株式会社テクノスジャパン
株式会社ミリオン
データイーストの専務だった瀧
邦夫氏が中心となり、1981年に創業。単に「テクノス」と呼ばれることも多い。
主に「
くにおくん」シリーズ、「
ダブルドラゴン」シリーズのゲームで知られている会社である。
「くにおくん」シリーズの国内での根強い人気と『ダブルドラゴン』の海外での大ヒットにより、80年代後半から90年代前半にかけて中堅メーカーとして成長。
しかし新たなヒット作を見出せず、1996年に経営困難の為に倒産する。
版権は瀧氏と関係のある
株式会社ミリオンへ引き継がれ、
アトラスや
アークシステムワークスからリメイクや新作が発売されていた。
その後、2015年6月12日付でミリオンが保有していたテクノスジャパン関連の版権がアークシステムワークスに全て譲渡された。
ゲーム音楽方面では「くにおくん」や「ダブルドラゴン」の熱いサウンドは今でも人気。
「くにおくん」シリーズの
澤和雄氏、「ダブルドラゴン」シリーズの
山根一央氏の両名の作曲家は有名である。
また、初期の作品である『ザ・ビッグプロレスリング』などのサウンドを手掛けたのはある一人の社員だった模様。
作品
くにおくんシリーズ
ダブルドラゴンシリーズ
その他
主な作曲家
- はぎわらじゅんいち※スクランブル・エッグ、ブギーマナーを担当。
- 演算星組 (COMPUTER GANG STARS CO.)※エキサイティングアワー、バトルレーンVOL.5などにクレジット
- 澤和雄※くにおくんシリーズの作曲家。社員ではなかった。
- 山根一央※ダブルドラゴンシリーズの作曲家。
- 井上晃※ダブルドラゴン3、初代熱血硬派くにおくんの作曲者。
- 飯塚千晶※くにおくんシリーズ、超人学園ゴウカイザーの作曲家。
関連項目
- 株式会社アルマニック→株式会社ギブロ
- 1990年3月、ゼロイゼ、ザ・ビッグプロレスリングなどを手掛けた富山徳之氏と米田喬氏、米田氏に誘われた七條敬重氏により設立。
- 新・熱血硬派くにおたちの挽歌の開発を手掛けた。
- テクモの社長に会社名が悪いと指摘され、1995年ごろに株式会社ギブロに社名変更。縁起を担いで画数の良い名前にしたという。
- 1997年に発売された『七ツ風の島物語』を最後に解散。
- 株式会社ミント
- 株式会社オーディオ・ビデオ・インターラクティブ・テクノロジー→株式会社エイビット
- テクノスジャパン新潟支社(いけいけ!熱血ホッケー部、熱血!すとりーとバスケット、くにおのおでんを開発)のスタッフが起こした会社。
- テクノスジャパン解散直後の1995年12月27日、株式会社オーディオ・ビデオ・インターラクティブ・テクノロジーとして設立。
- 1996年3月21日、商号を株式会社エイビット (AVIT,INC.) に変更。
- 1999年2月1日、本社を東京に移転。開発部門は新潟事業所で継続された。
- 澤和雄氏がサウンドで参加したなかよしクッキングシリーズ(少なくとも4, 5)、超戦闘球技ヴァンボーグなどの開発を手掛けた。
- 株式会社エイビット新潟 (avit-niigata Co.,Ltd.)
- エープラス株式会社
- アークシステムワークス株式会社
- 2015年6月12日付で、株式会社ミリオンが保有していた全てのテクノスジャパン関連の版権が同社に譲渡された。
- テクノスジャパンポータルサイト
- アークシステムワークスが運営するテクノスジャパン作品のポータルサイト。
最終更新:2026年07月07日 10:36