ギルバート(Gilbart chris von muir)
民たちに愛されるダムシアンの国王。その歌声でセシルたちのかつての戦いを世に広めた。
バロン王国と協力し、経済面で世界の均衡を保っている。
月夜には、亡き彼女とその父を思いリュートを奏でている。(公式キャラ設定より)
肩書き:王族
前作のパーティメンバーの一人。
セシル達が世界を救った後、ダムシアンの国王となり、
彼らの壮絶な戦いを歌にして世界に広めている。
内政もよくしたもので、バロンと協力して世界の経済を支えている。
これは一重に彼だけの功績でなく、優秀な秘書ハルの賜物である。
あの戦い以来、勇気と度胸が身についたらしく、多少危ない橋も捨て身の覚悟で渡るようになっている。
が、それでも過去のとある彼女とその父である偉大な賢者の死をひきずっている。
セシル達が世界を救った後、ダムシアンの国王となり、
彼らの壮絶な戦いを歌にして世界に広めている。
内政もよくしたもので、バロンと協力して世界の経済を支えている。
これは一重に彼だけの功績でなく、優秀な秘書ハルの賜物である。
あの戦い以来、勇気と度胸が身についたらしく、多少危ない橋も捨て身の覚悟で渡るようになっている。
が、それでも過去のとある彼女とその父である偉大な賢者の死をひきずっている。
戦闘
成長率
HP | MP | 力 | 速さ | 体力 | 知性 | 精神 |
---|---|---|---|---|---|---|
D | C | D | B | D | B | B |
アビリティ名 | 効果 | 実用度 |
---|---|---|
たたかう | 持っている武器で敵・味方を攻撃 | C |
うたう | 様々な効果を持った歌を敵・味方に歌う。 | C |
くすり | 持っている回復薬を5つ分使用する。5つ無いと使えない※ | S |
うかがう | 画面の外に隠れ、敵のターゲットから外れる。 | C |
アイテム | 持っているアイテムを使用する | - |
※回復量は アイテムの回復量×5/回復できる人数分 となる
ステータス的には前作と比べてもあまり成長が見えないが、
アビリティ的にはどれも大分成長が見られる。
武器も強力なものが出来たので、終盤でもこの男を活躍させることは決して難しくはない。
特に「くすり」のアビリティの使い勝手は非常に良く、「ナレッジリング」の効果も適用されるので、
買い溜めしておけば白魔道士よりも優れた回復役となる。
アビリティ的にはどれも大分成長が見られる。
武器も強力なものが出来たので、終盤でもこの男を活躍させることは決して難しくはない。
特に「くすり」のアビリティの使い勝手は非常に良く、「ナレッジリング」の効果も適用されるので、
買い溜めしておけば白魔道士よりも優れた回復役となる。
- うたう
失敗することもあるが、ノーコストで敵か味方に様々な効果を表してくれる。
味方なら回復か補助を、敵なら不利なステータス以上を与える。
ボス戦だと殆ど意味が無いので味方に使おう。
味方なら回復か補助を、敵なら不利なステータス以上を与える。
ボス戦だと殆ど意味が無いので味方に使おう。
- くすり
前作からよりパワーアップしたアビリティ。
薬を一度に5個使ってしまうが、フェニックスの尾等も使うため、
全滅の窮地から脱する事も出来るようになった。
準備時間も短いため非常に使いやすい。また、ナレッジリングの「回復量2倍」の効果も反映される。
ただし使いすぎるとあっという間にアイテムがなくなるので注意。
薬を一度に5個使ってしまうが、フェニックスの尾等も使うため、
全滅の窮地から脱する事も出来るようになった。
準備時間も短いため非常に使いやすい。また、ナレッジリングの「回復量2倍」の効果も反映される。
ただし使いすぎるとあっという間にアイテムがなくなるので注意。
- うかがう
前作の「かくれる」とどう違うんかと小1時間問い詰めたくなるアビリティ。
まあ一応自分で勝手に隠れたりしなくなった分パワーアップしたと言えなくも無いが……
それにこのアビリティを利用する事で味方全体が有利になる事もあるので実用性は無くはない。
少なくとも強力な攻撃が来る前触れが来たら避難させられるし…。
まあ一応自分で勝手に隠れたりしなくなった分パワーアップしたと言えなくも無いが……
それにこのアビリティを利用する事で味方全体が有利になる事もあるので実用性は無くはない。
少なくとも強力な攻撃が来る前触れが来たら避難させられるし…。