アネモネ

最終更新:

Bot(ページ名リンク)

- view
管理者のみ編集可

基本情報


“緑の子” アネモネ 
所属
スタイル カゲ◎、アヤカシ●、カブト
年齢 70歳以上
性別
身長 148cm
体重 44kg
作者 MIDy

経歴

 長く、温室たる寄宿学校で「永遠に枯れない花」の実験台になっていた妖精の一族のアヤカシ。植物の妖精で、感情が高ぶると周囲に花が咲き乱れる。
 学友の大道翔天に思いおよせるが、残念ながら思いは伝わっていない。アネモネ自身はっきりとモノを言える性格ではない(ただ周囲に咲く花は口以上ににモノを言う)ため、もんもんとした気持ちをため込み、非常に危険なヤンデレ思想にまで昇華してしまった。振り向いてもらえず永遠に60年以上も一緒の学び舎にいたらそうなるのも、仕方ないよね。その辛抱強さは筋金入りで、翔天の心までもは奪えなかったが、彼の隣に長く付き添うために、本性を隠し通している。
 「永遠に枯れない花」の実験課程で、翔天とともに、長く、大量のブランカの血を摂取し続けてきたために、彼と同等か、似た存在へと変化した。アヤカシと人間のハーフでしかなく、元は定命の存在であり、翔天とともに生涯を終えるのも一興だと考えていたが、二人で永遠を過ごせる可能性は彼女にとっては、とても、魅力的だ。いろいろあったが、結果として、ブランカには感謝している。

 アヤカシのスタイル技能《人化》によってペルソナのカゲを別のスタイルに偽装し、本性を隠している。

対人関係

高嶺の花、いろんな意味で

学校生活では気の合っていた先生

戦闘スタイル

盾、と見せかけて〈不可知〉を使ったりする。でもまあ基本は盾。あまるARでアウトフィット壊したり。

プロファイルシート

+ 170点

関連項目



添付ファイル
人気記事ランキング
ウィキ募集バナー