エキサイティングアワー

EXCITING HOUR: THE PROWRESTLING NETWORK / MAT MANIA: THE PROWRESTLING NETWORK

VIDEO GAME ANTHOLOGY vol.8 テクノスジャパン格闘スポーツ編 EXCITING HOUR(エキサイティング・アワー) 出世大相撲

機種:AC, X68k, PS4, NS
サウンド:演算星組 (COMPUTER GANG STARS CO.)
作曲者 ※ノンクレジット:金刺勝治(現・沢野勝治) ほか
開発元:テクノスジャパン (AC)、マイコンソフト (X68k)
発売元:タイトー、電波新聞社 (X68k)
発売日:1985年9月18日 (AC)、1994年2月25日 (X68k)、2014年6月12日 (PS4)、2019年12月19日 (NS)

概要

テクノスジャパンが開発し、タイトーが1985年に発表したプロレスゲーム。
テクノスジャパンとしては、1983年開発の『ザ・ビッグプロレスリング』(データイースト販売)に続く作品。
当初は中点のある『エキサイティング・アワー』表記だったが、アーケードアーカイブスシリーズにて中点なし表記となった。

作曲は、現在有限会社メディアトゥエンティーワンエージェントの取締役社長を務める沢野勝治氏と、彼の以前の妻が手掛けた。*1
沢野氏は当時22歳で、映画やTVで出始めの作曲家をしていた折、演算星組(Computer Gang Stars)から引き受けた仕事だったという。
ゲーム全体のディレクター *2 の指示で一曲だけ「Vibrations」を入れたが、そのままでは嫌だったため若干アレンジを加えたとのこと。
なお、当初はFM音源となる予定が、最終的にはPSG音源となったことを悔しく思っているとのこと。*3

翌年には海外のみ続編の『MANIA CHALLENGE』が発売。
FM音源を使用し、本作からのアレンジ楽曲もあるが、沢野氏は関わっていない模様。*4

(関連作:ザ・ビッグプロレスリング、WWFスーパースターズ)

収録曲

曲名 作・編曲者 補足 順位
CREDIT 効果音
GAME START BGM集 VS
YOU
INSANE WARRIER 対戦相手表示
1戦目固定
KARATE FIGHTER 対戦相手表示
2戦目固定
COCO SAVAGE 対戦相手表示
3戦目固定
THE PIRANIA 対戦相手表示
4戦目固定
5戦目対戦相手表示
1周目はBLUES BLOODY固定
ゴング
効果音
BGM 1 通常マッチBGM
WINNER
BGM 2 体力警告BGM
BGM 3/NAME ENTRY 作:James Last
編:金刺勝治
原曲:「Vibrations」
ベルト授与式
GAME OVER
ENDING STAFF
BLUES BLOODY BLUES BLOODY 対戦相手表示
6戦目以降で使用
曲名不明 (サントラ未収録)

サウンドトラック

レジェンドオブゲームミュージック2 プラチナムボックス


DISC 7に収録。
+ タグ編集
  • タグ:
  • AC
  • 1985年
  • 演算星組
  • 沢野勝治
  • AY-3-8910
  • テクノスジャパン
  • タイトー
  • X68k
  • 1994年
  • マイコンソフト
  • 電波新聞社
最終更新:2025年08月11日 13:09

*1 沢野氏のXへの投稿より

*2 「T岡氏」としているが、スタッフロールにはディレクターとして富山徳之氏がクレジットされているため、矛盾する

*3 沢野氏のXへの投稿より

*4 沢野氏のXへの投稿