レス番号 |
作品名 |
作者 |
補足 |
新2-305 |
【赤い糸】 |
恵千果◆EeRc0idolE |
ラブが嘘を付いている。その事実が冷たい北風のように、せつなの心を凍らせる。空から舞い降りる白い天使も、愛の歌を囁いてはくれなくて。ねぇラブ・・・どして? |
新2-311 |
【船上のクリスマス】 |
れいん |
大好きな美希ちゃん。でも気付かないうちに、どんどん遠くなっていくみたい・・・。祈里の心にも似た夜の波を縫って船は進む。そこには素敵なクリスマス・プレゼントが! |
新2-325 |
“Merry Christmas for working girls” |
ねぎぼう |
あれから十年。ラブからせつなへ。せつなからラブへ。厳しい現実の中で夢と幸せを追い求める彼女たちが、互いに送り合ったメッセージとは・・・。 |
新2-331 |
「辿る道」 |
らさ◆hoKJ5iiyw6 |
せつなと出会い、せつなと戦い、せつなと再び巡り合った、あの森の中。物思いにふけるせつなに、あたしはそっと語りかける。聖なるこの日に、願いを込めて。 |
新2-337 |
二人ぼっちのクリスマスイブ~たまには、こんな聖なる夜~ |
一路◆51rtpjrRzY |
ムードたっぷりのデコレーション。準備万端のシチュエーション。それなのに、なんでこういうミスディレクション!?魅惑、迷惑、それとも疑惑?乙女二人のメリー・クリスマス! |
新2-346 |
『たいへん! せつなが消えちゃった!? ~子供の頃のクリスマス~(起の章)』 |
夏希◆JIBDaXNP.g |
サンタという無償の愛を信じさせる。だからこの世界は、こんなにも優しい――苦い想いで子供時代を振り返るせつなに、サンタならぬホホエミーナが微笑んで・・・。 |
新2-354 |
The Last Nut(前編) |
一六◆6/pMjwqUTk |
“クリスマス”それは、世界中が愛に包まれる日。されどそのモノは、創造主からも見捨てられ、誰からも必要とされず、ただ他人の姿を真似て彷徨うのだった。 |
新2-370 |
【Bong! No,No! 除夜の鐘】 |
ねぎぼう |
たとえ年越し蕎麦がカップラーメンでも、せつなと過ごせれば幸せゲットだよ!心も震わす除夜の鐘。次に会う約束の日まで、その余韻を消さないでいて。 |
新2-378 |
「もっと青色の明日へ(前編)」 |
猫塚鶉◆GKWyxD2gYE |
アタシが選ぶ道。でもそのせいで三人がバラバラになったら・・・。悩める美希と、そんな彼女に寄り添う祈里。二人の想いは、あたたかな湯気の中に溶けていって・・・。 |
新2-387 |
『かれんだーぼいす番外編~クローバーの初詣~』 |
夏希◆JIBDaXNP.g |
新年と言えば、初詣に初仕事、初ハタ迷惑に初お説教!?響き渡るは鈴の音に・・・フライパンの音!?四つ葉町の小さな神社で繰り広げられる、幸せゲットな初笑いです。 |
新2-392 |
『メタモルフォーゼ』 |
cherry◆E9hlEPU8iw |
時の移ろいと共に、今年は何が変わっていくんだろう。でも、凍えた指を温め合うこの瞬間みたいに、幸せな時間でこの一年を紡いでいきたい。ね、せつな。 |
新2-409 |
クローバーで餅つき |
一六◆6/pMjwqUTk |
イカした美希はタコ苦手。餅はついても嘘はつかぬ。完璧せつなに取られても、ボケとツッコミ譲りません。 |
新2-411 |
雪のグリル・クローバーヒル |
こゆき |
あたたかなお店の外は、暗く凍てついた世界。でも空から舞い降りる冬の華は、淡く輝く銀のヴェールを纏う。まるで小さな幸せが、静かに降り積もるように。 |
新2-415 |
【秘めはじめ】 |
恵千果◆EeRc0idolE |
18禁 元旦の光を纏う眠れる美女を、しなやかな獣が襲う。年の初めに確かめん。渇きと熱と歓びの果てに、二人の揺るぎ無き永遠の絆を。 |
新2-420 |
「もっと青色の明日へ(後編)」 |
猫塚鶉◆GKWyxD2gYE |
18禁 美希ちゃんに、わたしからもっと宝物を渡したい――祈里の可愛い誘惑に、燃え立つ美希の心。「いいよ。ただし・・・・・・」彼女が出した、甘美で意地悪な条件とは? |
新2-431 |
『たいへん! せつなが消えちゃった!? ~子供の頃のクリスマス~(承の章)』 |
夏希◆JIBDaXNP.g |
クリスマスムード一色の商店街にやって来た、幼いイース。苛立ちを募らせる少女に、差し出される好意、掛けられる声、向けられる笑顔。そのとき彼女は? |
新2-439 |
「一番欲しかったモノ(前編)」 |
◆lg0Ts41PPY |
今年のクリスマスは二人で過ごしたい――その簡単な一言が、どうしても言えない美希。燻り続けるその心に、祈里の些細な言動が、あっけなく火を付けて・・・。 |
新2-446 |
The Last Nut(中編) |
一六◆6/pMjwqUTk |
与える喜びに満ちた日に、奪うことのみに生を許されしモノよ。不完全な肉体。造物主に見放され、既に尽きたる運命。彼のモノが最後に見る夢は? |
新2-456 |
「一番欲しかったモノ(後編)」 |
◆lg0Ts41PPY |
18禁 来る。来ない。来る。来ない。来ない。――来た。美希に言われるままに、その体を美希に委ねる祈里。が、美希の短い一言に、彼女は・・・。 |
新2-466 |
The Last Nut(後編) |
一六◆6/pMjwqUTk |
「天に星、地に花、人に愛」幸せの形は様々で、だからこそ、世界はこんなにも美しいのだろう。聖なる日に生まれた、新たなる命よ。今度こそ――祝福あれ! |
新2-474 |
『たいへん! せつなが消えちゃった!? ~子供の頃のクリスマス~(転の章)』 |
夏希◆JIBDaXNP.g |
初めて手を繋いだ。初めて抱きしめられた。それを心地良く思うのに、何故か痛む胸、高まる不安。もしも本当にサンタクロースがやって来るのなら、私は・・・。 |
新2-479 |
『たいへん! せつなが消えちゃった!? ~子供の頃のクリスマス~(結の章)』 |
夏希◆JIBDaXNP.g |
家族と過ごす幼き日の思い出と、町の人々からの暖かな贈り物。どうか叶えてサンタクロース。この宝物のような一日が、私の中にずっと活き続けますように。 |