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ロレンス

ロレンス

グルニアの将軍。ドルーアとの同盟に反対していたが、王への忠誠は捨てられずマルスたちと敵対する。
タリス王と旧知の仲であるため、シーダで説得できる。
しかしヒントは無く、誰で説得するのか判らず、殺すプレイヤーも結構いたようだ。
これについてはグラフィックが老年かつヒゲ面、眼帯と言ういかにも「敵将」と言う風貌で、しかもクラスは将軍(ジェネラル)なので、これまでにさんざん戦ったグルニアの敵将(敵のボス)と同じだと誤認されて雑魚共々討たれてしまう要因になっている
DS版ではカミュに代わって本城を守っており、さらにマルスでも説得できるようになった。

FC版・SFC版・DS版共に初期Lv5で加入。
かなり老兵に見えるが、初期能力だけでなく成長率も高い。
FC版では味方唯一の将軍で、高い守備で優秀な盾役となってくれる。
ジェネラルが他に登場するSFC版でも、守備の初期値が19まで上がっており、むしろ強化されている。

ただしDS版では下級職キャラがより強く育つために、相対的に今ひとつ。
ステータス上限が20を超える数値に上げられたにもかかわらず、他の上級職加入キャラ達(※超高成長率のウルフザガロは除く)と同様に初期値・成長率がほぼ原作通りで、どの能力もカンストはまず見込めない。
一応今作でも合計成長率は(TOP&2位の超高成長率のウルフ&ザガロとはかなりの大差だが)男性兵種Bグループ内第3位ではあるが、技に50%・幸運に40%も割いている配分のため正直微妙な伸び方。
守備に至っては初期値がSFC版の19から17へと2下がり、ノーマルの時点でも壁役としては物足りない数値に。
かといって他の兵種にすると、個人の守備成長率自体が0%なせいで全く伸びず余計に柔らかくなってしまうので、それが嫌ならそのまま育てるしかなく、中々苦しい立場に。
ジェネラル自体の守備の高さに隠れているだけで実は本人自体の守備初期値は僅か2しかなく、初期Lvからジェネラル以外に兵種変更すると軒並み守備が1ケタ台へと大きく下がる。
一応仕様変更で個人の成長率+クラス成長率に分かれた恩恵でジェネラル時の守備成長率は原作の20→30%と上昇してはいるものの、今作のアーマー系キャラ内では守備期待値はジェイガンを下回る低成長率の新キャラのホルスの守備期待値にすら劣る最下位。
SFC版と同様、幸運初期値が僅か2しかない&最終的な期待値も8程にしかならないのも地味ながらキツイ。
ロジャーと同様に兵種Bグループ内では第3位の成長率がある力も、初期値が11(本人の固有値3)と低め&LvUP回数が15回しかない関係で期待値通りの成長だと20にも届かない。

加入が遅くても十分頼れる壁役になれたFC版・SFC版から一転して、DS版では加入が遅いのにもかかわらず初期値も最終的な期待値もイマイチで使い道に困るキャラに成り下がってしまった。
それでも使われないだけならまだマシで、今作では外伝に進みたい場合に「総ユニット数15人以下(マルス含む)」という人数制限がある&ちょうど次の章に外伝があるせいで、進む場合には説得されずに敵のまま殺され経験値にされるか、加入直後すぐにMAP内にある闘技場に回復せずに連続で挑まされる等でわざと殺されてしまう可能性まである。


紋章の謎の第二部では、1章のボスとして登場。
第一部終了後にユミナユベロらグルニア王族を匿い、アカネイアの怒りを買って追放されていたようである。
第二部開始時点ではラングの圧制に耐えかねた反乱軍を率いていた。反乱軍の規模は不明だが、オグマもロレンスの反乱に加わっていた。登場時には部下はあらかたラングの軍に討たれており、ロレンス本人もすでに重傷を負っていた。オグマに後を託してひとり取り残されていた状態であったがマルスで話すと自爆して果てる。
ただし後味は悪いが、倒しても問題は起きない。装備も壊れた槍なので危険も少ない。
新紋章では武器が破損していないため、不用意に戦いを仕掛けず、マルスで説得しないと手痛い損害を受ける場合がある。
ついでに倒さず説得してクリアすると資金や戦力の乏しい序盤では貴重なリライブも貰える。

ちなみにSFC版ではこの自決の際に爆発するエフェクトで自爆するため微妙にネタにされていたが、DS版(新紋章)では普通に自刃するように変更されているため特にネタにはされなくなった。


「後半に敵方から寝返る老ジェネラル」は後のシリーズでもよく登場する。
→【ロレンスポジション
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最終更新:2025年12月10日 23:48