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織田信長/ボイス - (2015/11/28 (土) 00:04:30) の編集履歴(バックアップ)


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Grand summon
召喚(仮契約) 「うむ、仮契約というやつじゃな。とりあえず、わしの草履取りから始めると良いぞ。あ、懐には入れんでよいからな」
召喚(本契約) 「魔人アーチャーこと、第六天魔王、信長じゃ! うむ、そなたがわしのマスターとなることを、許すぞ」
Synthesis
レベルアップ 「また強くなってしまったか……。良かろう! 魔王の力、その目に焼き付けるが良い!」
霊基再臨(1回目) 「姿が変わらんだと? わしのコーディネートは唯一無二のものなのじゃから、気にするでない!」
霊基再臨(2回目) 「うっははははははは! 良い、良いぞ! 宴の準備をせい!」
霊基再臨(3回目) 「うむ、いよいよ真の魔王へ、あと一歩じゃ! そなたの更なる働きを期待するぞ」
霊基再臨(4回目)  
Battle
戦闘開始 「鉄砲隊、構えぇい!」
「命乞いを考えておくが良い」
カード選択 「わしじゃ!」
「よかろう!」
「で、あるか」
攻撃 「死ねぃ!」
「消えぃ!」
「放てぃ!」
EXアタック 「さらばじゃ!」
スキル発動 「わしに任せよ!」
「皆殺しじゃあ!」
宝具(選択) 「是非も無し!」
宝具(真名解放) 「三千世界に屍を晒すが良い。天魔轟臨! これが魔王の『 三千世界 (さんだんうち)』じゃーっ!!」
ダメージ(小) 「痛ぁ」
ダメージ(大) 「あちちちちちちちち!」
消滅  
 
戦闘終了 「わしこそが、第六天魔王、織田信長じゃ!」
 
My room
絆Lv0 「ええい、何をぼんやりしておる。はよう出陣の支度をせんか!」
「万能の聖杯? さてはそなた、騙されやすいタイプか。あんなもの、爆弾にでもするぐらいしか使い道はないぞ。……ん? そうじゃ! 爆弾じゃ、爆弾はいい考えじゃな!」
「わしは才あるものを愛する。そなたも常に精進を忘れず、仕えるが良い」
「わしは戯れは許すが、侮りは許さぬ。そなたもゆめゆめ忘れぬことだ」
「好きなもの? そうじゃな、南蛮渡来のものにはちと弱いな。何? 見れば分かる? どういう意味じゃ!」
「嫌いなもの……そうさのう。うん、すぐ諦めるような奴は駄目じゃなあ。そう! やればできる、の気持ちが大切なのじゃ!」
絆Lv1 「何じゃ、わしが女なのがおかしいてか。ほう? どうやら貴様も、髑髏になりたいようじゃのう」
絆Lv2 「桶狭間……? ああ、あれか。いや、正直わしもよく勝てたなぁ。というか、ぐだぐだにも程がある戦じゃった。正直反省しておる」
絆Lv3 「本能寺か……なんじゃろうなぁ。正直、何でああなったかは、わしもよく分からん。しかしその後がサルて! まぁサルならそのくらいやってもおかしくないが、何か釈然とせん!」
絆Lv4 「うむ、そなたは見どころもあるし、実に良い家臣じゃ。褒美に、わし自ら茶でも立ててやろう。しかも九十九茄子に馬蝗絆じゃ! 喜べ、わしがここまで家臣を評価するのは、サル以来じゃぞ!」
絆Lv5  
誕生日
イベント開催中 「何やら新しき風を感じるのじゃ。行くぞっ、わしに続けぇい!」
Event
イベント報酬一覧 「戦とは、始まる前に決しておるものなのだ。つまり! いんふぉめーしょん、とやらはよく見ておけということじゃな」
「人間五十年、下天のうちを比ぶれば、夢幻の如くなり……。つまり、イベント期間は短い! 必死で頑張れということじゃ!」
「うっはっはっはっはぁ! この世の茶器は全てわしのものよ! 手当たり次第にかき集めるのじゃあ!」
「たまには一服するかのう。え、場所? そこら辺の寺で良かろう」
「ちょっと飽きてきたんじゃがぁ……」
「うむぅ……ぐだぐだしてきたのう……。ま、是非もないよネ!」