{「あれはそう、冬の時…忘れもしない冬だ。寒い冬だった。…熱い冬だった…遠目に見ただけだが・・・黒い冬だった」 };
とある傭兵ギルドに所属する傭兵。
ネスト大陸生まれのアースガルド大陸現在住。 ネスト大陸で生まれ、アースガルドよりネストを好むが 「国の気質はネストの方が合ってるけど、危険すぎんだよあそこは」と語り 現在はアースガルドで傭兵をやっている。人より魔物の方が楽らしい。 経験豊富、とまではいかないも初心者はそろそろ脱せる頃合。
立派な肉体を持つものの魔道士。肉体を鍛えるのは趣味。 極度のホモ嫌いで、ホモを連想させる要素があると即刻吐いてしまう体質を持つ。 下ネタを好み、嫌いな相手からは嫌われ好かれる相手からは好かれるタイプ。
ウルトラソウル 名前を叫んだら物凄い圧力で空気を押し出され弾丸となる。魔法。
デラックスボム マッチの火を媒体にして噴出す火炎爆弾。魔法。
ドラゴンナックル 物凄い勢いで殴りつけると相手に電撃が走る。魔法。
ポージングクラッシュ ポーズを取ると、自分の形をした衝撃波が飛ぶ。魔法。
その他魔法 いろいろ使えます
2011年1月31日一般傭兵だべりなりチャ とある傭兵ギルドで仲間のレポルース、マーリャ、セーバンらと談笑。 任務に向かうレポルース、マーリャを見送りヴァルカス、セーバンらと共に飲みに行った。 ヴァルカスに対してしきりに「お前顔キレイだし女だったら良かったのに」と発言するも ヴァルカスが「そっち系」を匂わせる行動を取った際は物凄い勢いで恐怖していた。
映画「アイ・ロボット」の主人公「スプーナー刑事」より。
