ブランデンブルク帝国
元々はプレイ不可の敵専用陣営だったのだが途中からプレイ可能になっており、
そのため「やられ役」として様々な弱体化がなされている。
(初期配置ユニットは最下位ユニットのみ。毎ターン収入減少・町減少、
初期人材の通称「
三諸侯」たちは会話
イベントやED台詞こそあるが戦闘ではストレートに無能)
また、
共同シナリオである
オリゾンテ大陸の
マスターは、公平を期すため一定の合計能力値を割り振ってキャラメイクをするのだが、
やられ役・敵役として作られた
グスタフ二世は能力の合計値が意図的に低くされている。
そのため、ぎりぎり前線に立てそうで立てない(少し立てる)能力と、
土魔法Bだが乏しいMPで戦うことになる。
がいる。
- 教皇の承認なしに皇帝を称することはできないため、
アスレークは形式上グスタフの臣下になることでラシェスタに反旗を翻している。
貴族連合プレイ時にうっかり速攻してしまうとブランデンブルク生存版ED(バッド)に直行するので注意。 -- 名無しさん (2023-10-11 00:25:02)
- 田舎貴族の初代グスタフが戴冠できた経緯として
宗教改革の只中にあったオーギュスト帝国の皇帝が教皇と対立していた、という事情があるらしい
史実のブランデンブルク=プロイセンがプロテスタント諸侯の筆頭であった事と較べると皮肉である -- 名無しさん (2023-10-19 00:32:57)
- 名前はブランデンブルクだが、ポジションは史実で言うとルドルフ二世に近い。だからグスタフ「二世」なのかも。
初期配置のユニットは弱いが育てるとちゃんと他陣営と同格の最上位が用意されている。
警備兵斥候兵の最上位とレッドウィザードの集団だけでも結構戦える。
余裕があれば見習い突撃兵の最上位も作りたいが落ちやすいので注意(アームドソルジャー系はやめとけ) -- 名無しさん (2024-12-03 00:53:10)
最終更新:2024年12月03日 00:53