「あぁ、もうこんな時間か。次は誰だっけ?」


足立透は笑みを堪えるのに必死だった。

先に行われた魔軍兵士クラウドとそれを阻むものたちが行った死闘。音声だけとはいえその苛烈さたるは充分すぎるほどに伝わってきた。間違いなくこの半日の中で最も大規模な戦闘である。

また、伝わってきたのはエリアを破壊するほどの凄惨さだけではない。その行く末も。首輪に取り付けられた盗聴器は荒れ狂う風雷の中でも役目を果たしていた。
足立が背中を押したペルソナ使い達が集結し、ウルノーガがホメロスを切り捨て新たなジョーカーとして生み出した魔軍兵士を打ち倒したという結末も。その奇妙な運命も余すことなく記していた。


期せずして足立とウルノーガの代理戦争となり、その結果足立が勝利を収めたわけだ。
幕を下ろして暫く経つが足立はことある事に弛みかける頬を無理やり矯正している。


「…………」


宝条は溜息混じりに思案していた。

第一回放送からここまでの六時間、様々なことが起きすぎた。
クラウドやカイムを中心にした参加者が一斉に落ちる大規模戦闘は一介の神羅兵が管理しきれる内容では無いため宝条が駆り出され、彼らが放つ一言一句から状況を整理するのは骨が折れた。しかもその間も各地では戦闘に次ぐ戦闘が起きているため、落ち着ける時間はほとんど無かったと言える。


一番の問題は息子──セフィロスの進化。


G生物との衝突はルートからある程度は想定できていた。その勝敗も宝条の予測通り。

しかし問題はその決着後。
よもやジェノバ細胞とGウイルスが共存するなど誰が予想出来ようか。
あの瞬間の騒ぎは思い出すだけでも吐き気がする。ウィリアムの監視を担当していた神羅兵が半泣きで悲鳴を上げ、釣られるようにざわめく兵達を纏めあげるのにはそれなりに時間を要した。どうせ呻き声しかあげないから盗聴も楽だと気を抜いていたのだろう、あの腑抜けた兵の顔が頭をよぎり怒りを通り越して呆れを抱く。

セフィロスの進化自体は喜ばしいことだ。
しかしそうなると一つの不安要素が残る。いや、不安というよりかは確信だ。この〝殺し合い〟は破綻する。
というのも、セフィロスが打ち倒される可能性がゼロに等しい以上このゲームはセフィロスによる一方的な蹂躙になるだろう。これは極限状態での人間の動向という人体実験を行っているつもりの宝条にとっては非常に不都合だ。

いっそのこと首輪を爆破するか?
いや、それでは宝条のプライドに反する。息子を誇ることはあれど恐れるなどあってはならないのだ。
なにより万が一セフィロスが首輪の爆発で死なないようなことがあれば、制限から解き放たれた息子は間違いなく自分を──そこまで考えたところで首を振る。この首輪の性能を疑うなどどうやら予想以上に疲れているらしい。

悩みの種はそれだけではない。
マナや足立は想定内だが、まさかウルノーガまで参加者に関与するとは思わなかった。
不愉快だ。自分の技術などハナから信頼されておらず、皆が皆このゲームを自分のものにしようとしている。
例えるなら作り上げた砂の城の形を勝手に変えられるような、そんな不快感が鎖となり宝条の心を囚えていた。

そんなこんなで放送前のこの時間は宝条にとって唯一息をつける瞬間なのだ。返事をする気力すら湧かないのも無理はない。


「ねぇねぇ、次も私がやっても──」
「私の番よ、お嬢さん」


チャンスとばかりに手を挙げるマナを制する落ち着いた女の声。
年相応の子供の表情は一変し不愉快そうに眉を顰める。その場全員の視線が向かう先には少し遅れて集合したエイダの姿があった。

「エイダ、どこに行っていた」

今まで押し黙っていたウルノーガが咎めるような口調で問う。
あなたがそれを言う? という軽口を押し殺しながらエイダは資料を取り出して見せる。紙の束をクリップで留めたそれには夥しい量の字が詰められていた。

「少し情報をまとめていたのよ。宝条も言っていたけど、イレギュラーなことが多すぎたでしょ?」
「全くだ!! これではゲームが成り立ちませんぞ!!」

立ち上がった勢いで椅子を倒しながら叫ぶ宝条を笑う者はいない。
こういった大規模な計画を企てるとあらばある程度経過を予想をするものだ。参加者の性格や実力を考慮した上で、最終的に一人が生き残るように用意したのがジョーカーの存在だ。

「想定よりも早く終わりそうよね、もっと長く足掻いて欲しいけど」

しかし、彼らの予想は大きく覆される。
参加者の減りが予想よりもずっと早い──その要因は色々とある。
マーダーに回る者が多いこと、想定以上の実力者の存在、不意打ちや騙し討ち──いやしかし、そんなことは些細な問題だ。

主催がまるで想像できなかった最たる原因は、人の心にあった。

誰かを守るために犠牲になる。
殺し合いに乗ってしまった人を止めるために戦いに挑む。
未来へ繋げるために命を託す。

己の野望の為に集う彼らには、そんな勇猛な心を推し量ることなど到底不可能であった。
殺し合いの離反を企てているエイダや足立にとってはもちろん、このゲームを楽しむマナや宝条にもこのハイペースな死者の続出は不都合な事態だ。

「なにも問題は無い。我が野望は〝このゲームが終わりさえすれば〟果たされる」

ただひとり、ウルノーガを除いて。


「どういう意味だい、それ」
「言葉の通りだ。貴様らには理解できまい」
「なによそれ、癪に障る言い方ね」

ウルノーガはそれ以上語るつもりは無いようだった。
問い詰めることも出来たが意味はないだろう。足立は肩を竦めながら腕時計に視線を落とし、続けてエイダの方を見る。

「それじゃ、放送よろしく」
「いいや、エイダ。貴様が放送することは許さん」

はぁ? という足立の疑問の声はしかしすぐに溶けた。
第一回放送での件が気に障ったのだろう。あれ以降ウルノーガは懐疑の目をエイダに向けていた。無論エイダ本人もそれを感じてはいたが、よもやここまで直接的に指摘されるとは。
ふ、と不敵な笑みを浮かべるエイダの顔はどこか残念そうにも感じられる。

「よほど嫌われてしまったかしら」
「参加者達に余計な入れ知恵をされては面倒なのでな。……足立、貴様がやれ」
「はぁ?」

突然自身に矛先が向けられたことに苛立ち交じりに返す足立。

「なんでだよ、面倒くさい。元々僕は放送する予定なんてなかったんだけど?」
「貴様もホメロスの一件がある。今後のことを考えれば今誠意を見せた方が利口だと思うがな」
「……はっ、誠意ねぇ」

たしかにホメロス殺害を実行しようとしたウルノーガに逆らったのは事実だ。
しかし本当の理由はそれだけではないだろう。己の用意した魔軍兵士がペルソナ使い達に打ち破られた──とどのつまり、己の筋書きを狂わされたことへの八つ当たりなのだ。
ここでまた逆らえば自分も疑いの目を向けられることになる。いやいやながらも足立は重い腰を上げた。

「足立、変わってあげましょうか? 私の方がよっぽどあなたより気の利いた事言えると思うけど」
「黙ってなクソガキ」

足立の周りを付き纏うマナを一蹴し、放送機材の前に立つ。
台本も何もないため必要最低限の情報しかない。ちらりと元凶であるエイダの方をみれば素知らぬ顔で窓外へと視線をやっていた。

「時間だ、足立」
「はいはい……」

ウルノーガに促されるままスピーカー機材のスイッチを入れる。と、耳の奥に響く不愉快な音と共にマイクが機能を取り戻す。あーあー、と気怠げな声色が会場中に響き渡った。



『みんなお疲れ、色々と頑張ってるみたいだねぇ。これより第二回放送をはじめるよ。余裕がある人はメモとか取りなよ。役に立つかもよ? 禁止エリアを聞き逃してうっかり死んだりしたらこっちとしてもつまらないからさ』



一回目の放送とは異なるやる気のない男の声。
無邪気で純粋悪な少女のものとはまた違う、人の生死を握っているとは思えないほど緊張感のないそれは不快感を与えるかもしれない。
しかし足立はそんな参加者たちの気持ちなど知ったこっちゃないとばかりに頭を掻きながら傍のメモを手に取った。

『それじゃ、最初に死者の発表ね。えー、なになに……』



◾︎




──ウィリアム・バーキン

──クラウド・ストライフ

──サクラダ

──ザックス・フェア

──四条貴音

──シルビア

──ゼルダ

──ソニック・ザ・ヘッジホッグ

──ダルケル

──ティファ・ロックハート

──……、鳴上悠

──錦山彰

──ネメシス-T型

──萩原雪歩

──ベロニカ

──ホメロス

──ヨルハ二号B型



以上の十七名だよ。
残り人数は四十人。君たち、相当血に飢えてるみたいだね。こんなペースで死ぬなんてこっちとしても予想外だよ。
おかげさまで情報を整理するのに大変なんだよね。ただでさえ色々起こって面倒なのに……ああいや、別に殺し合うなって言ってるわけじゃないよ。あんまり余計なこと言うと口滑らせちゃいそうだから禁止エリアの発表に移ろうか。一回しか言わないからよく聞きなよ。



一時間後にA-3
三時間後にF-6
五時間後にA-6



以上だ。
あのさ、君たち沢山怒ったり悲しんだりしてるけど……それって疲れない? こういう時こそリラックスしなよ。気を張ってても死ぬ時は死ぬんだからさぁ、頭に血上らせて死に急ぐとか馬鹿らしくない?
そうだね、〝本でも読んで〟落ち着きなよ。結構名案じゃない? 没頭しすぎて殺されちゃ元も子もないからほどほどにね。


それじゃ、これで第二回放送を終わるよ。
引き続き頑張ってね。



◾︎




はぁ、と重い息を吐きながらスイッチを切る。
即興にしては十分頑張った方だろう。参加者たちの動向を詳しく追っていないため、マナのように一人一人にコメントするようなことは出来なかったが。それを差し引いても金を貰ってもいいくらいの出来だ。
しかし振り返る足立に投げられたのは労いの言葉とは違うものだった。


「こいつ、ヒント与えてるわよ」


指を差すマナに思わず舌打ちを打つ。
やはりバレていた──いや無理もない、自分で思い返してもかなり露骨だった。心を読めるマナに対しては尚更隠しきれるものではなかったろう。

「はぁ? なんのこと?」
「とぼけても無駄よ。あの発言って図書館にあるオーブのことでしょ?」
「……、……いいじゃないか。その方がゲームが盛り上がるだろ?」

本でも読んで──何も知らない者が聞けば参加者達への挑発と捉えるであろう些細な一言。しかしその一言はこのゲームの裏側を知るマナ達には見過ごせないものだった。
各地に散りばめられたオーブ。この殺し合いにおいて有用な効果をもたらすそれはウルノーガにとっても未知数だ。現に彼は元の世界で苦い思いをした経験がある。


そう、経験があるのだ。


「──問題ない。奴らに全てのオーブが渡ることなどありえん」


ならば二度と同じ過ちを繰り返さなければいい。
余裕の笑みを浮かべるウルノーガの右手には深緑に煌めくオーブが浮かんでいた。


オーブを会場に散りばめる際、ウルノーガはまず六つ集まった際の事態を危惧した。
無論一つ一つを隠し置いている以上一箇所に六つ全てが集められる可能性はゼロに等しい。しかし言い換えれば全くのゼロではないのだ。
一度苦汁を嘗めさせられた以上念には念を入れておく必要があった。その結果、六つのうち一つを手にしておくことで根本の危険性を絶ったのだ。

つまり、〝図書館〟にオーブは存在しない。
Nやルッカが探索しても音沙汰がなかった理由が今判明した。

足立は胸中で舌打ちを鳴らす。

「しかし足立、誠意を見せろと──そう言ったはずだが?」
「いいじゃないか。もし不都合があっても首輪があるだろう? それとも宝条博士の技術力じゃ不安があるのかい?」

威圧するウルノーガに気圧されることなく足立は宝条へ話を逸らした。
ガタッ、と宝条が立ち上がる。彼に己の腕のなんたるかを語らせるとなると面倒なことになると予感したウルノーガは眉を顰めながら背を向け、話を切りあげた。

「まぁいい、動きがあれば伝えろ」

そう言い残しウルノーガの全身が闇に包まれたかと思えば露と消えた。
続くように宝条も管理室への扉に手をかけながら傍にいたエイダをじろりと睨みつける。

「忠告しておくが、離反するような真似はしないことだな。その時はウルノーガ様が黙ってはいないぞ」
「ええ、気をつけるわ。貴方も飼い犬に噛み殺されないようにね」

飼い犬、というのが何を指すのか理解できないほど宝条も馬鹿ではない。今まさに彼を悩ませている大きな種なのだから。言い返そうとするも神羅兵の一人が宝条に声をかけたことでそれは未遂に終わる。
小走りで管理室駆り出される宝条の姿を見てマナはやれやれと首を振り、モニターの前を陣取る。足立たちのことはもう興味を失ったようで、モニターを見つめる目を爛々と輝かせていた。

「よく飽きないね」
「当たり前でしょ! こんなに面白いことはないわ。逆にどうしてそんなにつまらなさそうなの?」

ああ、こいつとは感性がまるで違うんだな。
少し話しただけでも身体が、細胞がこの子供と会話することを拒んでいる。返事をすることなく足立は意識を他に移そうと見渡し、エイダが既にいないことに気がついた。……全く大胆な女だ。足立も遅れてその場を後にした。



◾︎



エイダは一人、最低限の椅子と机だけが用意された個室にて思考に耽っていた。
マナにも読み取ることが出来ないほど複雑に絡み合う思考回路はただ一点、ウルノーガの持つグリーンオーブに対して進む。あれを参加者の元に届けるのは骨が折れそうだ。
現状オセロットはよく働いてくれている。しかしあくまで参加者である彼は運営に干渉できない。参加者には参加者にしか、運営には運営にしか出来ないことがある。今回のグリーンオーブの件がまさしくそれだ。

「──ったく、キミのおかげで僕まで疑われることになったじゃないか」

聞きなれた声が思考を中断させる。
扉を開ける足立透をエイダは妖艶な笑みで出迎え、薄く唇を開いた。

「名演だったわよ、足立」
「そっちもね。まさかこんなに上手くいくとは思わなかったよ」

エイダは読んでいた。
自分ではなく足立に放送役が回ることを。
ゆえにエイダは予め足立に対し〝本〟について言及するように伝えていたのだ。結果はおおよそ思惑通り。足立はエイダという女の底知れなさに畏怖の類を覚えた。

「けどさ、ちょっと露骨過ぎたんじゃない? 悪いけどキミがやってもマナ達には気づかれてたと思うよ」

しかしその作戦も完璧とは言えなかった。

マナやウルノーガは事前に〝図書館にオーブがある〟ということを知っている。その知識がある上で最後のオーブが参加者の手に渡っていないという現状、いくらぼかしたところで見抜かれるのはどうしようもない。
それに、ウルノーガは事前にこうなることを予測してオーブを回収していた。元より参加者に五つのオーブが渡った時点で最後のオーブを手にするつもりだったのだろう。謀反を警戒されていたのだろうか。
こればかりはエイダの落ち度ではないとは思っている。思っているが、汚れ役を買って出た以上文句を言う権利はあると足立は本音を吐露した。

「そうね、あなたにはもう伝えても問題ないかしら」
「はぁ? なにを?」

謝罪が返ってくるとは思っていなかったが、それ以上に予想外の答えが返ってきた。

「私は〝本〟について言及しろと伝えただけで、〝図書館〟について言及してとは伝えてないわ」
「……? 意味がわからないんだけど」
「ウルノーガ達は参加者の知らないことを知っている。その前提を利用させて貰ったのよ」

そこまで聞いても足立は彼女の意図を読み取ることができない。
変に答えを焦らされているような感覚に苛立ちを覚え始めた頃、エイダは机に手をなぞらせながら言葉を纏めているようだった。その美麗な横顔は足立の言葉を詰まらせ、感情というノイズ混じりの思考を落ち着かせる。

「……! ……まさか……」

その結果、足立はひとつの結論に辿り着く。
吃驚と感服の入り交じった表情を肴にエイダが頷いた。


「そう、私が本当に与えたかったヒントは別よ。……いくら高等な頭脳を持っていたところで、てがかりがなければ意味ないでしょうからね。ちょっとしたプレゼントよ」
「やっぱり、そうか……キミ────」


鳥肌が立つ。
それは見出された希望からか、エイダ・ウォンという女性への敬畏からか。


「────支給品に、なにか忍ばせたな?」


ご名答。
短く返すエイダは答え合わせをする教師のように椅子に座り直した。

「本っていうのはなにか小さなものを隠すには適してるの。特に表紙の裏と中表紙の間にはね。──例えば……首輪の情報データが入ったUSBメモリなんかも隠せそうだと思わない?」
「……はははっ! エイダ、キミ最高だよ!」

ウルノーガたちは図書館にあるオーブの存在を知っている。
それはつまり、本というヒントからそれ以上の疑いはかけないということだ。
放送時に足立に詳細を伝えなかったのもそれが理由である。足立自身にもオーブへのヒントだと思わせることで心が読めるマナへの対抗策としたのだ。


このエイダ・ウォンという女は見事欺いてみせた。自分以外の全てを。


「調合書や魔導書でもなく、一見なんの価値もない本となれば支給品のチェックも甘くなるでしょう、そんなものに一々時間を割いていられないもの。……捨てられていなければ、の話だけど」
「おいおい、縁起でもないこと言うなよな」

もちろんこれは賭けだ。

そもそもジョーカーを除いて支給品は完全なランダム。彼女の細工した本が誰の手に渡るかはわからない。対主催のスタンスであり、その上で足立の言葉の意図を汲み取れる人物でなければ意味がないのだから。

確率はかなり低い。しかしゼロではない。
やれるだけのことはやった。今はただ彼らに賭けるしかない。
グリーンオーブの件もある。まだまだ問題は山積みではあるが、確かに前進している。





調合書でも魔導書でもない本。

一般的にみればなんの価値もないただの本。

条件に当てはまる支給品を配られた人物となると──いたはずだ、たった一人だけ。
その人物はまだ、生きている。







【???/一日目 日中】
【ウルノーガ@ドラゴンクエストⅪ 過ぎ去りし時を求めて】
[状態]:苛立ち
[装備]:???
[道具]:グリーンオーブ@ドラクエXI
[思考・状況]
基本行動方針:???
1.???

※消滅後からの登場です。

【マナ@ドラッグ・オン・ドラグーン】
[状態]:愉悦
[装備]:なし
[道具]:なし
[思考・状況]
基本行動方針:殺し合いを見届ける。
1.放送後の反応が楽しみ。
2.カイム、イウヴァルトへの期待。

※Aルートからの登場です。

【宝条@FINAL FANTASY Ⅶ】
[状態]:興奮、大きな興味
[装備]:なし
[道具]:???
[思考・状況]
基本行動方針:殺し合いを管理する。
1.今は仕事に専念する。
2.首輪への絶対的な自信。
3.セフィロス、我が息子よ――

※死亡前からの登場です。

【ガッシュ@クロノ・トリガー】
[状態]:???
[装備]:なし
[道具]:なし
[思考・状況]
基本行動方針:殺し合いを破壊する。
0.???

※ラヴォス撃破後からの登場です。
※???の地下に一人監禁されています。

【足立透@ペルソナ4】
[状態]:苛立ち
[装備]:ニューナンブM60(残弾数5)@ペルソナ4
[道具]:なし
[思考・状況]
基本行動方針:殺し合いを破壊する。
1.エイダと共にゲームを終わらせる。
2.リボルバー・オセロットへの期待。
3.本の持ち主、ってたしか……

※本編終了から数カ月後からの登場です。

【エイダ・ウォン@BIOHAZARD 2】
[状態]:健康
[装備]:???
[道具]:???
[思考・状況]
基本行動方針:殺し合いを破壊する。
1.足立と共にゲームを終わらせる。
2.リボルバー・オセロットへの期待。

※本編終了後からの登場です。

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120:逃走成功 時系列順 122:嘘つきたちの三重奏
投下順
067:第一回放送 マナ
085:……and REMAKE(前編) ウルノーガ
067:第一回放送 宝条
085:……and REMAKE(前編) 足立透
067:第一回放送 ガッシュ
エイダ・ウォン

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最終更新:2024年11月12日 10:06