ラング
実際の戦闘時、所詮は
ジェネラルだし武器は
手槍だし楽勝・・・と高をくくっていると
何気に必殺率が9あったりするので幸運が低い
シリウスなどで攻撃をしかけると
必殺を出されて一撃で殺されてしまう場合があるので注意が必要。
このマップは増援回数が多くボスに辿り付くまでにかなり時間がかかるので
最後の最後で詰めを誤って手槍なんかで殺されてしまったのでは悲し過ぎる。
新紋章の高難易度では手下がより厄介になっており
ウォーム使いの
司祭が
トロンを用いたり、増援部隊の兵士に練成版ロングボウ持ちの
アーチャー、練成版キラーランス持ちの
アーマーナイトが出現するほか、
護衛のアーマーナイトが練成版
ナイトキラーを持ち出し、更にアストリアとジョルジュの部隊から銀の斧を持った
勇者と銀の弓を持った
スナイパーを無理矢理連れ出してくる。
ラング自身は敵専用の強化版手槍である
スレンドスピアを装備せず、手槍を用いて戦うことになり、
ルナティックでは練成手槍を装備している。
また、星のキャンサーの効果で守備は13+2となっている。
初戦時の台詞が長すぎる事で有名。
要約すると、命乞いの(情けない)言葉で油断させて騙し討ちをしようとしてくるのだが、既に戦闘が始まっているうえで流れる台詞なのでプレイヤーは騙される訳がない。
しかも反撃狙いで自軍ユニットを隣に待機させ(ラングから先制攻撃を仕掛けてき)た場合でも同じことを言う。
なのでプレイヤーたちの間ではネタにされている。
最終更新:2025年03月03日 08:34