フェルト人狼の役職には様々な系統があります。
ここでは各陣営でメインで登場する系統の特徴を説明しています。
ここでは各陣営でメインで登場する系統の特徴を説明しています。
村人陣営(第1陣営)
占い系
占い能力を持っているのが特徴です。
人狼における花形役職ということもありあなたはとても重要な存在になるでしょう。
占い能力を持っているのが特徴です。
人狼における花形役職ということもありあなたはとても重要な存在になるでしょう。
霊能系
夕方の時間に処刑された人の結果を見ることができます。
地味ながら村の勝利のために貢献することも多いでしょう。
夕方の時間に処刑された人の結果を見ることができます。
地味ながら村の勝利のために貢献することも多いでしょう。
護衛系
人狼などの襲撃から守ることができるのが特徴です。
あなたの存在は襲撃の抑止力になります。そして1度でも護衛を成功させれば、村人陣営の勝利に大きく近づくでしょう。
人狼などの襲撃から守ることができるのが特徴です。
あなたの存在は襲撃の抑止力になります。そして1度でも護衛を成功させれば、村人陣営の勝利に大きく近づくでしょう。
人狼陣営(第2陣営)
人狼系
人狼カウントを持つ人狼陣営です。
人狼陣営の核となる存在で人狼系の全滅はすなわち人狼陣営の敗北を意味しています。
基本的には人狼系同士お互いを把握し内通することができるので連携を取りながら村を滅ぼしてしまいましょう。
人狼カウントを持つ人狼陣営です。
人狼陣営の核となる存在で人狼系の全滅はすなわち人狼陣営の敗北を意味しています。
基本的には人狼系同士お互いを把握し内通することができるので連携を取りながら村を滅ぼしてしまいましょう。
狂人系
人狼カウントではない人狼陣営です。
基本的に自身の生死は勝敗直結しないため、ご主人である人狼を勝利に導くためにあの手この手を使って村の邪魔をしていきましょう。
人狼カウントではない人狼陣営です。
基本的に自身の生死は勝敗直結しないため、ご主人である人狼を勝利に導くためにあの手この手を使って村の邪魔をしていきましょう。
妖狐陣営(第3陣営)
妖狐系
人狼陣営の人狼系のような立場の役職です。
共通の特徴として占いによって呪殺される、人狼の襲撃に対して襲撃耐性をもっている、カウントがないという特徴があります(子狐は例外)。
人狼陣営の人狼系のような立場の役職です。
共通の特徴として占いによって呪殺される、人狼の襲撃に対して襲撃耐性をもっている、カウントがないという特徴があります(子狐は例外)。
背徳者系
妖狐陣営の狂人系です。
共通の特徴として妖狐系を把握していて、勝利条件を失った際は後追いをします。
ご主人の存在を把握している分、狂人系よりも的確なサポートができるかもしれません。
妖狐陣営の狂人系です。
共通の特徴として妖狐系を把握していて、勝利条件を失った際は後追いをします。
ご主人の存在を把握している分、狂人系よりも的確なサポートができるかもしれません。
恋人陣営(第4陣営)
本体系
自身の生存が勝利の絶対条件になっています。
能動的に対象を選択できるため、勝利の喜びは他の役職と比べて大きいかもしれません。
自身の生存が勝利の絶対条件になっています。
能動的に対象を選択できるため、勝利の喜びは他の役職と比べて大きいかもしれません。
単独陣営(第5陣営)
共同系
同じ役職が複数いる場合、仲間として行動できる単独陣営です。
勝利条件を満たした際は両方とも勝利します。
同じ役職が複数いる場合、仲間として行動できる単独陣営です。
勝利条件を満たした際は両方とも勝利します。
V陣営(第6陣営)
本体系
Vカウントを持っているのが特徴です。
仲間を把握はしますがそれぞれ独自に行動します。
Vカウントを持っているのが特徴です。
仲間を把握はしますがそれぞれ独自に行動します。
死者系
V陣営の背徳者系です。
背徳者系らしく勝利条件を失った際は後追いが発生します。
まだ実装予定はないです(役職案募集)
V陣営の背徳者系です。
背徳者系らしく勝利条件を失った際は後追いが発生します。
まだ実装予定はないです(役職案募集)
その他陣営(第X陣営)
従者系
選択した人の勝利がそのまま自身の勝利条件になります。
基本的に自身の生死は関係しません。
選択した人の勝利がそのまま自身の勝利条件になります。
基本的に自身の生死は関係しません。
変化系
役職そのものが別の役職に変化する役職です。
元々の役職の性質を受け継ぐことはありません。
役職そのものが別の役職に変化する役職です。
元々の役職の性質を受け継ぐことはありません。