Grand Archive Casual @wiki
Suppress
最終更新:
gacasual
-
view
サプレス
対象となるカードをフィールドからBanishし、次のエンドフェーズ開始時にフィールドに戻す能力。
基本的には戦闘時に攻撃して来た相手のAllyや攻撃された自分のAllyを守る為に使用し、その戦闘を不発にするのがわかりやすい使い方と言える。
しかし、実際のルール処理としては、一度Banishされたカードがフィールドに戻る処理はそのカードが再度フィールドに登場し直すという処理を行うため、
- On Enter能力の再発動
- そのカードに掛けられたバフデバフのリセット
- Allyのライフや武器の耐久値にリセット
などなどSuppressする対象によって様々な追加の恩恵を得られる、使いこなせれば非常に強力な効果となっている。
その為自分か相手のみを対象とするカードと両方を対象と出来るカードでは後者の方が圧倒的に強力な効果であると言えるため、同じコスト帯や使い方をする場合は基本的に後者の方を意識して採用した方が良い。
仮に自分か相手どちらかだけを対象として、他に追加効果がカードがあったとしても、Suppress能力をメインに据える場合はその追加効果を無視してでも両方を対象に取れるカードにしておいた方が良いと言えるほどに使い勝手が変わる能力であると言える。
勿論その逆で追加効果の方を重視する場合はSuppressの方を無視する事となるが。
勿論その逆で追加効果の方を重視する場合はSuppressの方を無視する事となるが。
大半のカードがAllyのみを対象とするため、基本的な使い方については冒頭の説明になるのだが、これがAlly以外を対象に取れるようになると一気に有用性の幅が広がり、
- 自分のアイテムを登場し直す事でOn Enter能力に多いドロー効果を何度でも使用する
- 相手のアイテムを除外する事で溜め込んだ何かしらのカウンターのリセットや妨害効果の無力化、あるいは防御系のカードを強制的に発動させて相手のタイミングを狂わせる
- 相手チャンピオンが武器のみを使用したアタックをして来た場合はその攻撃の無効化や、アタックカードを併用していた場合でも武器ステータスの消失により大幅な攻撃ダメージの軽減
といった事が可能であるのは勿論Allyに対しても
- 自分のOn Leaveのフィールドから離れた時効果の任意タイミングでの誘発と、フィールドに戻ってくる事を利用したその効果の複数回発動
などと実に幅広い活用が期待出来る効果となっている。
特に、エンドフェーズ開始時に戻るという特性は自分のカードを対象とする場合は再登場にコストを払う必要が無い点、
相手を対象とした除去を目的とした場合においても、手札に戻した場合では相手手札によってはその場での再登場や別のカードのコストとして利用されるリスクを回避出来るという特徴が有る。
相手を対象とした除去を目的とした場合においても、手札に戻した場合では相手手札によってはその場での再登場や別のカードのコストとして利用されるリスクを回避出来るという特徴が有る。
勿論、ただその場凌ぎ的にSuppressしただけでは本当にその瞬間だけのものとなってしまうため、出来るだけ上記のSuppressする事に寄って得られる恩恵を意識して発動したいところだが、
長期戦になどで互いにリソースが切れそうな状況下に置いては、その「その場凌ぎ」が生死を分ける事になる可能性も有る為、常にSuppressした後の他の可能性に繋がるように意識した使用をしたい効果である。
長期戦になどで互いにリソースが切れそうな状況下に置いては、その「その場凌ぎ」が生死を分ける事になる可能性も有る為、常にSuppressした後の他の可能性に繋がるように意識した使用をしたい効果である。
なお注意点として除外したカードを戻すタイミングは「次のエンドフェーズ開始時」であるため、エンドフェーズにこの効果を使うと「そのターンの開始時タイミングは過ぎている」状態であるため、発動した次のターン終了時に場に戻ることとなる。
相手Allyなどを場から離したい時は、あえて相手のエンドフェーズに発動すること、で自分ターンのエンドフェーズまでそのカードを取り除くことが出来る。