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ロードランナー

Lode Runner

Championship Lode Runner

機種:FC, Wii U ほか多数
作曲者:平野勇
サウンド:笹川敏幸
サウンドドライバ:中本伸一 *1
開発・発売元:ハドソン
発売日:1984年7月20日 (FC)、2014年9月17日 (WiiU)
発売日 (チャンピオンシップ):1985年4月17日 (FC)、2015年7月8日 (WiiU)

概要

元々はDouglas E. Smithが考案し、Brøderbundから1983年にApple II向けに発売されたアクションパズルゲーム。
原作ではステージを1画面に描画していたが、FC版ではキャラを大きくし、画面を左右スクロールするようにしている。
なお、ハドソンの中本伸一氏によれば、Brøderbundからソースの提供があったために移植のハードルは低かったとのこと。
また、当時ではかなり珍しいエディットモードがあり、ファミリーベーシック用のデータレコーダを利用することでステージを保存できた。
なお、同時期にアイレムからアーケード版も発売されたが、AC版の方が10日ほど早かった。

作曲は北海道出身のギタリストの平野勇氏。ハドソンの笹川敏幸氏はデータ化などを担当したとみられる。
メインBGMは8小節の繰り返しだが、データの開始地点と和声進行的に聴感上は「6小節」+「以降8小節間を繰り返し」に聞こえる。

1984年にはグレードアップ版の『Championship Lode Runner』がApple II向けに発売。
全世界からSmith氏のもとに投稿された難易度の高いステージが採用されている。
国内でも1985年、同様に『チャンピオンシップロードランナー』が発売された。
サウンド面では、初代とはタイトル画面曲以外の差はない。

余談だが、『ボンバーマン』は本作の主人公のランナー君が「かつてロボットとして働いていた爆弾製造工場を脱出するスピンオフ作品」とされていた。
当時の説明書にも、「君は、ランナー君の過去を知っているだろうか?」と書かれていた(現在ではその公式設定はなくなっている)。

アイレムから発売のアーケード版:ロードランナー(AC)

収録曲(仮曲名)

曲名 補足 順位
タイトル
面スタート ステージ開始
正式曲名
メインBGM ステージ共通BGM
コンプリート すべての金塊を集め、ハシゴ出現
正式曲名
ステージクリア (チャンピオンシップ) タイトル (正式曲名)
『マリオブラザーズスペシャル』のタイトル画面でも使用
ミス 正式曲名
ゲームオーバー 「コンプリート」テンポダウンVer.
『ハドソン・ゲーム・ミュージック』収録ARRANGE VERSION (正式曲名)
CHAMPIONSHIP LODE RUNNER 編:国本佳宏

サウンドトラック

ハドソン・ゲーム・ミュージック


「チャンピオンシップロードランナー」として音源を収録。ARRANGE VERSIONも収録。
ブックレットには「タイトル」、「面スタート」、「コンプリート」、「ミス」の楽譜を曲名付きで掲載している。

ハドソン・ゲームミュージック・ベスト


メドレー音源「ロードランナー」を収録。メインBGMはプレイサウンドとなっている。
作曲者が平野勇氏であることを明記している。

関連動画

ロードランナー プレイ映像

チャンピオンシップ・ロードランナー プレイ映像

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最終更新:2026年07月26日 11:15

*1 vgmpfによれば、竹間淳氏に確認したとしている