Gryphus5 |
 彦神室基地での着陸訓練の様子 |
代表国 |
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所属 |
グレートレリア王国王立空軍第203飛行隊 Gryphus |
おもな乗機 |
F-2A、F-4EG、F-15SE、F-2D |
所持タイトル |
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傾向 |
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名言 |
<<今日こそはこの機体で帰ってこよう>> |
異名 |
“yanntyaman” |
由来 |
IFFを勝手に変えJTF同盟国の機体に勝負を挑むため |
グレートレリア中部出身、グレートレリア空軍第203飛行隊の5番機を担当している。
任務がないときは基地の厨房でいつも何か作ってくれる。
実力
対空対地ともに対応可能。だが、対空はあくまで自衛用のミサイルによる撃墜のため、まだ未知数。
経歴
国家 |
所属部隊 |
活動期間 |
乗機 |
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グレートレリア |
'16~ |
F-2A |
来歴
グレートレリア中部の一般的な家庭で生まれた。幼いころは料理についての道をが考えていたが、テロによる社会情勢の悪化で料理どころではなくなったため、急遽進路を変更、空軍に入隊した。また任務のない日にはJTF基地の厨房でスコーンなど自国の料理を作っていて、最近のマイブームは扶桑の料理らしく、訓練そっちのけで熱中しているため教官に叱られることもしばしば。
パイロットとしてはまだまだで、JTFのACMでは他国の機体に撃墜判定を取られてばかりである。また、スカッドミサイルを破壊する任務では敵防空システムの恐怖のあまり攻撃態勢に入れず味方の機体がやられるなか自分だけ高高度で状況を報告ばかりしていて生き残ってしまったことを悔やんでいる。そして、扶桑の輸送船を後に誤爆することになるとは、まだ誰も知らない。
機体
主としてF-2Aを使用。
高い機動性と安定性、対地対艦任務に対応可能なところを気に入って搭乗している。
だがペイロードの少なさから敵の防空システムが厚く機動性が必要とされる任務に限られており、防空が手薄い任務ではF-4EGに搭乗する。また、空母が展開される任務ではF/A-18に搭乗する。
その他では輸送機、対潜哨戒機に搭乗する。彼が哨戒機に乗ったら、「彼から逃れられる潜水艦はいない」と言われているほど他国の潜水艦の部隊から恐れられている。
余談だが、とある任務でF-2が整備中で他の部隊の機体EF-2000タイフーンに乗ったことがあるらしいが、ものすごい機動性で体が追いつかず気絶してしまい危うく海に墜落させそうになった。
最終更新:2017年07月20日 20:14