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ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト/ボイス - (2015/09/20 (日) 21:15:09) の編集履歴(バックアップ)


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Grand summon
召喚 「僕はアマデウス。ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト。戦闘はともかく、君の人生を飾る事だけは約束しよう」
Synthesis
レベルアップ  
霊基再臨(1回目)  
霊基再臨(2回目)  
Battle
戦闘開始 「さあ、楽しい音楽の時間だよ」
 
カード選択 「そこは強く」
「そこは弱く」
「うんうん」
攻撃 「クレッシェンド!」
「デクレッシェンド」
「フォルテッシモ!」
EXアタック 「このあたりで変調だな?」
スキル発動 「いい鍵盤には女神の加護が宿るものさ」
「さて、どのバッハがお好みかな?」
宝具(選択) 「楽しみたまえ。公演の時間だよ」
宝具(真名解放) 「聴くがいい! 魔の響きを! 『 死神のための葬送曲 (レクイエム・フォー・デス)』!」
ダメージ(小) 「くっ!」
ダメージ(大) 「つぅ!」
消滅 「公演は、キャンセルかな……」
「マリア……ピアノの、約束は……」
戦闘終了 「ヤバい! 天才すぎてヤバいぞ僕!」
「ん~…すまない。正直、今回のステージは三流だった」
My room
絆Lv0 「一曲所望ならいつでもどうぞ。こっちの準備は万全だよ」
「いかに悪魔の如き演奏者とはいえ、僕はサーヴァントだ。指揮棒は君に譲るよ」
「僕らの関係について? アハハハ、君の指揮についてのコメントは控えさせてもらおう。喧嘩はしたくないからね」
「好きなもの? 音楽は僕にとっての存在意義だから、好きとか嫌いの話じゃないし……やっぱり下ネタ! …あ、いや、何でもない何でもない!」
「嫌いなもの…ね。そんなの、シャルル=サンソンに決まってるだろ。あいつは全く素直じゃない」
「聖杯は大窯が由来らしいね。もしも鐘なら、どんな音がするのかなあ」
絆Lv1 「キャスターの中でも最下層のキャスター、それが僕だ。悪いが、戦力としては期待しないでくれたまえ。アハハハハハハ」
絆Lv2 「じゃあ何が期待できるかって? そんなの君、決まっているだろ。戦闘以外のすべて、君の人生の彩りを一段階上のものにする。それが僕であり、僕の音楽だ」
絆Lv3 「僕は他の芸術系サーヴァント達の様な社会性のない困ったちゃんとは違うよ。わりと気を使うんだってばこれでも。サリエリとだけは、まあ互いに誤解と誤認ばっかりだったけどさ」
絆Lv4 「ここまで僕を重宝するとは、君も変わり者だなぁ。天才といえど所詮は音楽家、部屋の隅にある蓄音機と思っていいのに。ふむ……これはちょっと、僕も本気で掛からないと、いけないかな?」
絆Lv5 「アイネ・クライネ・ナハトムジーク。今回の召喚はまったくいい旅、いい音になった。この長い夜が明けない事を願うよ。ありがとう、マスター。長い付き合いになったが、これからもよろしく頼むよ」
誕生日 「おめでとう! 今日は君という旋律が生まれた日だ。よし、楽譜を買いに行くとするか」
イベント開催中 「トラブルの予感。こいつは忙しいオケになりそうだ。マスター、付き合うのもほどほどにね」