Subversion



Sever



Client

TortoiseSVN

TortoiseSVNコマンド

以下のような書式で、コマンドプロンプトから、コマンドを実行できる。
TortoiseProc.exe /command:abcd /path:"C:\xxx\yyy\zzz"
例)
TortoiseProc.exe /command:cleanup /path:"C:\xxx\yyy\zzz"

リポジトリURL

スキーマ 詳細
file:// ローカルorネットワークドライブのリポジトリに直接アクセス
http:// Subversionを組み込んだApacheサーバにWebDAVプロトコルでアクセス
https:// 上記と同じ。SSL暗号化版
svn:// svnserveサーバと独自プロトコルで行う認証されていないTCP/IPアクセス
svn+ssh:// 上記と同じ。認証・暗号化されたTCP/IPアクセス版
Windowsで使用する場合、以下の形式だけで十分使える。
file://hostname/path/to/repos
ローカルマシンではURLのhostnameの部分を空(から)or localhostとできるので、以下のようになる。
file:///path/to/repos
file://localhost/path/to/repos
例1)自PCのレポジトリアクセスする場合
file:///C:/Repository/Class
例2)他PC(MUSASHI)のレポジトリアクセスする場合
file://MUSASHI/Repository/Class
最終更新:2010年09月01日 00:10
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