史上最低の大戦争~ハンバーグができるまで~
概要
史上最低大戦争とは地球上で起きた神と人類の壮絶な戦いを描いたフィクション作品である。
この戦争はおよそ4年間に渡り繰り広げられたとても醜い大戦で、
AB型のゴリラと人間、その他多くの生物が命を懸けて闘った歴史上で最も人気のあるしょうもない大戦である。
奇抜な発想と先の読めないストーリーが読者を毎回唸らせる超人気作品。
連載開始当初は神の傍若無人さにあまり人気が出ず、打ち切り案も出ていたが、
4年目にして神が社会進出を果たした事から脚光を浴び、一躍お茶の間の人気者になり現在に至る。
この作品がフィクションである事は間違いないのだが、あまりに現実的な表現を帯びた作品なので
ある科学者は実話ではないかと囁いている。
それに関して、作者は嘘が苦手らしく、「時々リアルに書かれている描写があるが、どこまでが本当の話なのかは誰も知らない」と記者会見で述べている。
【天界大戦争の見出し】
最終更新:2010年02月01日 19:39