“断罪伯”バリエルが治める都市で、人口は約4000人。
ロズン川が東西に横断し、北区は特権階級や古くからの市民が多く住み、南区には移民や商業施設が密集している。 生きた魔動機が数多く現存していて、冷蔵庫等も比較的入手しやすい。
最前線都市という冠名の通り、蛮族領と接地していて、血の流れない日はないと言われているほど。 積極的に傭兵や冒険者を取り込み、戦力としてはリージュ地方屈指となっている。 然し、その事実が蛮族の警戒を呼び、戦力を増強されるという皮肉な結果に繋がっている。
領主の専制政治であり、執政官がそれを補佐しています。
主に蛮族からの戦利品や鹵獲品を加工して、絶対防衛都市ディマーグに輸出している。 次いで、漁業も盛んでロズン川の恵みは、麗しき古都ランシュや、黒豹騎士団領アークガルムから商人が買い付けに来るほど。 リージュ地方でも随一の採石所を保有しているのもあり、他都市からの需要も高い。 質の良い魔動機も作られているが、輸出量は極少数。
魔晶石や鉄などは、絶対防衛都市ディマーグから輸入している。 木材は麗しき古都ランシュからの輸入。
“難攻不落将”ウォール率いる、重壁歩兵団。 “豪腕毀棄将”バイゲン率いる、混砕歩兵団。 この二枚看板と、マギテックシューターが正規軍の構成です。
また、傭兵や冒険者の一団も、メルガルドでは重要な戦力として扱われています。