【名前】 |
デンシン |
【読み方】 |
でんしん |
【CV】 |
鶴岡聡 |
【分類】 |
魔物の子 |
【呪文の属性】 |
光線? |
【パートナー】 |
ゾルゲ・ヘルシュタイン |
【本の色】 |
茜色 |
【人間換算】 |
不明 |
【身長】 |
不明 |
【家族構成】 |
不明 |
【好きな食べ物】 |
不明 |
【趣味】 |
不明 |
【初登場】 |
第12巻 |
【詳細】
頭に大きな角を持つ全身を鎧で固めた魔物の子。
本来は1000年前の魔界の王を決める戦いの参加者だったが、石の
ゴーレンと呼ばれる魔物に負け石版に封じられた状態で1000年もの間
人間界に放置されていた。
動けない状態で膨大な時間を過ごしたが現代において始まった戦いの参加者である
ゾフィスの手によって石版から解放され、彼の手駒として新たなパートナーである
ゾルゲ・ヘルシュタインを得て今回の戦いに参戦する。
術の属性は恐らく「光線」。
同じ千年前の魔物である
エルジョもまた同じ光線系の呪文を操り、現在の魔王候補の中では
ノブロスが同じタイプの術をツカウ。
原作では一言も口にしておらず、ラウザルクを発動したガッシュのスピードに困惑している程度の感情表現しかしていないが、アニメ版ではギガノ・ビレイドを避けられた際に小さく「惜しい」と口にしているため喋れないわけではない模様。
習得呪文
最終更新:2024年12月23日 15:58