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ステンノ/ボイス - (2016/01/17 (日) 21:12:59) のソース

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|BGCOLOR(#F5FFFA):LEFT:130|BGCOLOR(#F5FFFA):LEFT:600|c
|>|BGCOLOR(#E6E6FA):CENTER:Grand summon|
|召喚|「うふふ……女神を現界させようだなんて、面白くて哀れな人ね。貴方、お名前は?」|
|>|BGCOLOR(#E6E6FA):CENTER:Synthesis|
|レベルアップ|「私を強くして、戦わせたいのかしら。うふふ……ひどいマスターですこと」|
|霊基再臨(1回目)|「英霊ではないというのに……無茶な人。けれど……特別に応えてあげましょう」|
|霊基再臨(2回目)|「このことが何を意味するか、貴方はお分かりになっていて?」|
|霊基再臨(3回目)|「欲張りな人。私を……女神を本当に現界させようとするだなんて」|
|霊基再臨(4回目)|「貴方に教えてあげましょう。ええ……ええ……特別に。私の神核が、どんなものなのか……」|
|>|BGCOLOR(#E6E6FA):CENTER:Battle|
|戦闘開始|「こういうの……得意ではないのですけれど」|
|~|「そうね……遊んでみるくらいなら」|
|カード選択|「あら」|
|~|「そう」|
|~|「お好きなように」|
|攻撃|「えい!」|
|~|「どうかしら」|
|~|「ここかしら」|
|EXアタック|「あら……つい。ごめんなさいね」|
|スキル発動|「じゃあ……これならどうかしら」|
|~|「うふふ……楽しいわ……とってもね」|
|宝具(選択)|「本当にいいのかしら」|
|宝具(真名解放)|「うふふ……覚悟はよろしいかしら。『&ruby(スマイル・オブ・ザ・ステンノ){女神の微笑}』」|
|ダメージ(小)|「あっ…いや!」|
|ダメージ(大)|「あぁっ、そんなぁ……」|
|消滅|「愛していたわ……エウリュアレ……メドゥーサ……」|
|~|「こんなふうにされるだなんて……私……」|
|戦闘終了|「ざーんねん。物言わぬ石くれになってしまうなんて」|
|~|「それなりに楽しかったわ。でも……さようなら」|
|>|BGCOLOR(#E6E6FA):CENTER:My room|
|絆Lv0|「何かしら……いいえ。なんでしょう、マスター」|
|~|「楽しいかしら?マスター」|
|~|「うふふふ……いけないマスターね。女神に触れようなんて。一体、何がしたいのでしょう?」|
|~|「なんでしょう?そんなに、私が気になりまして?」|
|~|「人に仕えるというのは……ああ、なんて不思議で奇妙な体験でしょう!」|
|~|「うふふ……可愛いわ……マスター」|
|~|「世界を救うのでしょう?なら、あまりここに居続けるのもよろしくなくてよ」|
|~|「好きなもの?そうね、エウリュアレとメドゥーサだけど、離れ離れになってばかりね、私達」|
|~|「嫌いなもの?そうですわね、ちっぽけな人間風情が馴れ馴れしい、だなんて。言ったりしませんとも。ええ」|
|~|「聖杯……それがあれば……いいえ、馬鹿ね私……うふふ」|
|絆Lv1|「私は女神。どんな勇者をも虜にするよう望まれ、生まれ落ちた現象よ。足元までならいいけれど、肩までどっぷり嵌らないよう。貴方もお気をつけなさい」|
|絆Lv2|「人間にも未来にも、これといって興味はないの。私はあの島で、私達と共に暮らしたかっただけなのだし」|
|絆Lv3|「愛されるのが私の役割。食い散らかされることには慣れていますわ。ああ、でも間違わないでマスター。私達から貴方達を愛することなんて、ただの一度もなかったのですから」|
|絆Lv4|「私達三人、形のない島で過ごすのが夢だったけれど、特別に貴方を混ぜてあげてもいいわ。ただし、人間ではダメよ。そうね……ちっぽけな蟻にでもなるのなら考えてあげる」|
|絆Lv5|「もう……これだけ言っているのに、懲りない人なんだから……いいわ、私の負け。好きよ、マスター……いいえ……いいえ……嘘です」|
|誕生日|「おめでとうございます、貴方が生まれてきたこと……。ええ、とても喜ばしい。うふふっ……」|
|イベント開催中|「何か騒がしいような……貴方もそちらへ行くのでしょう?」|
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