シュブリゲン
		| オリゾンテ大陸のヘルプファイルから抜粋 | 
		| ブランデンブルク帝国男爵。 帝国北方の辺境に領地を与えられている。
 低身分からヴァレンシュタイン麾下の将として
 抜擢された経歴を持ち、帝国への忠誠は厚い。
 剣技に優れるが、一方で彼の過去の活躍は
 参謀としての面が大きく戦闘は不得手である。
 
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		| 初期設定資料から抜粋 | 
		| もともとはヴァレンシュタイン率いる王宮騎士団に所属した戦士。勇猛果敢で知られ、 ヴァレンシュタインの有能な配下としてグスタフⅠ世時代の東方遠征で活躍。
 その功績により北方の地に領地を与えられ、封ぜられた。
 キアンの軍勢が蜂起した際、北の都市での凄惨な虐殺劇を目の当たりにし、
 これに沸き上がる感情を抑えきれず、独自に周辺諸侯を結集し、迎撃戦を開始した。
 しかし数的優勢に立ったものの、その圧倒的な能力差の前に苦戦を強いられ、
 戦線は徐々に後退。自身も戦況悪化の元凶たる悪魔リリスに肉迫、
 これとの一騎打ちに持ち込み、果敢に挑むが、
 圧倒的な能力差の前に一方的に攻撃を受ける。そして壮絶な最期を遂げることとなった。
 
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-  共同シナリオ「オリゾンテ大陸」に登場。グスタフ二世陣営の初期人材。 
 通称「三諸侯」と呼ばれる、帝国の末期ぶりを表すためのフレーバー的存在。人材としての能力は非常に低い。
 他の二人(ワスカナフとケッペルドゥ)よりは強いが、能力が技量に偏っているので不安定。
 こいつに経験値をやるくらいなら警備兵や斥候兵を育てたほうがいい。  -- 名無しさん  (2022-06-08 22:04:24)
-  このページの画像を見ても分かる通り、なんと初期人材なのに即死耐性が無い。 
 魔性の者に隣接した領地に初期配置されているのに、あんまりな仕打ちである -- 名無しさん  (2023-12-01 23:44:23)
-  ミシチェンコもそうだそうだと言っています(攻撃が麻痺・即死のユキモグラが周囲に居ながら即死耐性無し)  -- 名無しさん  (2023-12-02 00:11:57)
-  シナリオ3の教皇でプレイしてクリアしたんだが、活躍した英雄たち三人目くらいにこいつが出てきて草生えた(撃破数20弱) 
 永久同盟相手の貴族連合で強化魔法のフルサポートを受けて地味に活躍していたらしい  -- 名無しさん  (2023-12-24 14:21:30)
-  地味に忠臣なんだが影が薄い。各種イベントでヴァレンシュタインの副官はモブ一般が務めているが、こいつに喋らせてもよかったのでは。  -- 名無しさん  (2024-07-02 01:40:05)
-  Sランクにすれば壁性能はそれなりに高い。即死耐性こそないが麻痺・石化に強いので不慮の突撃で格下相手に落ちることも少ない  -- 名無しさん  (2024-11-27 17:00:24)
-  土Dは活躍の機会が非常に少ない  -- 名無しさん  (2025-08-30 15:58:56)
-  魔法が使えないのが平民・使えるのが貴族という世界観だが 
 土Dのみというのはよっぽど下級貴族なのだろう。「剣技に優れる」と言われながらちょっと技術が高いだけで戦闘では役に立たないのがちょっと石田三成っぽい  -- 名無しさん  (2025-10-22 20:24:11)
最終更新:2025年10月22日 20:24