) 02:07:13) の最新版との変更点

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#region(close,セリフ一覧) |BGCOLOR(#F5FFFA):CENTER:110|BGCOLOR(#F5FFFA):CENTER:40|BGCOLOR(#F5FFFA):LEFT:600|c |>|>|BGCOLOR(#E6E6FA):CENTER:Grand summon| |>|召喚|「ふふ。女神を現界させようだなんて、面白くて哀れな人ね。&br() あなた、お名前は?」| |>|>|BGCOLOR(#E6E6FA):CENTER:Synthesis| |>|レベルアップ|「私を強くして、戦わせたいのかしら。うふふ……ひどいマスターですこと」| |霊基再臨|1|「英霊ではないというのに……無茶な人。けれど……特別に応えてあげましょう」| |~|2|「このことが何を意味するか、貴方はお分かりになっていて?」| |~|3|「欲張りな人。私を……女神を本当に現界させようとするだなんて」| |~|4|「貴方に教えてあげましょう。ええ……ええ……特別に。私の神核が、どんなものなのか……」| |>|>|BGCOLOR(#E6E6FA):CENTER:Battle| |開始|1|「こういうの……得意ではないのですけれど」| |~|2|「そうね……遊んでみるくらいなら」| |スキル|1|「じゃあ……これならどうかしら」| |~|2|「うふふ……楽しいわ……とってもね」| |コマンドカード|1|「そう」| |~|2|「お好きなように」| |~|3|「あら」| |>|宝具カード|「本当にいいのかしら」| |アタック|1|「えい!」| |~|2|「どうかしら」| |~|3|「ここかしら」| |>|エクストラアタック|「あら……つい。ごめんなさいね」| |>|宝具|「うふふ……覚悟はよろしいかしら。『&ruby(スマイル・オブ・ザ・ステンノ){女神の微笑}』」| |ダメージ|1|「あぁっ、そんなぁ……」| |~|2|「あっ…いや!」| |戦闘不能|1|「こんなふうにされるだなんて……私……」| |~|2|「愛していたわ……エウリュアレ……メドゥーサ……」| |勝利|1|「それなりに楽しかったわ。でも……さようなら」| |~|2|「ざーんねん。物言わぬ石くれになってしまうなんて」| |>|>|BGCOLOR(#E6E6FA):CENTER:My room| |会話|1|「世界を救うのでしょう? なら、あまりここに居続けるのもよろしくなくてよ」| |~|2|「何かしら……いいえ。なんでしょう、マスター」| |~|3|「人に仕えるというのは……ああ、なんて不思議で奇妙な体験でしょう!」| |~|4|「うふふふ……いけないマスターね。女神に触れようなんて。一体、何がしたいのでしょう?」| |~|5|「なんでしょう? そんなに、私が気になりまして?」| |~|6|「うふふ……可愛いわ……マスター」| |~|7|「楽しいかしら? マスター」| |>|好きなこと|「好きなもの? そうね、エウリュアレとメドゥーサだけど、離れ離れになってばかりね、私達」| |>|嫌いなこと|「嫌いなもの? そうですわね、ちっぽけな人間風情が馴れ馴れしい、だなんて。言ったりしませんとも。ええ」| |>|聖杯について|「聖杯……それがあれば……いいえ、馬鹿ね私……うふふ」| |絆|Lv.1|「私は女神。どんな勇者をも虜にするよう望まれ、生まれ落ちた現象よ。足元までならいいけれど、肩までどっぷり嵌らないよう。貴方もお気をつけなさい」| |~|Lv.2|「人間にも未来にも、これといって興味はないの。私はあの島で、私達と共に暮らしたかっただけなのだし」| |~|Lv.3|「愛されるのが私の役割。食い散らかされることには慣れていますわ。ああ、でも間違わないでマスター。私達から貴方達を愛することなんて、ただの一度もなかったのですから」| |~|Lv.4|「私達三人、形のない島で過ごすのが夢だったけれど、特別に貴方を混ぜてあげてもいいわ。ただし、人間ではダメよ。そうね……ちっぽけな蟻にでもなるのなら考えてあげる」| |~|Lv.5|「もう……これだけ言っているのに、懲りない人なんだから……いいわ、私の負け。好きよ、マスター……いいえ……いいえ……嘘です」| |>|イベント開催中|「何か騒がしいような……貴方もそちらへ行くのでしょう?」| |>|誕生日|「おめでとうございます、貴方が生まれてきたこと……。ええ、とても喜ばしい。うふふっ……」| #endregion()
#region(close,セリフ一覧) |BGCOLOR(#F5FFFA):CENTER:110|BGCOLOR(#F5FFFA):CENTER:40|BGCOLOR(#F5FFFA):LEFT:600|c |>|>|BGCOLOR(#E6E6FA):CENTER:Grand summon| |>|召喚|「ふふ。女神を現界させようだなんて、面白くて哀れな人ね。&br() あなた、お名前は?」| |>|>|BGCOLOR(#E6E6FA):CENTER:Synthesis| |>|レベルアップ|「私を強くして、戦わせたいのかしら。うふふ……ひどいマスターですこと」| |霊基再臨|1|「英霊ではないというのに……無茶な人。けれど……特別に応えてあげましょう」| |~|2|「このことが何を意味するか、貴方はお分かりになっていて?」| |~|3|「欲張りな人。私を……女神を本当に現界させようとするだなんて」| |~|4|「あなたに教えてあげましょう。&br()ええ、ええ、特別に。&br()私の“神核”が、どんなものなのか――」| |>|>|BGCOLOR(#E6E6FA):CENTER:Battle| |開始|1|「こういうの……得意ではないのですけれど」| |~|2|「そうね……遊んでみるくらいなら」| |スキル|1|「じゃあ……これならどうかしら」| |~|2|「うふふ……楽しいわ……とってもね」| |コマンドカード|1|「そう」| |~|2|「お好きなように」| |~|3|「あら」| |>|宝具カード|「本当にいいのかしら」| |アタック|1|「えい!」| |~|2|「どうかしら」| |~|3|「ここかしら」| |>|エクストラアタック|「あら……つい。ごめんなさいね」| |>|宝具|「うふふ……覚悟はよろしいかしら。『&ruby(スマイル・オブ・ザ・ステンノ){女神の微笑}』」……無粋な人ね(即死判定失敗時に追加?)| |ダメージ|1|「あぁっ、そんなぁ……」| |~|2|「あっ……いや!」| |戦闘不能|1|「こんなふうにされるだなんて……私……」| |~|2|「愛していたわ……&ruby(エウリュアレ){私}……メドゥーサ……」| |勝利|1|「それなりに楽しかったわ。でも……さようなら」| |~|2|「ざーんねん。物言わぬ石くれになってしまうなんて」| |>|>|BGCOLOR(#E6E6FA):CENTER:My room| |会話|1|「世界を救うのでしょう? なら、あまりここに居続けるのもよろしくなくてよ」| |~|2|「何かしら……いいえ。なんでしょう、マスター」| |~|3|「人に仕えるというのは……ああ、なんて不思議で奇妙な体験でしょう!」| |~|4|「うふふふ……いけないマスターね。女神に触れようなんて。一体、何がしたいのでしょう?」| |~|5|「なんでしょう? そんなに、私が気になりまして?」| |~|6|「うふふ……可愛いわ……マスター」| |~|7|「楽しいかしら? マスター」| |>|好きなこと|「好きなもの? そうね、&ruby(エウリュアレ){私}とメドゥーサだけど、離れ離れになってばかりね、私達」| |>|嫌いなこと|「嫌いなもの? そうですわね、ちっぽけな人間風情が馴れ馴れしい、だなんて。言ったりしませんとも。ええ」| |>|聖杯について|「聖杯……それがあれば……いいえ、馬鹿ね私……うふふ」| |絆|Lv.1|「私は女神。どんな勇者をも虜にするよう望まれ、生まれ落ちた現象よ。足下までならいいけれど、肩までどっぷり嵌らないようあなたもお気をつけなさい?」| |~|Lv.2|「人間にも未来にも、これといって興味はないの。私はあの島で、私達と共に暮らしたかっただけなのだし」| |~|Lv.3|「愛されるのが私の役割。食い散らかされることには慣れていますわ。ああ、でも間違わないでマスター。私達から貴方達を愛することなんて、ただの一度もなかったのですから」| |~|Lv.4|「私達三人、形のない島で過ごすのが夢だったけれど、特別に貴方を混ぜてあげてもいいわ。ただし、人間ではダメよ。そうね……ちっぽけな蟻にでもなるのなら考えてあげる」| |~|Lv.5|「もう……これだけ言っているのに、懲りない人なんだから……いいわ、私の負け。好きよ、マスター……いいえ……いいえ……嘘です」| |>|イベント開催中|「何か騒がしいような……貴方もそちらへ行くのでしょう?」| |>|誕生日|「おめでとうございます、貴方が生まれてきたこと……。ええ、とても喜ばしい。うふふっ……」| #endregion()

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