Baselard4:Habicht |
 洋上を飛行するバゼラード隊四番機 特徴的な翼の縁取り塗装が見て取れる |
代表国 |
 |
所属 |
ファーニケス国防空軍第108戦術戦闘飛行隊バゼラード |
おもな乗機 |
F-16C |
所持タイトル |
- |
傾向 |
HOGを重視する傾向にある |
名言 |
<<一機くらい獲物を残しておいてくれるとありがたいね>> |
異名 |
怒れる猛禽 |
由来 |
翼のように縁取られた翼の塗装から。 |
ファーニケス空軍台108戦闘航空団バゼラード隊四番機
実力
バゼラード隊の中堅パイロット。実力はぱっとしないが、敵のスキを突いて機関銃で確実に撃破する戦法を得意とする。
経歴
人評
きれいな着陸にこだわってるみたいだね
―基地周辺にいた写真家の男性
彼の操縦するC-17に乗ってるとよく眠れるんだ。危うく隊長にひっぱたかれる所だったな
―演習に参加した海兵隊員
最近よく
タノランガに住みたいってつぶやいてるよ。彼女でもいるんじゃない?
―とある整備員
訓練で敗れたとき悔しがるのはいいんだけど機嫌を悪くするのは怖いからやめてね。
―所属部隊の上司
来歴
2003年、13歳のときに戦場に赴いていた父の所属するファーニケス海兵隊第15師団が作戦中に全滅。軍隊から精神的に距離を置くようになる。
しかし17歳の夏、父の元同僚から、父の戦死の理由がファーニケス空軍の航空支援が間に合わなかったことだと知らされ、それをきっかけにファーニケス国防空軍のパイロットとなることを決意した。
T-7→T-4と訓練過程をクリアした後ファーニケス国防空軍第308戦術航空団に配属。C-17の副操縦士を務める。
そのさなか、ある作戦中に空中護衛担当だったF-16パイロットに強いあこがれを抱き、それがF-16に搭乗する所以となる。
2015年10月、戦闘機パイロットの審査をパスし、兼ねてより希望していたJTF109への入隊とF-16Cへの搭乗を果たした。
休日はもっぱら部屋の中でジャズを聞きながらのんびりしているらしい
最近の口癖は「タノランガに住みたい」
最終更新:2017年05月19日 16:43