人口は約16000人。
元々はアレスハイエム帝国の地方駐屯騎士団の一つに過ぎなかったが、帝国の影響力が弱まると、自主性を強めていった。 最終的には、名目的に帝国が領土を与える形で完全に統制を離れ、独立を成し遂げた経緯がある。
騎士団長を頂点とした封建制を採用している。 領土を与えられている5人の聖騎士と、13人の正騎士を含めた評議で政治を行う。
大森林ユグホトの恵みと、農業が主流。 リージュ地方が穀倉地帯と評される理由の一つであり、各都市への食料供給源ともなっている。 また奴隷の売買が最も盛んに行われていて、一大産業となっているものの、ランシュからは強く批判されている。
総勢319名で構成される黒豹騎士団が軍の中核を担う。 其の圧倒的な破壊力は、ブラッドトロールタイラントすら鎧袖一触すると豪語する。 他にも歩兵や弓兵もバランスよく揃え、持久力も備えている。