Get Over The Barrier!

ゲット オーバー ザ バリアー !

曲名 収録作品 機種 備考
Get Over The Barrier! 英雄伝説 零の軌跡
英雄伝説 閃の軌跡II
PSP
PS3/PSV
作曲:Falcom Sound Team jdk
Get Over The Barrier! 英雄伝説 零の軌跡 Evolution PSV
Get Over The Barrier! -Roaring Version- 英雄伝説 零の軌跡
英雄伝説 碧の軌跡
イースvs.空の軌跡 オルタナティブ・サーガ
PSP 編曲:神藤由東大
Get Over The Barrier! -EVOLUTION!!- 英雄伝説 零の軌跡 Evolution
英雄伝説 碧の軌跡 Evolution
PSV

概要

直訳すると「壁を乗り越えろ!」という意味。本作の通常戦闘曲で、ラストダンジョンまではこの曲が流れる。
零の軌跡、碧の軌跡では様々な問題点や困難な事は「壁」に喩えられている。
「壁を乗り越える」というのは、ゲーム中で主人公のロイドがよく口にするフレーズであり、本作のメインテーマであるともいえる。
スピード感溢れる勇ましい曲調となっており、クロスベルを舞台とした今回の物語の中で大きな意味を持つ「鐘」の音も曲に織り交ぜられている。

アレンジ曲に「Get Over The Barrier! -Roaring Version-」(直訳で「咆哮版」)があり、こちらは「Inevitable Struggle」と並ぶかなりの人気曲である。
ファルコムではお馴染みのバイオリンに加え、「咆哮」の名が示すように鳴り響く吹奏楽器の低音が印象的なオーケストラアレンジとなっており、
このアレンジ曲はゲーム中のラストダンジョンへ向かう際のイベントムービーや、発売前のデモムービーで流れた他、
イースvs空の軌跡』に先行収録されており、本作の主人公ロイドのステージである「クロスベル」で聞くことができる。
加えて、続編の『英雄伝説 碧の軌跡』では、ラストダンジョンにてアリオスと戦うときにも流れる。
零・碧ともに年長者キャラの見せ場となるシーンで流れるため、オヤジのテーマなどの愛称で呼ばれることもある。

また、『英雄伝説 零の軌跡 スーパーアレンジバージョン』では、「Get Over The Barrier! -silent devotion-」の名で別アレンジされている。
『英雄伝説 碧の軌跡』ではこちらもイベントで使用されている。
さらにマイナーチェンジ版の『零の軌跡 Evolution』では同作の他の楽曲同様に、原曲とRoaring Versionともにアレンジが加えられたうえ、
ボーカルアレンジである「セルリアンブルーの恋」が収録されている。

後に発売となった『英雄伝説 閃の軌跡II』では、終章後にプレイできる外伝パートの通常戦闘曲として原曲の方が採用されている。

2010年新曲ランキングでは初出タイトルを優先するルールだったため、この曲だけ『イースvs空の軌跡』名義で投票された。
第2回ファルコムランキングでは、「-Roaring Version-」が『空の軌跡 the 3rd』の「Overdosing Heavenly Bliss」と票数、得点ともに同列で1位を獲得した。
ちなみに第1回と同様にアレンジ・音源違いの区別なしで集計した場合では単独でトップだった(2位は「TO MAKE THE END OF BATTLE」)。

過去ランキング順位

第5回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 9位(Roaring Version)、267位(原曲)
第6回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 48位(Roaring Version)、703位(原曲)
第7回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 82位(Roaring Version)
第8回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 65位(Roaring Version)
第9回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 240位(Roaring Version)
第10回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 961位(Roaring Version)
みんなで決める2010年の新曲ランキング 5位(Roaring Version)、14位(原曲)
第2回 みんなで決めるファルコム名曲ベスト100 1位(Roaring Version)、53位(原曲)
みんなで決めるRPGバトルBGMランキングベスト100 99位(原曲)、324位(Roaring Version)

サウンドトラック

英雄伝説 零の軌跡 オリジナルサウンドトラック


英雄伝説 零の軌跡 スーパーアレンジバージョン


英雄伝説 零の軌跡 Evolution オリジナルサウンドトラック