シリアル化可能なクラスの作成
- 対象となるクラスを「CObject(or CObjectの派生クラス)」から派生させる。
- クラス宣言で、DECLARE_SERIALマクロを使用する。
- 実装(.cpp)ファイルで、IMPLEMENT_SERIALマクロを使用する。
- 引数無しのコンストラクタを定義する。
- Serialize()をオーバーライドし、データの読込書込を実装する。
コメント
- GetObjectSchema(), SetObjectSchema()を使ってのバージョン管理方法について追記。 -- 名無しさん (2009-05-27 08:54:48)
- 自力でバージョン管理するほうが無難?サブクラスまで管理されないみたいだし。 -- 名無しさん (2009-05-27 08:55:56)
最終更新:2009年05月27日 08:55