「柳生但馬守宗矩/ボイス」の編集履歴(バックアップ)一覧に戻る
柳生但馬守宗矩/ボイス」を以下のとおり復元します。
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|BGCOLOR(#F5FFFA):CENTER:110|BGCOLOR(#F5FFFA):CENTER:40|BGCOLOR(#F5FFFA):LEFT:600|c
|>|>|BGCOLOR(#E6E6FA):CENTER:Grand summon|
|>|召喚|「セイバー、柳生但馬守宗矩。&br() 是より後は貴殿をあるじとしてお仕えいたす。&br() ―――いかなる命にも、従う所存。」|
|>|>|BGCOLOR(#E6E6FA):CENTER:Synthesis|
|>|レベルアップ|「これは、かたじけない」|
|霊基再臨|1|「ほぉう……斯様に姿が変わるものか。ふむ、面白い」|
|~|2|「なるほど……何やら変じてゆくのが判る。この身、かつての柳生但馬とは別物だな……面白い。これが英霊、サーヴァント……人類史の影法師なるものか」|
|~|3|「ふむ……懐かしい。甲冑を纏うのも悪くない。如何かな、あるじ殿」|
|~|4|「我が身、一本の刃と同じ。ただ斬るのみ。もっとも、貴殿がかつての柳生但馬が如き振る舞いを所望とあらば……いや、これ以上は言うまい」|
|>|>|BGCOLOR(#E6E6FA):CENTER:Battle|
|開始|1|「抜かせるな。ひとたび抜けば、斬らねばならぬ」|
|~|2|「お手並み拝見……」|
|スキル|1|「さて」|
|~|2|「如何様に斬ったものか……」|
|コマンドカード|1|「委細承知」|
|~|2|「うむ」|
|~|3|「ならば、そのように」|
|宝具カード|1|「切り捨てる」|
|~|2|「仰せのままに」|
|アタック|1|「フン!」|
|~|2|「フン!」|
|~|3|「ぬぅん!」|
|~|4|「ゆくぞ」|
|エクストラアタック|1|「では参る」|
|~|2|「新陰流……」|
|宝具|1|「参る。我が心は不動、しかして自由に在らねばならぬ。即ち是、無念無想の境地也。『剣術無双・剣禅一如』」|
|~|2|「いざ。剣は生死の狭間にて大活し、禅は静思黙考のうち大悟へ至る。我が剣に、お前は何れを見るものか……『剣術無双・剣禅一如』」|
|ダメージ|1|「ぬうううぅぅ!」|
|~|2|「ぐっ……」|
|戦闘不能|1|「この程度……か……」|
|~|2|「誠……相済まぬ……」|
|勝利|1|「このようなものか……」|
|~|2|「御免!」|
|>|>|BGCOLOR(#E6E6FA):CENTER:My room|
|会話|1|「御下命を。何をも斬って御覧に入れる」|
|~|2|「私は貴殿に仕える身……それ以上でも以下でもなく」|
|~|3|「武士の務め、果たすまで」|
|~|4|「掛け声……? 人を斬るのに、取り立てて声を上げる必要はない」|
|~|5|「ふん……奇異な&ruby(えにし){縁}もあったものよ。&ruby(みつよし){三厳}であればさぞ楽しげに笑ったろうが……私にはかなうべくもない」([[宮本武蔵]]所属)|
|~|6|「生前であればいざ知らず、この身は既に影法師。ならば、あのようなつわものと刃を交えてみるのも……良かろうなぁ」([[アーチャー・インフェルノ]]、[[宝蔵院胤舜]]、[[佐々木小次郎]]、[[酒呑童子]]、[[アサシン・パライソ]]、[[源頼光]]、[[源頼光/ランサー]]所属)|
|~|7|「ふむ……なかなか遣う者がいるようだ。是非手合わせ願いたいが……やはり、真剣勝負というわけにはゆかぬかな」([[アルトリア・ペンドラゴン]]、[[ガウェイン]]、[[ジークフリート]]、[[フェルグス・マック・ロイ]]、[[アーサー・ペンドラゴン〔プロトタイプ〕]]、[[アーラシュ]]、[[俵藤太]]、[[クー・フーリン/ランサー]]、[[クー・フーリン〔プロトタイプ〕]]、[[スカサハ]]、[[神槍 李書文]]、[[牛若丸]]、[[坂田金時]]、[[坂田金時〔ライダー〕]]、[[新宿のアサシン]]、[[ベオウルフ]]所属)|
|~|8|「天草四郎時貞……何もかも、懐かしい」([[天草四郎]]所属)|
|~|9|「外道が……ここにもいるか」([[レジスタンスのライダー]]、[[ジル・ド・レェ/キャスター]]、[[殺生院キアラ]]所属)|
|>|好きなこと|「好悪の念、我が道に不要なり」|
|>|嫌いなこと|「無駄は切り捨てるべきかと。厭うわけではないが……不要なものは不要であろう」|
|>|聖杯について|「願いを叶える杯……くだらん。我が身には不要なものである」|
|絆|Lv.1|「好きに呼ぶとよい。柳生でも、但馬でも、宗矩でも。新たな名を付けて頂いても、一向に構わん」|
|~|Lv.2|「剣の稽古? いや、止めておくがよろしかろう。私では加減が効かぬ。三厳を相手とした逸話を知っていよう。貴殿の目を潰すわけにもいかぬ」|
|~|Lv.3|「七郎……柳生十兵衛三厳は我が不肖の息子。年若いあれを稽古した折、片目を潰したのこそ私。そういうことになっている。真偽は、言わずにおこう。ただひとつ言えることは、そう……あれは幼いころより強かった。稽古を付けるのも一苦労であったよ」|
|~|Lv.4|「我が剣は御留流。本来であれば余人に見せるべきものではない。だが、それも遠い過去の話。かつて生きた柳生但馬と、今の私は別のもの。であれば我が剣、新たな主君のために振るうに、一切の迷い無し」|
|~|Lv.5|「呼び名? うーん……好きに呼ばれよ。以前はどのように呼ばれたかとな? それは、三代将軍にあらせられる家光公は、私を指して『&ruby(りゅうたん){柳但}』と呼んだものだ。懐かしい。うーん……『柳但』。柳生と但馬から一文字ずつ取ったのであろう。あるじよ……なぜ微笑む? 私は可笑しいことを言ったか?」|
|>|イベント開催中|「主命とあらば、いかなる戦にも馳せ参じよう」|
|>|誕生日||
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