本ページは私猫山大佐の個人的感情を多く含んだ箇所があります。特に概要の建国理由など等の箇所は猫山の回顧録と化していますのでご留意ください。
プレッツィ共和国とは、猫山大佐を元首とするゴーテムロ大陸北東部に存在する国家である。
概要
現状
他の旧ゴーテムロ三国と同じように極度の過疎状態にある。というのも建国に大きくかかわったマシュマロ帝国とシャウクス(未作成)の世界線離脱により存在価値を失い、また私の創作意欲も一部減退しているため、誰も国をどう動かしていけばいいのかわからない状態となっている。
現在は映画会社を作ったりしているが、正直私の制作意欲とかが続くかはイマイチわからん。ゲーム会社とかも作りたいとは思っているが正味言っただけで作らずに終わるような気がしてならない。
現在は映画会社を作ったりしているが、正直私の制作意欲とかが続くかはイマイチわからん。ゲーム会社とかも作りたいとは思っているが正味言っただけで作らずに終わるような気がしてならない。
建国理由など
元々プレッツィ共和国は旧称をプレッツィ共同統治領といい、当時友好関係にあったマシュマロとシャウクスの共同統治領としてスタートした。当時マシュマロで割と信頼があってかつ、シャウクスのスランからも信頼されていたた猫山が国家元首に任命された。
その後、シャウクスの世界線脱退と同時にマシュマロ影響下の独立国として再スタートしようとした。次にゴーテムロ連邦構想を主導し、同国内の主幹国家としての道を歩もうとしたが、他国から構想完了後の領土が大きすぎる等の批判により構想が消滅した。
さらに今回の新地図化とマシュマロの脱退によりこれまで作って来た地理(といっても大層なものは無いが)がおじゃんになったり、もう私のバイタリティーが足りなくなって来たりしたのでもう嫌だ…となって今に至る。
その後、シャウクスの世界線脱退と同時にマシュマロ影響下の独立国として再スタートしようとした。次にゴーテムロ連邦構想を主導し、同国内の主幹国家としての道を歩もうとしたが、他国から構想完了後の領土が大きすぎる等の批判により構想が消滅した。
さらに今回の新地図化とマシュマロの脱退によりこれまで作って来た地理(といっても大層なものは無いが)がおじゃんになったり、もう私のバイタリティーが足りなくなって来たりしたのでもう嫌だ…となって今に至る。
今後の方向性
今後は梅竹映画を始めとしたエンタメ産業を活性化していきたいと個人的に考えている。だが私の想像力はそれほど沢山は無いのでこのwikiを見てくれた方でやってもいいよという方がいらっしゃったら梅竹映画のページで未作成となっている映画のページ作成などをしてくださったらものすごくうれしい。気軽に猫山までお願いします。
また、まだ誰とも話し合っていない(2022/12/31/0:50現在)がゴーテムロ横断鉄道とかを作りたいかなあと思っている。
また、まだ誰とも話し合っていない(2022/12/31/0:50現在)がゴーテムロ横断鉄道とかを作りたいかなあと思っている。
文化
食文化
この中に登場するプレッツィヒドラとは、2022年の一月だか二月だかにマシュマロに上陸したチョコフォンデュオオヒドラという危険生物がいたのだが、そいつはかつてチョコフォンデュ湖という湖に生息していたからその名前が付けられたのだが、新地図への移行に伴ってチョコフォンデュ湖だったものがチョコフォンデュに接さなくなってしまったため、湖の名称の決定はされていないが暫定的にチョコフォンデュオオヒドラの名称を変更したのである。
ボッチャ
タロイモや小麦粉を蒸して潰した餅のような物。地域によって少しずつ材料が違う。
プレッツィヒドラの干し肉
西の湖でとれるヒドラを解体し、干し肉にしたもの。滋養強壮の効果があり、多くの国民に愛されている。食べるときは主に酒で戻してから焼いてソースをかけてボッチャにつけたり、鍋に水を張り干し肉を入れ数時間置き、そこに野菜と味付けを入れて煮込んでスープにしたりして食べる。
プレッツィヒドラの肝漬け
プレッツィヒドラの内臓を塩漬けにしたものである。そのまま酒のつまみにしたり、スープにしたり、ボッチャのせたりして食べる。