“微笑みの”ゼクレス33世が治める国で、総人口は約50000人。 国民の大部分が集落に散っていて、首都のガランサスの人口は約6000人ほど。 特産品は羊毛、山羊のチーズが大半を占め、宝石などの鉱山資源も少量ながら算出される。
国是として、来るものを拒まずという方針であるため、他の地方に比べて亡命蛮族が多い。 また正規軍には亡命蛮族を中心にした一軍があるのだが、度々問題を起こすトラブルの種となっている。 人族と蛮族の戦いを、アレスハイエム帝国と蛮族の戦いと見ているため、介入する事は極めて稀。
国教は定められていないが、国王を筆頭に、ティダンやグレンダール等の炎を司る神。アステリア、フェトルなど自然を司る神への信仰が厚い。
国王と大臣が国政を担う。 必要に応じて大臣を任命し、必要なくなれば解任する。 大臣には各種権限が与えられ、ガランサス国内から必要な人材を召還できる。 任命される大臣は貴族より任命されるのが常であるが、民間からも採用する事例もある。
牧羊業が盛んであり、輸出の主産業。 宝石などの鉱山業は産出量が少量であるものの、高品質であり求める商人が多い。 しかし基本的に自給自足で生活している国民が殆どで、経済力は高くない。
山岳での戦闘が多いため、弓兵やヒポグリフやペガサス騎兵が多い。
国土の大部分が山岳であり、万年雪に覆われている。 平地では小麦などの農作もされているが、自国の消費量を賄えるほどではない。