☀️🐘疑似二人旅

7章 バビロニア

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giji_futaritabi

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序盤は、メイン・インタールードにCCCコラボ(参加条件:終局クリア)が実装されたため、無料期間中にたどり着くべくしばらく駆け足ぎみで進めていたためあっさり制限緩和したりしています。(残念ながら間に合いませんでした)
選択肢で難易度が変わる箇所は、難易度が低い方を選択しています。

1節

バシュム(大型ドラゴン)

毎回全体攻撃してくる、例によってカルナさん生存クリアが難しいタイプの敵。
たまに生き残れると嬉しい。

2節

エルキドゥ(キングゥ)

数ターン耐えれば終了。
とはいえ結構攻撃力が高いので気をつけないと落とされる。
チャージ攻撃が宝具ではないのでまだマシか。

3節

ギルガメッシュ王&腕

2waveの腕はカルナさんの宝具2発か3発で沈むので、王へ攻撃を集中させるべし。

イシュタル&イシュタルガード

アーチャーだ!ギフトで反転してないアーチャーだ!!
手早くちゃちゃっと倒せるのでストレスフリー。チャージ増&無敵スキルには注意。

4節

レオニダス王&兵士たち

個々はそう強くないが敵の数が多いため結構ギリギリ。

冥界からの呼び声

例によってカルナさんが生還できない毎ターン全体攻撃してくる大型の敵。
ドラゴンと比べてチャージが短いのと、NP減らすスキルに注意。

5節

牛若丸&弁慶

牛若はクリティカルがとても痛いし、弁慶を名乗る常陸坊海尊はスキルが邪魔。
海尊から倒したい(というかタゲ集中のせいでこいつから倒すハメになりそう)が、そうすると牛若が三回行動してくる。つらい。
運が悪いと結構ぎりぎりになる。

ジャガーマン(1回目)

攻撃力が高めなので攻撃が集中するときついが、神性もちで宝具が刺さるせいかわりとあっさり倒せる気がする。
前座のバーサーカーズにHP削られるとしんどいので手早く倒しておきたい。

ジャガーマン(2回目)

特殊バフがかかっているため前回よりダメージを与えにくい……が、前座がいない分今回の方が楽な気がする。

6節

スプリガン×3体

6章ではセイバーなスプリガンがたくさん出てきたが、今回はアサシン×2とライダー。
セイバーでない、というだけでだいぶ楽。じゅうぶん強くはあるが。

エルキドゥ(キングゥ)

また数ターン耐えればよい。
今回は宝具を使用してくる。二人とも神性持ちのためスタン効果も喰らうので注意。

7節

イシュタル

はっはっはっ普通のアーチャーなどカルナさんの敵ではないわ!
ダメージカットのバフがついてるけど、じゅうぶんゴツいダメージを与えることができる。

ヒュージゴースト

冥界からの呼び声のと同系統の敵。
6章よりは少ないとはいえ、カルナさん生還できない系の敵はテンションが下がる。ぐぬう。

9節

エルキドゥ(キングゥ)&ウガル

ウガルの方がHPが高いが、キングゥの方が厄介な気がするのでキングゥから倒している。
ストーリーに合わせているのか今回のキングゥはわりとすんなり倒せる。

ティアマト(ゴルゴーン)&お供たち

ストーリー初のアヴェンジャー。ご存知ムーンキャンサーが有利をとれる敵。おれのガネーシャさんが火を吹くぜ!(ただし毎回全体攻撃のためやはりカルナさんは……おのれ)
ティアマトの攻撃はヒット数が多くNP回収量も高い。
ストーリー上ターン経過で終了するが、時間めっちゃかければガネーシャさん単騎で倒せるんじゃね?感がある。

ティアマト(ゴルゴーン)

今回はティアマト一人。
めっちゃ魔眼使ってくるので結構石化するが、それでもガネーシャさん一人なら余裕でなんとかなる。
相性有利ってこんなに楽になるのか……!

10節

雑魚3体&ウガル&野良フィンクス

大型敵の連続でカルナさんを生還させるのが難しい。

美顔王(術)、美肌王(剣)、買い取り王(騎)

鬼3連発。久々につよいセイバーの登場でまたカルナさんの生還が難しい。

イシュタル&黄金の扉(セイバー)

なんでお供がセイバーなんですか!

11節

ケツ姉さん

善属性からの攻撃を無効化する。
こちらは二人とも善属性……これは無理ゲー。
今回は数ターン耐えれば終了だが、いずれはちゃんと倒さねばならない相手。ある程度は対策を考えておかねば。
ガネーシャさんのカルデアでは初回10連で来たカーミラさんのお力をお借りするとして、カルナさんのカルデアではどうしたものか。

12節

ジャガーマン

攻撃が片方に集中すると落とされるので気をつけつつカルナさんでばしばし殴るいつものやつ。
神性特効がささるとテンションが上がる。フゥー!

コーメイの兄貴と愉快な手下たち

手下たちにちょいちょいセイバーが混ざっているのでカルナさんが落とされやすい。おのれ!

ケツ姉さん

ガネーシャさんのカルデア→カーミラさんと盾役たちの力を借りる。
二人とカーミラさんでしばらく頑張る(最初の宝具までは持たせたい)→最初の宝具はガネーシャさんがタゲ集中+無敵回避で受ける→カルナさんが落とされたら控えの盾役たちで攻撃を受けとめる→次の宝具が飛んでくる頃にはガネーシャさんのタゲ集中が復活してるのでガネーシャさんで受ける……と頑張ってなんとか倒せました。
カルナさんのカルデア→時間が足りないので二人旅は諦めて本垢のジャックちゃんの力をお借りしました……むねん。

ルチャドールたち(セイバーなスプリガン)

スプリガン1体→スプリガン2体→強いスプリガン1体、とかいうカルナさんへの嫌がらせな編成。
色々と諦めてハナっからガネーシャさん単騎でガネーシャさんのNPを重点的に貯めつつ……といくのが楽。くやしい。

14節

エレシュキガル

バトルグラがまだなかった頃のエレちゃん。
毎ターンスキル封印やら宝具封印やら回復不可やらデバフを撃ってくる。ガネーシャさんの単騎耐久に必要な要素がばんばか封印されてしまうので辛い。
「聖者の依代」(弱体無効3回、NP獲得量up)を試してみたが3回ではあっという間に切れてしまう。
「原始呪術」(弱体耐性up)だと元々の対魔力と併せて多少はじいてくれるので、こっちの方がいい感じ。
結構ぎりぎりのところでクリア。

15節

複合神殿ゴルゴーン

毎ターン全体攻撃してくるのでカルナさんは助けられないが、アヴェンジャーなのでかなり楽に単騎ができる。
魔眼による石化には注意。魔術礼装をアトラス院にしていざというときは弱体解除できるようにすると吉。

キングゥ

君もアヴェンジャーなのか。ふっふっふっガネーシャさんがまた輝いてしまうな!
宝具効果のスタンには注意。

16節

???(ラフム)

いまだに見慣れないこのラフム、強化解除でタゲ集中を解除してくるため、盾役を最初のターンに落とせないことがある。なんてうっとおしいんだ。
あと強化解除もちということは無敵による耐久ができない。ぐぬぬ。
更にこちらは全体宝具なのでまとめて倒したいのに1体ずつ来やがる。何て奴らだ。
そんな感じで地味に苦戦する。なんかヤダ。

17節

ラフム3体

ここのラフムは全体宝具でまとめて薙ぎ払えるので、16節の1体ずつ来るのよりは少し楽。

ラフムの群れ

単体よりまとめて倒した方が楽とは言ったが、多すぎではないかね!
個々はそんなに強くない&強化解除の頻度も前の戦闘よりは低く感じるけど数が多いのでHPを持たせるのが大変。

ベル・ラフム

そろそろラフム飽きた……と思ったら新しいのが来た。
セイバーなのでカルナさんを生還させるのは難しいが、強化解除&NP減少スキル持ちのため耐久も少しやりづらい。
更にチャージ攻撃にArtsダウン効果(めっちゃ効果大)があり、攻撃力とNP回収量がガクンと減ってしまう。
この戦闘ではなんとかなるが、後々の戦闘ではかなりきつい。

18節

黒い牛若丸とラフム

牛若丸は毎ターンチャージMAXになる。初手は宝具封印で止めて、サクッとカルナさんの宝具で仕留めたい。

黒い牛若丸6体

1.最初の宝具は盾役のタゲ集中で受ける。カルナさんのNPを4以上稼いでおく。
2.NPが稼げればスキルのNP付与でカルナさんが宝具が撃てるので3体を一掃
3.ガネーシャさんのタゲ集中&無敵回避で宝具をやり過ごす。牛若丸を一体始末。
4.一体に宝具封印、もう片方を始末
5.最後の一体を始末
これで宝具を喰らわずに倒しきれる。初手でカルナさんのNPが稼げるかは少し運がからむ。
黒い牛若丸はバーサーカーなので、1Tに一体始末は結構やれる。

ファム・ファタールとラフム

ファム・ファタールから喰らう弱体効果がえげつない。
ただしファム・ファタール単体は攻撃してこないので、ラフムをサクサク始末すればあとは一方的にボコボコにすることが可能。

20節

ラフムの群れ&ベル・ラフム

※ここからしばらくケイオスタイドで毎ターンHPが減る。
ベル・ラフムはセイバーなのでガネーシャさんにお任せする。
HPを温存するためにもラフムを手早く倒したいが結構削られてしまうので盾役を総動員してなんとか撃破。

※この辺でCCCコラボに間に合わせるのを諦め、ゆるりとした攻略再開。

ベル・ラフム

※ここからケイオスタイドに加えて、地響きで出撃メンバーがシャッフルされる。三人なら並び順が替わるだけだが、盾役総動員とかしてると前衛が全員盾役に、みたいな事もありうるため盾役を増やすのは難しい。
ガネーシャさんのカルデアで挑戦したときはCCCコラボ参加を諦めていなかったため、二人旅を諦め本垢からサンタ婦長をサポ鯖としてお借りして撃破。
強化解除耐性付与持ちなのでガネーシャさんの無敵を生かせそう、というのが起用理由ですが、普通に婦長がボッコボコに殴り倒してくれました。とてもつよい。
これなら3人目をアーチャーにすれば行けそう?ということでカルナさんのカルデアではビリー・ザ・キッドをLv70まで育てて手伝ってもらったところ、あっさりクリア。
なおビリー起用理由は、幕間開放のために3臨まで育てていたのでレベルマしやすかったのと、敵がArts大幅ダウン持ちのためQuick単体宝具の彼ならあまり影響を受けないだろう、という目論見からであります。

増殖牛若丸

一番右の本体から倒さないと牛若丸がばんばん増殖していく。その光景を想像すると悪夢のようである。
クラス相性的には与ダメも被ダメも等倍。
3人目をゲオル先生にしタゲ集中で1Tで落ちてもらういつものパターンだと、あと一手足りなくて、もう少し何かあれば勝てそうな手ごたえ。
そのため3人目はマシュにし、タゲ集中のほかに味方全体防御up&ダメージカットスキルを使用。見事に勝利できた。

ベル・ラフム

カルナさんのカルデアでは前回同様ビリーの力を借りて撃破。
ガネーシャさんのカルデアでは、今回は自カルデアのアーチャーを育てて挑戦したい。
せっかくだからビリー以外の鯖の力を借りてみようと、敵がArts大幅ダウン持ちなのでB単体宝具のダビデを候補に上げたものの、弓ピース不足のため育成を断念。
後々力を借りるであろうと最終再臨まで育てていたエウリュアレで挑んでみたが、ケイオスタイドでじわじわHPが削られる状況では火力不足の気配。
現在曜日クエスト全開放&AP半額期間中のため、アーチャーたちをばりばり育成しているところ。

その後5周年記念曜日クエスト全開放期間が終了した頃に再戦。
弓の修練場で弓ピースを集め育てたダビデの力を借りて無事無事クリア。

ベル・ラフム2体

※ここから地響きによるメンバーシャッフルがなくなる
今回は2体。とはいえ個々の強さは前回より弱いため、カルナさんのカルデアではビリーの力を借りつつ無事クリアできた。
単体だとカルナさんは宝具封印ができたものの、敵複数で一人だけに宝具封印をするとチャージ攻撃のタイミングがずれてしまい、ガネーシャさんがタゲ集中でまとめて受けることができないため、唯一のカルナさんの仕事だった宝具封印が死にスキルと化す。これは許されない。
単体ベル・ラフムに勝てるようならガネーシャさんのカルデアではエウリュアレの力を借りて挑む予定だが、チャージ減スキルが効けば宝具封印を生かせるチャンスが生まれるので、彼女の働きにひそかに期待中(※先述の通りエウリュアレでは単体ベル・ラフムに勝てなかった。残念)

ガネーシャさんのカルデアではまたダビデで挑戦してみたものの、今回は削りきれない。
ダビデは全体回避付与やHP回復・弱体解除スキルを所持しているため、耐久戦が得意な気配。
毎ターンケイオスタイドでHPを削られ短期決戦を余儀なくされるこの戦闘には不向きかも。
そのためテル(宝具5)を起用したところ、初回で無事勝利。
(テルはArts宝具で、当初Arts大幅ダウン持ちのベル・ラフムとは相性が悪いかと思っていたが、初回チャージ攻撃はガネーシャさんがタゲ集中で受けるし、2回目のチャージ攻撃が飛んでくるまでこちらのHPが持たないので、あまり関係ないなと結論付けた)
ビリーやテルはクリティカルアタッカー寄りの性能なので、短期決戦には向いているっぽい。

ここから種火クエストAP半額や夏イベント、ハンティングクエストにボックスガチャと休む間もなくイベントが続いたため、しばらく本編の攻略が止まっています。
また、5周年キャンペーンの大成功率5倍に便乗してふたりのレベルを100まで上げました。
更にふたりの絆がLv10に到達し絆礼装を獲得。ガネーシャさんの絆礼装はかなり有用なのでありがたい。

そして復刻クリスマス終了後、2部4.5章参加を目指してストーリー攻略を再開。

第21節

ベル・ラフム(セイバー)

またベル・ラフム!! やだー!
と思ったら、マーリンとエレちゃんの加護が手厚いため問題なく耐久できる。早々に敵に落とされる予定の三人目のマシュやアンリマユがなかなか倒されないくらい手厚い。
ただしこちらの与えるダメージも少ないのでまあまあ長期戦になる。

初回ガネーシャさんのカルデアで挑戦時、こちらの一人にタゲ集中を付与する「高笑い」をなぜかガネーシャさんばかりに撃ってきたため、カルナさんがあまりダメージを受けずに済んでいた。
狙う立ち位置が固定なのだろうかと一瞬思った。
(カルナさんのカルデアでは他の鯖も狙われたので、そういうわけではないようだ)

ベル・ラフムの群れ(ビースト)

またまたベル・ラフム! もうやだー!!
と思いきや今回はクラスがビースト。やったぜセイバーじゃない!

今回も手厚い加護のおかげで全然HPが減らなく楽勝。ただし敵の数が多いのでまた長期戦。
あと強化解除をしょっちゅう撃ってくるのでかなり鬱陶しい。

ティアマト(進行度5)

毎ターン全体攻撃かつ追加効果でスター獲得down&NP獲得downのデバフを付与してくるが、手厚い加護のおかげでなかなか死なない&ヒット数が多いのかNP獲得downされてても結構NPがたまる。
ただしチャージ攻撃には注意。そこそこダメージでかい&強化無効(1回)を付与してくる。

ティアマト(進行度6)

ゲストの英雄王が特殊仕様なことで有名な7章ラストバトル。
今回も手厚い加護があるものの、ケイオスタイドのダメージが増えたため、前回までほど堅牢ではないので注意。
とはいえチャージ攻撃をちゃんと無敵で受けられれば問題なく勝てる。

総評

セイバーなベル・ラフムに苦しめられた印象が強い。
あと駆け足で進めていたため、ケツァルコアトルでかなり妥協してしまったのは少し悔やまれる。
ただ善属性な二人のダメージをほぼ無効化するので、ここばかりはどうしようもなかった気はする。
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