ここでは銃について説明いたします。
魔石銃
魔石を動力源とする銃。
魔法が充填された弾丸を装填、発射する。
発射すると、弾丸に充填されていた魔法が発動する。
短銃から長銃まで、大きさや口径は様々な物がある。
基本的に威力や効力は口径に比例し、強い弾は口径も大型化し、銃本体も大型化する。
小型、小口径の銃では威力や効力も制限される。
弾丸さえあれば魔法の心得が無くても魔法を使う事ができる。
自身の魔力を消費しない。
弾の種類さえ揃っていれば、1人で複数種類の魔法を使い分けられる。
などのメリットがある。
反面、発砲時に大きな音が鳴る。
動力である魔石への魔力の補充、劣化した時は交換が必要。
弾丸が高価かつ強力な弾丸は製作にも高いコストが必要。
威力は弾丸に依存する為、強弱の細かい調整が効かないなどデメリットもある。
魔法が充填された弾丸を装填、発射する。
発射すると、弾丸に充填されていた魔法が発動する。
短銃から長銃まで、大きさや口径は様々な物がある。
基本的に威力や効力は口径に比例し、強い弾は口径も大型化し、銃本体も大型化する。
小型、小口径の銃では威力や効力も制限される。
弾丸さえあれば魔法の心得が無くても魔法を使う事ができる。
自身の魔力を消費しない。
弾の種類さえ揃っていれば、1人で複数種類の魔法を使い分けられる。
などのメリットがある。
反面、発砲時に大きな音が鳴る。
動力である魔石への魔力の補充、劣化した時は交換が必要。
弾丸が高価かつ強力な弾丸は製作にも高いコストが必要。
威力は弾丸に依存する為、強弱の細かい調整が効かないなどデメリットもある。
弾の種類
- 通常弾
光の弾丸を発射する。発砲時に黄色く発光する。
0.5インチ口径程度から人間の頭蓋骨を撃ち抜ける程度の威力が出る。
0.5インチ口径程度から人間の頭蓋骨を撃ち抜ける程度の威力が出る。
- 発火弾
着弾した対象、箇所を炎上させる。発砲時にオレンジ色に発光する。
- 冷凍弾
着弾した対象、箇所を凍結させる。発砲時に青白く発光する。
- 発煙弾
煙を発生させて視界を塞ぐ。
- 閃光弾
激しい閃光を一瞬発生させて目眩ましにする。
- 照明弾
ゆっくり長く燃える弾を打ち上げて周囲を照らす。光の色は弾によって変えられる。
- 爆裂弾
着弾と同時に激しい爆発を起こす。発砲時に小さな爆炎が見える。