「ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト/ボイス」の編集履歴(バックアップ)一覧に戻る
ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト/ボイス」を以下のとおり復元します。
#region(close,セリフ一覧)
|BGCOLOR(#F5FFFA):LEFT:130|BGCOLOR(#F5FFFA):LEFT:600|c
|>|BGCOLOR(#E6E6FA):CENTER:Grand summon|
|召喚|「僕はアマデウス。ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト。戦闘はともかく、君の人生を飾る事だけは約束しよう」|
|>|BGCOLOR(#E6E6FA):CENTER:Synthesis|
|レベルアップ| |
|霊基再臨(1回目)| |
|霊基再臨(2回目)| |
|>|BGCOLOR(#E6E6FA):CENTER:Battle|
|戦闘開始|「さあ、楽しい音楽の時間だよ」|
|~| |
|カード選択|「そこは強く」|
|~|「そこは弱く」|
|~|「うんうん」|
|攻撃|「クレッシェンド!」|
|~|「デクレッシェンド」|
|~|「フォルテッシモ!」|
|EXアタック|「このあたりで変調だな?」|
|スキル発動|「いい鍵盤には女神の加護が宿るものさ」|
|~|「さて、どのバッハがお好みかな?」|
|宝具(選択)|「楽しみたまえ。公演の時間だよ」|
|宝具(真名解放)|「聴くがいい! 魔の響きを! 『&ruby(レクイエム・フォー・デス){死神のための葬送曲}』!」|
|ダメージ(小)|「くっ!」|
|ダメージ(大)|「つぅ!」|
|消滅|「公演は、キャンセルかな…|
|~| |
|戦闘終了|「ヤバい! 天才すぎてヤバいぞ僕!」|
|~|「ん~…すまない。正直、今回のステージは三流だった」|
|>|BGCOLOR(#E6E6FA):CENTER:My room|
|絆Lv0|一曲所望ならいつでもどうぞ。こっちの準備は万全だよ」|
|~|「いかに悪魔の如き演奏者とはいえ、僕はサーヴァントだ。指揮棒は君に譲るよ」|
|~|「僕らの関係について? アハハハ、君の指揮についてのコメントは控えさせてもらおう。喧嘩はしたくないからね」|
|~|「好きなもの? 音楽は僕にとっての存在意義だから、好きとか嫌いの話じゃないし……やっぱり下ネタ! …あ、いや、何でもない何でもない!」|
|~|「嫌いなもの…ね。そんなの、シャルル=サンソンに決まってるだろ。あいつは全く素直じゃない」|
|~|「聖杯は大窯が由来らしいね。もしも鐘なら、どんな音がするのかなあ」|
|絆Lv1|「キャスターの中でも最下層のキャスター、それが僕だ。悪いが、戦力としては期待しないでくれたまえ。アハハハハハハ」|
|絆Lv2|「じゃあ何が期待できるかって? そんなの君、決まっているだろ。戦闘以外のすべて、君の人生の彩りを一段階上のものにする。それが僕であり、僕の音楽だ」|
|絆Lv3|「僕は他の芸術系サーヴァント達の様な社会性のない困ったちゃんとは違うよ。わりと気を使うんだってばこれでも。サリエリとだけは、まあ互いに誤解と誤認ばっかりだったけどさ」|
|絆Lv5|「アイネ・クライネ・ナハトムジーク。今回の召喚はまったくいい旅、いい音になった。この長い夜が明けない事を願うよ。ありがとう、マスター。長い付き合いになったが、これからもよろしく頼むよ」|
|誕生日|「おめでとう!今日は君という旋律が生まれた日だ。よし、楽譜を買いに行くとするか」|
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