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女王メイヴ/ボイス」を以下のとおり復元します。
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|BGCOLOR(#F5FFFA):CENTER:110|BGCOLOR(#F5FFFA):CENTER:40|BGCOLOR(#F5FFFA):LEFT:600|c
|>|>|BGCOLOR(#E6E6FA):CENTER:Grand summon|
|>|召喚|「私はメイヴ。女王メイヴ!&br 私のために戦ってくれる素敵な勇士が、貴方なのかしら?」|
|>|>|BGCOLOR(#E6E6FA):CENTER:Synthesis|
|>|レベルアップ|「うふふっ!私、どこまでも愛されてしまうのね!」|
|霊基再臨|1|「貴方の好みを反映させてみたのだけれど、どうかしら? ふぅん。貴方、こういうのがお好みなのね」|
|~|2|「気持ちイイ……! こんな風に変わるのって、滅多に味わえない感じだわ……」|
|~|3|「目を逸らしてはダメよ。これが私、これが女王メイヴ。さあ、ご感想をどうぞ?」|
|~|4|	「素敵! こんなにも魔力が高まった事なんて、初めての事かもしれない。貴方のおかげね」|
|>|霊衣開放|「普段とはガラリと違うお召し替えをしてみたわ。どーお?似合っていて?答えなくてもいいわ。だって……私、これが超似合うってわかってるんだもの!」|
|>|>|BGCOLOR(#E6E6FA):CENTER:Battle|
|開始|1|「愛しいみんな、私に力を貸してちょうだい!」|
|~|2|「私の愛に相応しい勇士……ここにはいるかしら?」|
|スキル|1|「私の身体は完璧よ。ほらっ、綺麗でしょ」|
|~|2|「私の声を聞きなさい」|
|コマンドカード|1|「うふふふっ」|
|~|2|「へぇっ、そうなの」|
|~|3|「イイんじゃない」|
|>|宝具カード|「特別に……見せてあげる」|
|アタック|1|「うふっ!」|
|~|2|「あははっ!」|
|~|3|「素敵素敵ぃ!」|
|>|エクストラアタック|「傅きなさいなっ、ほら早くぅ!」|
|>|宝具|「あらゆる力が私の力。人を統べる王権。人を虐げる鋼鉄。人を震わす恐怖! 『&ruby(チャリオット・マイ・ラブ){愛しき私の鉄戦車}』!」|
|ダメージ|1|「いやっ、こんなぁ……!」|
|~|2|「あぁん……!」|
|戦闘不能|1|「みんな、間に合わない……のね」|
|~|2|「私は女王なのにぃ!」|
|勝利|1|「素敵な勇士、ここには居ないようねぇ」|
|~|2|「倒れてしまうなんて残念ね。そんな風じゃ、私の勇士にはなれないわ」|
|>|>|BGCOLOR(#E6E6FA):CENTER:My room|
|会話|1|「いつまでそうして呆けているの? そんな顔も可愛いけれど、私……貴方の勇ましい所をもっと見たいわ」|
|~|2|「マスター!あぁ…なんということかしら、この私が誰かに傅くだなんて。でも、たまには面白いかもしれない。……いいわ、ささやかな時間、私は貴方の鞭となりましょう」|
|~|3|「私を自分のモノにしようとした人間は山ほどいたけれど、貴方はどうかしら? 私が欲しい?」|
|~|4|「クー・フーリン……私のモノにならない男。当世にあっても私の前に現れて、そして……やっぱり、私のモノにはならないのですね……」([[クー・フーリン(槍)>クー・フーリン/ランサー]] 所属)|
|~|5|「私ね、気前よく、嫉妬せず、恐れを知らない勇士が大好き! そういう勇士いるんでしょ? ここに召喚してくれないかしら!」([[フェルグス>フェルグス・マック・ロイ]] 所属?)|
|>|好きなこと|「私の好きな物はねぇ…何だと思う?男、勇士、誰よりも強い人間。そういう誰かが私を求めてヨガる様は最高よ、解る?」|
|>|嫌いなこと|「私の嫌いな物は、私に寄り添おうとしない者。例えばアルスターの……いいえ、なんでもないわ」|
|>|聖杯について|「聖杯? ダグザの大釜の事かしら。全ての至宝は私の物よ。ならそれも、私の物でなくてはね」|
|絆|Lv.1|「うふっ…可愛い顔で笑うのね、貴方。よくてよ、もーっと笑ってみせて。……イイわ! そういう顔もできるのね…うふっ」|
|~|Lv.2|「私、嫌いな男がいるの。知っていて? アルスターのクー・フーリン。私のモノにならない男。真の王。私は……」|
|~|Lv.3|「貴方の横顔……うん、えぇ、やっぱりステキ! 私、貴方と二人きりでお話がしたいわ!」|
|~|Lv.4|「私……沢山の王と、沢山の勇士、沢山の男を、我がモノとしたわ。男はみんな、私が微笑むと恋に落ちるの。…え? 私は、どうか? そうね……恋に……どうかしら、私は……」|
|~|Lv.5|「人は言うわ、恋多き女、女王メイヴ。でも、どうなのかしらね…。恋ってなに? 欲しいと思うこと? それで良いのなら、私は確かに恋多き女。でも………でも……本当に、私が得ていた物は……恋、だったのかしら……」|
|>|イベント開催中|「イベント? なら、行きましょうか!私が居なくては始まらないでしょ?私は世界の中心で、私は人々の羨望の的。私が歩く先にだけ、世界はあるの」|
|>|誕生日||
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