加賀美 茉莉
■プロフィール
基本データ |
名前 |
加賀美茉莉 |
読み |
かがみまつり |
タイプ |
SWEET |
誕生日(星座) |
7月1日(かに座) |
血液型 |
AB型 |
身長 |
153cm |
体重 |
44kg |
3サイズ |
B:73cm/W:53cm/H:78cm |
趣味 |
テニス(表向き)、童話・絵本の収集、描くこと |
好きなもの |
プリン |
嫌いなもの |
ネギ |
部活・所属 |
テニス部 |
得意科目 |
英語 |
その他のデータ |
英記 |
MATSURI KAGAMI |
ヒトコトID |
@mikagami |
クラス |
2年C組 ※ |
BMI値 |
18.8 |
乳関数 |
34.48366013071895(微乳) |
カップ |
Aカップ(微乳) |
※アニメ・漫画心実編・があるふれんどではB組。
一部のデータはGF速報からの引用となります。
■交友関係
■呼称一覧
主人公から→×
主人公に対し→[名前]くん
[苗字]さん(定常SR第2進展まで)→[名前]くん(定常R最終進展)→[苗字]さん(SR「アルバイト13」第1進展)→[名前]くん(R「イースターバニー」最終進展以降から現在まで)
呼び方
小倉愛 |
小倉さん |
|
村上文緒 |
村上先輩 |
|
夏目真尋 |
夏目さん |
|
基本的に苗字さん付けで固まっており、特徴のある呼称が無いため交友関係にあるもの以外は割愛する。
呼ばれ方
小倉愛 |
加賀美先輩 |
|
村上文緒 |
加賀美さん |
|
夏目真尋 |
|
相楽エミ |
茉莉ちゃん |
漫画心実編 |
鈴河凜乃 |
加賀美ちゃん |
もっと |
■声優
- 鋼の錬金術師(アルフォンス・エルリック)
- 銀魂(神楽)
- アイドルマスター(水瀬伊織)
など
■その他の考察
- 若干クセのあるピンクのロングヘアをツーサイドアップにした女の子。前髪で左寄りに付いた小さなリボンが特徴。
- 厳格な家庭で育ち、成績優秀・運動神経抜群の上同年代相手でも丁寧語で話し、ややもって回った風ではあるものの人当たりのいい優等生。
- しかしそれは表の顔に過ぎず、素顔の彼女は可愛いもの好きのちょっとワガママな女の子で、最初は主人公にも礼儀正しく接していたが、恒常SRを最終進展させてSSR「ナチュラルハート」にした時、くだけた口調でありのままの自分を見せるようになる。
- テニスが趣味であるが、それは表向きの話である。ちなみに部活の後輩の小倉愛曰く、その腕前は「すごい」とのこと。
- 絵本・童話が大好きで、書いたり集めたりするのが本当の趣味。元々は可愛いもの好きの延長線上として集めるだけだったが、いつしか自分で書いてみたいと思い、「将来近所の子供や、自分の子供に聞かせたりしたい」という夢を抱くようになった。
- しかし親からは「幼稚だ」と認められておらず、余程親しい相手で無い限り絵本のことは表に出せずにいる。また、中学時代に絵本を見られて笑われたことがトラウマになっている可能性もある。
- 前者については時折口論になってしまうが、「成績をキープしている限り無理にやめさせるほどでもない」と思われているようだ。
- があるふれんどの最終話で、夏目真尋が南條クミコから将来の夢について聞かれた際、作家志望の真尋に自分も作家志望と声をかけ、彼女からどんな本を書いているかを聞かれた際、趣味を表に出さないよう「絵の付いたお話」とぼかして答えたところライトノベルと解釈されたため、クミコに「将来はラノベ作家」と誤解されてしまった。
- 絵本作家は別に本気で志しているわけではなく、あくまで趣味の延長でしかない。
- ここまで書いた通り「二面性故のギャップ」の持ち主で、ある意味猫を被っているとも言える。
- SSR「バレンタイン14」(第1進展)及び「エンジョイサマー」において、時々嫉妬深さや子供っぽさを見せることもあるが、ホワイトデーのSSR「心を込めて」でお返しに主人公から貰った青い鳥のネックレスを相当気に入っているのか、よく身に付けている(SSR「光に浮かぶ」「絵本えらび」やSR「お花見15」で確認)。
- SR「勉強会」で招待された彼女の部屋は、とても女の子らしく可愛らしい上に高級そうな家具をちりばめており、それなりの裕福さも窺える。
- プリンが好物で、よく食べに誘ったりする。
- 交友関係は先述の愛は部活仲良しで、その他村上文緒は絵本関係で図書館の常連としてお世話になっている。劇場での相談相手になったことが縁で有栖川小枝子とも仲良し。
- 真尋は主人公と同様に本当の趣味を知っており、同じ物書きとして仲良くなりたいと思っているが、表の顔が邪魔になって上手くいっていない。
- 一方で、劇場では仲の良い二人が見られる。
- そういった面もあるなら、いつかは仲良しカードの登場が期待できそうだが…
- カード数値は攻援寄りで、センバツボーナスもロンリーガールズレクイエム・スポーティーザッパー(攻)、ザ・コレクターズパワー(守)と、優木苗・浅見景にも匹敵する攻撃的SWEET。
- CV:釘宮理恵氏はツンデレに定評のある声優として不動の地位を確立したが、彼女はツンデレとはほぼ無縁。
- 「中の人まんま」な望月エレナや会長こと天都かなたのように、CVの有名ネタを挟んでくる本作にしては珍しい配役。
- その手のネタに飽きた、という人には意外、もしくは新鮮に映るかもしれない。
- 本来の所属クラスは2年C組。
- 実装当初の時点でそういう設定だったものの、恒常SRにおいてそれを匂わせる発言しかなく、メディアミックスのうちアニメや漫画(心実編及びがあるふれんど)でB組にされていたりするため、ユーザーを混乱させたことも。
- そんなユーザーの一人が運営に問い合わせたところ「2-Cである」という回答が来たこと、そして2015年6月のリニューアル後のガール名鑑での「2年C組」の記載により完全に決定した。
- 公式とメディアミックスとの相違だけで済んだ分、矛盾が解消されないまま決定したクミコに比べればマシかもしれない(※現在は修正済)。
- クラスメイトとの絡みは非常に少ない…というかほぼ無い。
- 名前の読みをよく「まり」と間違えられる。
- 実装時期を同じくする甘利燈と体型が近い。が、似た様な貧乳でも茉莉の方が少し大きい。どこで差が付いたのか…
- 以下はメディアミックスについて挙げる。
- 漫画心実編では、奈川ハルとは原作の主人公の生き写しという立ち位置からか趣味を知っている旧知の仲という間柄であり、原作では拝めないツンデレ要素も見せたりする。
- アニメでは、2話で自分と春宮つぐみのダイエット願望が心実と一致したことでダイエット連合に参加したり、8話で心実の新体操の大会を応援したり…といった心実メインの一部回にモブに近い扱いで登場。もっとも、彼女の素顔について掘り下げてしまうとそれだけで1話作れそうなボリュームになるため、尺の都合でこの扱いになってしまったと思われる。
- 8話で心実の夢の中で審査員をしているシーンのコスがマジカルプリンセス(『赤ずきんチャチャ』のアニメ版オリジナルキャラクター)にそっくり。
- 夏休みでは、文緒ルートを中心にサブキャラとして登場。こちらではクラス設定がアニメ・漫画と違い原作通り。
最終更新:2016年12月11日 15:53