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モバマス:「公演」
最終更新:
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アイドルLIVEツアーカーニバル ○○公演
公演名:「○○公演」の部分。コラボ系は空欄
サブタイトル:サブタイトル。コラボ系は全てここに書く
主役:「最終ランキング上位報酬SR」。ものによっては実質W主演もありますが便宜上
ジャンル:独断で「○○もの」「○○風のストーリー」と分類
備考:なんかいろいろ
公演名 | サブタイトル | 主役 | ジャンル | 備考 |
---|---|---|---|---|
幻想公演 | 黒薔薇姫のヴォヤージュ | ファンタジー風ミュージカル | 厳密には演劇の仕事ではない(後述) | |
西部公演 | ガンスリンガージャーニー | 西部劇 | ||
海賊公演 | オーシャンクルーズ | 海賊もの | ラブアンドピースアンド海賊 | |
功夫公演 | 香港大決戦 | カンフー映画風 | ||
戦国公演 | 天魔の乱 | 時代劇(戦国時代) | 役名が"アイドルの名前をカタカナにしたもの"ではなく実在した武将。魔王ヤグチ | |
幻想公演 | 栄光のシュヴァリエ | 剣と魔法のファンタジー | 女騎士千秋さん | |
戦国公演 | 風来剣客伝 | 時代劇(戦国時代) | 「天魔の乱」のおそらく続編。珠美が演じる"名もなき流浪の剣士"以外は実在した武将役 | |
御伽公演 | ふれあい狼と小さな赤ずきんちゃん | 「赤ずきん」 | 猟師もりくぼ | |
美食公演 | 女神に捧ぐ御馳走 | 料理+ファンタジー | 料理バトル漫画っぽい。美食女神とは… | |
青春公演 | シング・ア・ソング | 現代劇(学園モノ) | 合唱部の物語。ティーチャーヘレン | |
怪盗公演 | 美しき追跡者(チェイサー) | 刑事vs怪盗 | 本筋と並行して"「悪役を演じる」ことに葛藤する光"が描かれている。 | |
魔界公演 | 幽鬱女王とハロウィンの祝祭 | ファンタジー | ハロウィンらしいゴシックファンタジー。女王ルミ | |
鋼鉄公演 | きらりんロボ-襲来!コスメティア帝国- | ロボットもの | きらりんロボ | |
童話公演 | 気まぐれアリスと不思議の国 | 「不思議の国のアリス」 | ||
御伽公演 | おてんば姫とまぢヤバな魔法のランプ | 「アラジンと魔法のランプ」 | ||
怪奇公演 | 心霊探偵の事件簿 | 現代劇(和風ホラー) | 心霊探偵ナナミ | |
魔界公演 | 妖艶魔女と消えたハロウィン | ファンタジー | 「幽鬱女王と~」の続編。セクシーウィッチさりなさん | |
ディアリースターナイト ~聖夜のキセキ~ |
876コラボ | アイドルフェスに出場する回。SR日高愛 | ||
ディアリースターハート ~ラブキュンバレンタイン~ |
876コラボ | チョコを作るイベントに参加するはずが何故かガーナへ行く回。SR秋月涼 | ||
ディアリースタークエスト ~夜桜奇譚~ |
876コラボ | 和風RPG的な番組企画に参加する回。SR水谷絵理 | ||
空想公演 | おえかき勇者と凍れるお姫さま | ファンタジー | 異世界に召喚された"おえかき勇者"カオル | |
スーパーロボット大戦CG 奏鳴の銀河へ |
スパロボコラボ | "アイドル"は特殊能力者の名称とされている。「ゆるふわ無限力」 | ||
刑事公演 | アンビバレント・バディ ~二人はWin-Win~ |
現代劇(刑事ドラマ) | はみだしものの刑事の元へ配属されるもうひとりの刑事でバディになるタイプの刑事ドラマ。特○係……。 主演のつかささん&ネネさんのコンビにはユニット名「コンフィデンス・バディ」がつけられた | |
超撃公演 | ディーバファイト ゼロ | ホビアニ風 | 謎の生命体"ディーバ"を従えて戦う。 ○○モン的な…… | |
蒸機公演 | クロックワークメモリー | スチームパンク、ディストピア | 自我の芽生えたオートマトン オートマトンのヤスハ | |
真実の強さが集う公演 テイルズ オブ シンデリア |
テイルズコラボ | 「変わってしまった東京」が舞台のほう。 アイドルとテイルズキャラがコンビを組む | ||
ディアリースタードリーム ~魔法のコンチェルト~ |
876コラボ | 魔界公演と同じ世界、「魔法学校」が舞台の演劇。SR桜井夢子 | ||
玩具公演 | フレンズ・イン・トイズタウン ~光ともるおもちゃの町~ |
ファンタジー | 「おもちゃの町」が舞台。おもちゃ達が動いてしゃべる、トイ・ストーリー的な | |
ディアリースターコネクト ~絆のプロトコル~ |
876コラボ | 電脳世界<ALICE>が舞台の演劇。SRサイネリア | ||
人魚公演 | 南海のファンタジア | ファンタジー | アトランティア王国の人魚と海に落ちた人間の交流を描く | |
空想公演 | 森の彷徨い花 | ファンタジー | 幻想的な森を舞台に"花から生まれた"少女が自分を探す旅に出る 妖精のヒロミ | |
第2次スーパーロボット大戦CG チューン・デュエラーズ |
スパロボコラボ | 「奏鳴の銀河へ」から話が繋がっている。「ウーゼス・ガッツォ」登場……それも私だ? | ||
奇跡公演 | ふたりは無敵☆未来を描く魔法のペン | 魔法少女モノ | 本人が演じているので作中世界での扱いは特撮系(「ガールズ×戦士シリーズ」みたいな感じ)なんだろうか……。 | |
真実の強さを纏う公演 テイルズ オブ シンデリア2 |
テイルズコラボ | テイルズ世界に行ってライブをする方。 作中でも「アイドル」としてLIVEを行う。テイルズキャラとの共演や"スキット"も健在 | ||
天冥公演 | 手折れぬ天使に祝福を | 白菊ほたる | ダークファンタジー | 「天界/冥界/境界」が舞台 天使のホタル |
追想公演 | Missing Link Memories | 二宮飛鳥 | 現代異能 | 死者の想いを生者に届ける謎の事務所とそれを追う機関 |
ゾンビガールズサガ 11人の伝説のアイドル |
輿水幸子 | ゾンビランドサガコラボ | ストーリーとは別枠で「幸子達とフランシュシュの共演」もあったらしい | |
友星公演 | ~夢とあなたと芽吹くタネ~ | 喜多日菜子 | SF | 侵略を企てる宇宙人が出てくるタイプのSF。「ヤマグァンタァ」「火の国クマムンド」 |
爆烈公演 | 誰よりも強くあれ | 星輝子 | バトル漫画系 | きな臭い噂のある人工島でファイトイベントが繰り広げられている。 |
幻妖公演 | 霧の中の迷い子 | 松尾千鶴 | 和風ファンタジー | 人と妖と神使が出てくる。半妖のチヅル |
綺羅公演 | ギャルはいつでもオシャリスト★ | 城ヶ崎美嘉 | 現代ファンタジー | おしゃれバトルもの(?)。一応舞台は"学園"。異世界人「コーディアン」とタッグを組んだ「オシャリスト」たちが「ギャルワン」で勝負する。 |
輝劇公演 | 星降る夜と舞台の光 | 神谷奈緒 | 現代劇 | 演劇に取り組む少女達の物語。過去の「公演」を匂わせるライバルユニットが多い。主人公にちょっとした異能がありますが概ね現代劇の範疇でしょう。 舞台となる町では単なる演劇にとどまらず"芸事の神に捧げる祭り"としての意味を持つらしい。 |
イベントの大まかな流れ
+ | クリックで展開 |
初回「幻想公演 黒薔薇姫のヴォヤージュ」
イベントOPで「今回のLIVEツアーはミュージカル風のストーリー仕立て」と説明されており(演劇要素入りのLIVE?)、後発イベントと違って演劇系の仕事ではなかった模様。
基本的には「演技のお仕事」ですが
- 具体的にどういった形式なのかは割と曖昧で名言されないこともある。どちらかといえばドラマ・映画の"撮影"というよりも現場で演じられている"舞台"のような印象を受ける。
- ゲームシステム上では「ライバルユニット」と複数回戦っていますが……
- 役名は基本的に本名をカタカナで表記したもの(*1)。例外は実在の武将を演じていた「戦国公演」
- 「幻想(黒薔薇姫)」では「ナツキ・ロイバー」「アキ・シュラーク」「ホタル・シュバルツ」「ナターリア・ローゼ」と役名らしきものがついていた
- 当て書き(演じる役者を決めて書かれた脚本)らしきキャラ設定が多い。特に主役(ランキング上位SR)はキャラクター性をほぼそのまま反映したようなキャラ付けになっていて、役を通してアイドル本人のパーソナリティを深堀りしていくような構成でもある
- その一方で敢えて本人とは真逆の役どころ(*2)を演じていることもあり、それもまたギャップが魅力に繋がる
- 「ライバルユニット」として登場する脇役は基本的に過去カードの立ち絵。別なイベント・公演の衣装が流用されて何故かぴったりハマったり、ファンタジックな衣装のガチャSR(いわゆるバハ枠)で違和感なく出てきたりと様々です。舞台が現代の場合は特訓前(私服)で登場することも。
- 「ライバルユニット」として出てくる面子が"誰と"会話しているのかはその時の文脈に応じて色々ある。ストーリー中で動いている主役を追いかけている誰か(メタ的にはプレーヤー)と会話しているようなセリフも散見されます。
公演ごとの繋がり
- 「戦国公演」2回、「魔界公演」2回+ディアリースタードリーム~魔法のコンチェルト~)、スパロボCG2回がそれぞれ直接の続編。
- 「幻想公演」(黒薔薇姫のヴォヤージュ、栄光のシュヴァリエ)「空想公演」(おえかき勇者~、森の彷徨い花)は特に話がつながっているわけではない?
- 「御伽公演」はそれぞれ"元ネタになるおとぎ話がある"が、話が繋がっているわけではない。
- 元ネタがあるといえば「童話公演」もそうなんですが○○公演の部分が異なる理由は謎。
- 「青春」「追想」は同名で近い境遇のキャラが登場する、「天冥」「追想」は共通する用語があるが直接の続編かどうかは不明。
- 「蒸機」「空想(彷徨い花)」「天冥」「幻妖」 直接的な繋がりは不明だが、幻妖の舞台(吉野町)にヤスハが訪れて"森の精霊"と"天使"が登場し半妖の少女を見守ることになる。
- 「輝劇」では過去の公演を匂わせるライバルユニットが"演劇のリハーサル中"という体裁で多数登場する。
- ……が、公演に出演していた人物が「そのまま役者として出ている」パターンと、裏方や見学中の人など「役者ではない」役で出ているパターンの両方がある。
- 「輝劇」作中の配役で、過去の公演に出た人物が"役者役で"登場している(フルセットで揃う)のは「青春」だけ
- 魔界には"人間界(*5)"や他の世界につながるゲートがある。ユニットセリフで言及されたのは「幻想」「御伽」
- 魔界のゲート:「魔界公演 妖艶魔女と消えたハロウィン」で登場。魔界から色々な世界へ繋がっているらしい。通行証として銀の鍵ファストパス(*6)や多世界ファストパス(36000年ローンも可)などが用意されている。
ユニット「門の守り手」
ホノカ「こちらは、人間界と魔界を繋ぐゲートです。順番に並んでください」
ホノカ「幻想界は2番ゲートへどうぞ!」
チエリ「御伽界は7番、です…」
コラボ系
ディアリースター○○(アイドルマスターDS)
- 日高愛・水谷絵理・秋月涼・桜井夢子・サイネリアの5名がシンデレラガールズ世界に登場する。765プロ組同様「出身地:876プロダクション」扱い。
- このほかにDSの登場人物である日高舞・岡本まなみ・武田蒼一・尾崎玲子も登場(カードとしては実装されていませんがライバルユニット登場時の背景色(属性)が指定されている)
- 涼が女性アイドル扱いとなっているため、少なくともSideMより前の時系列。
- DS本編および876コラボでは女装して女性アイドルとして活動していた。SideMでは「男性である」ことをカミングアウトし、男性アイドルとしてユニット「F-lags」で再デビューしたあとの活躍が描かれている。
- 愛・絵理・涼は複数枚のRとSRが実装されているが夢子・サイネリアはSRのみ。
- 「聖夜のキセキ」「ラブキュンバレンタイン」「夜桜奇譚」は演劇系ではなく、"アイドルとしてのお仕事"イベント。「魔法のコンチェルト」「絆のプロトコル」は演劇系(他のLIVEツアーカーニバル系と同じ)。
- DS本編では非プロデュース対象だった夢子・サイネリアの詳細なプロフィールやサインが初めて明かされた
真実の~公演 テイルズ オブ シンデリア(テイルズシリーズ)
"アクセサリー"のかわりにテイルズキャラとコンビを組む。アイドルたちの衣装にはパートナーとなるテイルズキャラっぽいデザインが組み入れられている。
スーパーロボット大戦CG(スーパーロボット大戦シリーズ)
- LIVE演出がスパロボ風になり、アイドルが各種ロボのパイロットとして登場する。ライバルユニットにはスパロボ側からのゲスト参戦キャラもいる。
- 「きらりんロボ」「うさぎロボ」「グラッシーロボ」「スチームユカ」もいます。
- ユニットアピール力を底上げするシステムとして"アクセサリー"のかわりに"機体"が用意されている。
- スパロボ(とそれに参戦する各種作品)には明るくないのですが、主役を張るリカとエマは元ネタになったキャラに割と近い性質らしい。
- 中には「スパロボ本編ではまだ出ていないキャラクター」やドリームマッチめいたものが組まれているとか?
- 第2次スーパーロボット大戦CGで登場した「ウーゼス・ガッツォ」の元ネタはスパロボシリーズのラスボス「ユーゼス・ゴッツォ」。記憶を失っているらしい。
ゾンビガールズサガ(ゾンビランドサガR(リベンジ))
メインストーリーは「ゾンビィになったサチコがSAGAストロフに立ち向かう」話だが、それとは別に劇中劇の外で「幸子達とフランシュシュの共演」も行われている。"特殊メイク"を落としたさくら達(*7)とも対面している。
同時期にデレステ側でもコラボイベントが行われていた(楽曲と衣装、リズムアイコン、幸太郎ボイスの
未分類
- モバマスの運営規模縮小の影響が出たのは「奇跡公演」から
- 新規追加イベント報酬カードが「最終ランキング上位報酬SR」だけになった。(ステージクリア報酬やメダルチャンス報酬の枠は全て本編とは直接関係ない復刻カード)
- かわりに、同時期に行われるガチャSR(2名)が主役級(それまでのメダルチャンスやステージクリアRに近い枠)として登場する。特訓前後両方の衣装がストーリー中で使われる事もあれば、特訓後しか出ないことも。
- 必然的に既存カードの衣装立ち絵を流用することになるので、「作中で衣装を着替える」「変身」「回想シーンで制服を着ている」などの演出が多めに出るようになった。
- ガチャSRといえば千夜の特訓後が盛大なネタバレでしたね
- 新規カードの実装というしばりがなくなったためか、報酬以外のアイドルも多数メインストーリーに登場するようになった。(衣装は過去カードの流用)
- 過去の「チーム対抗トークバトルショー」で用いられたSDイラストが"妖精"の姿として使われたことがある。奇跡公演では魔法少女ものでおなじみ「妖精が人間形態になる」演出(*8)にも使われた
- 「ログ確認。sic/transit/gloria/mundi……ok.」
- 蒸機公演の冒頭。
- スラッシュで区切られている(ディレクトリ階層風に表記されている)が、続けて読むとラテン語の成句になる。かくのごとく栄光はすぎゆく。 参考