プログラミングに関する私的メモ

Puppy Linux 5.7.1日本語版

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匿名ユーザー

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ワコムタブレットとノートPCのタッチパッドを両立する

Puppy Linux 5.7.1日本語版をいれた直後はタッチバッドが効いていたのに、いつの間にかうまく動かず、
「メニュー」「セットアップ」「マウス/キーボードウィザード」の「パピーの入力装置の設定」画面から
「タッチパッドの設定」ボタンを押しても「Synapticsドライバがロードされてないんですけど!」みたいなメッセージが出てしまう、という症状。

原因はワコムドライバとして適用した
xf86-input_k.3.2.44-precise-wacom-mod-0.21.0.pet

/etc/X11/xorg.conf
ファイルにSynapticsドライバの設定が一行欠けていたため。
Section "ServerLayout" # このセクションのなかに次の一行を追加する
      InputDevice "Synaptics Mouse" "AlwaysCore"

また、Puppyパッケージマネージャーでwacomを検索してみると、どうやら古いドライバ(xserver-xorg-input-wacom_0.14.0)がインストール済みなのでこれで間に合うならば上記petは導入しなくてもいいが、xorg.confにwacomの設定がないので、次の設定を追加すると使えるようになる。

Section "ServerLayout"のところには
InputDevice	"stylus"
InputDevice	"eraser"
InputDevice	"cursor"
InputDevice	"pad"

つづいて次のようなInputDeviceセクションを追加する
Section	"InputDevice"
	Identifire	"stylus"
	Driver	"wacom"
	Option	"Device"	"/dev/input/wacom"
	Option	"Type"	"stylus"
	Option	"USB"	"on"
	Option	"Speed"	"1.0"
	Option	"Threshold"	"5"
	Option	"CursorProx"	"5"
EndSection

Section	"InputDevice"
	Identifier	"eraser"
	Driver	"wacom"
	Option	"Device"	"/dev/input/wacom"
	Option	"Type"	"eraser"
	Option	"USB"	"on"
EndSection

Section	"InputDevice"
	Identifier	"cursor"
	Driver	"wacom"
	Option	"Device"	"/dev/input/wacom"
	Option	"Type"	"cursor"
	Option	"USB"	"on"
EndSection

Section	"InputDevice"
	Identifier	"pad"
	Driver	"wacom"
	Option	"Device"	"/dev/input/wacom"
	Option	"Type"	"pad"
	Option	"USB"	"on"
EndSection
以上でXを再起動すればタブレットが使えるようになる。
ちなみにタブレットを差し替えた場合はXを再起動すれば新しいタブレットを正しく認識する。
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