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  • ときメモGS4台詞集
  • 氷室 一紀 文化祭

ときメモGS4台詞集

氷室 一紀 文化祭

最終更新:2024年05月28日 14:12

匿名ユーザー

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だれでも歓迎! 編集
  • 文化祭会話
      • 1年目
      • 2年目
      • 3年目
  • 出展
    • クラス出展
      • 1年目・和風喫茶
      • 2年目・ダンボール迷路
    • 吹奏楽部
      • 2年目・クラシック
      • 2年目・ゲームミュージック
      • 3年目・クラシック
      • 3年目・ゲームミュージック
      • 3年目・フォース・ハート
    • 園芸部
      • 1年目・ハーブティー
      • 2年目・ハーブティー&野菜即売会
      • 3年目・オーガニックカフェ
    • 生徒会執行部
      • 2年目・雑用、連絡係
      • 2年目・資材担当
      • 3年目・フロア担当
    • 手芸部
      • 2年目・パーティードレス
      • 3年目・ウェディングドレス
  • 学園演劇
    • 主役
    • 裏方

文化祭会話

1年目

登場なし

2年目

氷室「…………」
〇〇「氷室くん?どうかしたの?」
氷室「!?」
氷室「なんだ、君か。」
氷室「いや……なんか、やたらと注目されてる感じ、する。」
氷室「……クラスの出し物、サボってるから?」
〇〇「それはダメだよ。みんな困ってるんじゃない?」
氷室「ハァ……めんどくさいけど、罪悪感を感じるのもナンセンスかな。」
氷室「わかった。自分の役目はちゃんと果たす。」
〇〇「うん、それがいいと思う!」
氷室「アドバイスどうも。それじゃ。」
〇〇(わたしも後で、氷室くんのクラスに行ってみようかな)

3年目

氷室「…………」
〇〇「氷室くん?」
氷室「!?」
氷室「ああ、君か。」
〇〇「まさか、今年もサボり?」
氷室「いや、ちゃんとやってるし。」
氷室「でも、視線を感じるんだよな……」
〇〇「何か忘れてる役目があるとか?」
氷室「そうかも。ちょっと聞きに行ってくる。」
〇〇「うん。」
女子生徒A「あー、氷室くん。行っちゃったぁ……」
女子生徒B「やっぱ、勇気を出して声をかければよかったかもー。」
女子生徒A「まだ間に合うかも。追いかけてみよう!」
〇〇(もしかして……氷室くんが感じてた視線ってあの子たちの?人気者なんだなぁ)

出展

クラス出展

1年目・和風喫茶

  • 友好
〇〇「0000000000000」
男子「0000000000000」
〇〇「0000000000000」
男子「0000000000000」
〇〇「0000000000000」
男子「0000000000000」
  • 好き以上
〇〇「0000000000000」
男子「0000000000000」
〇〇「0000000000000」
男子「0000000000000」
〇〇「0000000000000」
男子「0000000000000」
成功
〇〇「0000000000000」
男子「0000000000000」
〇〇「0000000000000」
男子「0000000000000」
〇〇「0000000000000」
男子「0000000000000」
失敗
〇〇「0000000000000」
男子「0000000000000」
〇〇「0000000000000」
男子「0000000000000」
〇〇「0000000000000」
男子「0000000000000」

2年目・ダンボール迷路

  • 友好
〇〇「0000000000000」
男子「0000000000000」
〇〇「0000000000000」
男子「0000000000000」
〇〇「0000000000000」
男子「0000000000000」
  • 好き以上
〇〇「0000000000000」
男子「0000000000000」
〇〇「0000000000000」
男子「0000000000000」
〇〇「0000000000000」
男子「0000000000000」
成功
〇〇「0000000000000」
男子「0000000000000」
〇〇「0000000000000」
男子「0000000000000」
〇〇「0000000000000」
男子「0000000000000」

吹奏楽部

2年目・クラシック

  部長「僕たち吹奏楽部は、今年の文化祭で、クラシック曲を演奏することになりました。」
氷室教頭「諸君は日頃の練習の成果を遺憾なく発揮するように。」
  〇〇「はい……」
氷室教頭「どうした。頼りない挙動は周りを不安にする。」
氷室教頭「まだ時間はある。これから2週間をどう過ごすか、自身で考え、行動しなさい。」
  〇〇「はい!」

  〇〇「今日は文化祭!わたしたち吹奏楽部は体育館でクラシック演奏。」
  〇〇「早く準備しに行かなきゃ!」
  • 友好
〇〇「0000000000000」
男子「0000000000000」
〇〇「0000000000000」
男子「0000000000000」
〇〇「0000000000000」
男子「0000000000000」
  • 好き以上
〇〇(もう少しで始まっちゃう。どうしよう、緊張してきた……)
氷室「やっぱりね。」
〇〇「え、氷室くん?どうしてここに。」
氷室「顔、真っ青。ま、そうだと思った。」
〇〇「う……」
氷室「必要以上にあがりすぎ。君ひとりの発表じゃないんだし、もっと気楽にやったら?」
氷室「それに、そんな顔で演奏されたら、こっちも気が気じゃない。」
〇〇「うん、そうだよね。ありがとう。」
氷室「べつに。」
〇〇「あ、時間……」
氷室「うん。ここで聴いてるから。……がんばれ。」
〇〇(氷室くん……よし、がんばろう!)
成功
〇〇(良かった!初舞台、大成功だったみたい!)
氷室「お疲れ様。」
〇〇「あ、氷室くん!聴いてくれた?」
氷室「聴いた。プロでも通用するだろ、今の。」
〇〇「そうかな?」
氷室「それくらいすごかった、ってこと。いい演奏、どうも。」
〇〇(やった!日頃の練習の成果だね!)

  〇〇「やった、大成功!!」
氷室教頭「コホン!満足してしまったら、それ以上の上達はない。」
  〇〇「あっ、氷室先生。はい……」
氷室教頭「ただ……今日一日は、成功の美酒に酔いしれよう。良くやったな。」
  〇〇「はい、ありがとうございます!」
失敗
〇〇(ハァ……大失敗……)
氷室「〇〇先輩。」
〇〇「あ、氷室くん……」
氷室「その様子だと、ちゃんと自己評価できてるみたいだね。」
〇〇「う……うん。」
氷室「単純な練習不足。ま、いい経験になったでしょ。」
〇〇(もっと練習しとけば良かった……)

  〇〇「ああ、大失敗だ……」
  ??「コホン!」
  〇〇「あっ、氷室先生!すみません、わたしがみんなの足を……」
氷室教頭「そう思うのか?」
  〇〇「はい……」
氷室教頭「よろしい。きみがそう感じているなら、先がある。」
  〇〇「え?」
氷室教頭「今の思いは、きみの財産だ。どう活かしていくか、すでに次の勝負が始まっている。」
  〇〇「はい!」

2年目・ゲームミュージック

  部長「我々吹奏楽部は、今年の文化祭で、ゲームミュージックを演奏することになりました。」
氷室教頭「今年の演奏曲は、前評判がいいようだ。」
  〇〇「はい、楽しみです!」
氷室教頭「……フム。大変結構。練習に裏付けされた自信がそう思わせる。」
氷室教頭「さぁ、総仕上げだ。本番当日まで全力を尽くしなさい!」
部員たち「はい!」
  〇〇(成功させなきゃ……よし、がんばろう!)

  〇〇「今日は文化祭!わたしたち吹奏楽部は体育館でゲームミュージックの演奏。」
  〇〇「早く準備しに行かなきゃ!」
  • 友好
〇〇「0000000000000」
男子「0000000000000」
〇〇「0000000000000」
男子「0000000000000」
〇〇「0000000000000」
男子「0000000000000」
  • 好き以上
〇〇(去年よりは少し落ち着いてるかな。でも、やっぱり緊張する……)
氷室「いた。」
〇〇「あ、氷室くん!来てくれたんだ?」
氷室「まあね。緊張してるの見るの、面白いし。」
〇〇「…………」
氷室「えっ、もう?」
〇〇「うん、開演だよ。」
氷室「なんだ……もっと早く来ればよかった。」
〇〇「え?」
氷室「いや、なんでもない。演奏、楽しみにしてる。」
〇〇「ありがとう!」
〇〇(よーし、がんばるぞ!)
成功
〇〇(うん、去年よりいい演奏ができたかも!)
氷室「お疲れ様。」
〇〇「あっ、氷室くん!どうだった?」
氷室「感想言わなくても、わかってるでしょ?」
〇〇「たしかに手ごたえはあったけど……」
氷室「うん、すごかった。」
氷室「演奏もよかったけど、アレンジもよくてわくわくした。」
〇〇「よかった!ありがとう!」
氷室「こっちこそ、どうも。いい時間もらった。」
〇〇(やった!氷室くんに褒められちゃった!)

  〇〇「やった、大成功!!」
  〇〇「あっ、氷室先生!」
氷室教頭「清々しい顔だな。」
  〇〇「はい、思いっきり楽しめました。」
氷室教頭「フム。ゲームミュージックのステージは毎回、皆が楽しめているようだ。」
氷室教頭「コンダクターである私も、観客の笑顔を背中に感じた。今回も大成功だ。」
  〇〇「はい、ゲームクリアです!」
氷室教頭「フ……きみはムードメーカーのようだな。益々の活躍を期待する!」
  〇〇「はい、ありがとうございました!」
失敗
〇〇(はぁ……去年よりダメだったかも……)
氷室「お疲れ様。」
〇〇「氷室くん……」
氷室「謝っておいたほうがいいんじゃない?」
〇〇「えっ。」
氷室「般若の形相だったから。レーイチさん。」
〇〇「う……ごめんなさい……」
氷室「僕に謝ったって仕方ないでしょ。」
氷室「ま、期待を裏切られたって…については、謝罪がほしいけど。」
〇〇(普段からもっとがんばればよかった……)

  〇〇「はぁ……音を外してみんなに迷惑かけちゃったな。」
氷室教頭「そんなところで、ひとりで何をしている。」
  〇〇「あっ、氷室先生。わたし、みんなに迷惑をかけてしまって合わせる顔が……」
氷室教頭「……フム。きみは我が吹奏楽部の部員として、何を学んできたのか?」
  〇〇「楽器の演奏と……」
氷室教頭「と?」
  〇〇「皆で音楽を楽しむことです。」
氷室教頭「結構。わかっているなら、早く仲間のところに行って次の一歩を踏み出しなさい。」
  〇〇「はい!」

3年目・クラシック

〇〇「0000000000000」
男子「0000000000000」
〇〇「0000000000000」
男子「0000000000000」
〇〇「0000000000000」
男子「0000000000000」

3年目・ゲームミュージック

※氷室教頭の最後のセリフのみ変化。
成功
  〇〇「やった!最後の演奏会は大成功!!」
氷室教頭「どうだ、最後の演奏会は?」
  〇〇「あ、氷室先生!はい、楽しく演奏できました!」
氷室教頭「よろしい。私も、気持ちよく指揮棒を振らせてもらった。」
氷室教頭「きみが吹奏楽部で学んだものが、きみの人生の糧になることを望む。以上だ。」
  〇〇「はい!ありがとうございました。」
失敗
  〇〇「最後の演奏会なのに、大失敗だ……」
氷室教頭「どうした。」
  〇〇「氷室先生。わたし、ひとりで失敗しちゃって。みんなに迷惑かけて……」
氷室教頭「今日、きみが学んだことはなんだ?」
  〇〇「あの、もっと練習すべきでした……」
氷室教頭「そうだな。答えがわかっているならば、その悔しさは次なるチャレンジへの原動力となるだろう。」
氷室教頭「何かを始めるチャンスなのかもしれない。音楽を続けるのも、新しい挑戦をするもいい。自分で決めなさい。……以上。」
  〇〇「はい!氷室先生、ありがとうございました!」

3年目・フォース・ハート

  部長「僕たち吹奏楽部は、今年の文化祭で、『フォース・ハート』を演奏することに決まりました。」
氷室教頭「コホン!」
氷室教頭「最高の選曲だ。この曲は、一年生、二年生、三年生、自分の置かれた立場で感じ方が違うはずだ。」
氷室教頭「それぞれの思いをしっかり込めて、演奏をするように。」
部員たち「はい!」
  〇〇(三年生の、わたしの思い……)
氷室教頭「……フム、いい表情をしているな。」
  〇〇「はい!最後の文化祭、全てを出し切ります。」
氷室教頭「よろしい。」
氷室教頭「諸君の『フォース・ハート』を完全燃焼させてみろ!」
部員たち「はい!!」
  〇〇「はい!がんばります!!」

  〇〇「今日は文化祭!わたしたち吹奏楽部は体育館で『フォース・ハート』の演奏。」
  〇〇「早く準備しに行かなきゃ!」
  • 友好
〇〇「0000000000000」
男子「0000000000000」
〇〇「0000000000000」
男子「0000000000000」
〇〇「0000000000000」
男子「0000000000000」
  • 好き以上
〇〇(今年は落ち着いていけそう。三年間、がんばってきたおかげかな?)
氷室「〇〇先輩。」
〇〇「あ、氷室くん。」
氷室「……なんだ。」
〇〇「え?」
氷室「いい顔してるじゃん。緊張和らげるつもりで来たのに、僕の出番、なさそう。」
〇〇「そんなことないよ。応援しに来てくれてうれしい。」
氷室「あ、そ。」
氷室「君の演奏を聴けるのも、今年で最後か。」
〇〇「集大成を聴いてもらわないとね。」
氷室「楽しみにしてる。」
〇〇「あ、開演だ。行ってくるね。」
氷室「あ──〇〇先輩。」
〇〇「うん?」
氷室「……いや、楽しんできて。いってらっしゃい。」
〇〇「ありがとう!」
〇〇(最後の演奏会……よし、おもいっきり楽しむぞ!)
成功
〇〇(三年間で一番いい演奏ができた。よかった……!)
氷室「〇〇先輩、お疲れさま。」
〇〇「あ、氷室くん!」
氷室「その、すごかった……言葉が出てこないくらい。」
氷室「感動して泣いてる人もいた。レーイチさんも、誇らしげだったし。」
〇〇「よかった……」
氷室「ちょっと、君まで泣かないでくれる?」
〇〇「ごめん、胸がいっぱいで……」
氷室「…………じゃあ、こっち。」
〇〇「え?」
氷室「たとえ嬉し泣きでも、その顔、誰かに見られたくない。」
〇〇「氷室くん……」
氷室「……三年間、本当にお疲れ様。」
〇〇「うん、ありがとう。」
〇〇(三年間がんばってきて、本当によかった……)

  〇〇「やった!高校生活最後の演奏会は大成功!!」
氷室教頭「フ……完全燃焼したようだな。」
  〇〇「あ、氷室先生!はい。」
氷室教頭「指揮棒を振る私も、知らず知らずのうちに昔の燃える想いを思い出した。」
  〇〇「……氷室先生の、昔の燃える想い?」
氷室教頭「コホン、余計なことを言った。」
氷室教頭「きみは我が吹奏楽部の誇りだ。今日の演奏も普段の活動でも、後輩や仲間を思いやってくれていた。」
氷室教頭「きみの心は、後輩たちに引き継がれることだろう。私が約束する。」
  〇〇「はい。」
氷室教頭「今日の成功を糧に、さらなる未来へ前進して行きたまえ。以上。」
  〇〇「はい!三年間、ありがとうございました!」
失敗
〇〇(失敗しちゃった……高校生活最後の舞台だったのに……)
氷室「〇〇先輩。」
〇〇「氷室くん……」
氷室「そんな顔、しないでくれる?」
氷室「上手く行く時もあれば、失敗する時だってあるし。」
〇〇「でも、最後の文化祭だったのに……」
氷室「それは……運が悪かったんだ。」
氷室「それにある意味忘れられない思い出だろ?」
〇〇「……うん。」
氷室「三年間頑張ったって事実は変わらないんだし、胸を張れば?」
〇〇「……ありがとう。」
〇〇(最後に失敗しちゃったけど、吹奏楽部で三年間、いろんな思い出が作れたな……)

  〇〇「大失敗……最後の演奏会だったのに……」
  ??「……ここでなにをしている。」
  〇〇「氷室先生、すみませんでした。練習不足でした……」
氷室教頭「そうだな。それで、きみはどうする?」
  〇〇「えぇと……」
氷室教頭「今日の演奏曲、『フォース・ハート』。色々な解釈があるだろう。」
氷室教頭「私は、一年生、二年生、三年生、そして卒業生たちの心の調和、そんな願いを込めて指揮棒を振っていた。」
  〇〇「わたしは、みんなに迷惑をかけてしまって……」
氷室教頭「そうか。ならまずきみが行うべきことは、ひとりで落ち込むことではない。」
氷室教頭「きみの背中を見ていた後輩、ともに歩んだ仲間と心を重ねてきなさい。」
  〇〇「はい……!」
  〇〇(最後に失敗しちゃったけど、三年間、吹奏楽を続けて良かったな……)

園芸部

1年目・ハーブティー

〇〇「0000000000000」
男子「0000000000000」
〇〇「0000000000000」
男子「0000000000000」
〇〇「0000000000000」
男子「0000000000000」
  • 好き以上
〇〇「0000000000000」
男子「0000000000000」
〇〇「0000000000000」
男子「0000000000000」
〇〇「0000000000000」
男子「0000000000000」
成功
〇〇「0000000000000」
男子「0000000000000」
〇〇「0000000000000」
男子「0000000000000」
〇〇「0000000000000」
男子「0000000000000」
失敗
〇〇「0000000000000」
男子「0000000000000」
〇〇「0000000000000」
男子「0000000000000」
〇〇「0000000000000」
男子「0000000000000」

2年目・ハーブティー&野菜即売会

  • 友好
〇〇「0000000000000」
男子「0000000000000」
〇〇「0000000000000」
男子「0000000000000」
〇〇「0000000000000」
男子「0000000000000」
  • 好き以上
〇〇「0000000000000」
男子「0000000000000」
〇〇「0000000000000」
男子「0000000000000」
〇〇「0000000000000」
男子「0000000000000」
成功
〇〇「0000000000000」
男子「0000000000000」
〇〇「0000000000000」
男子「0000000000000」
〇〇「0000000000000」
男子「0000000000000」
失敗
〇〇「0000000000000」
男子「0000000000000」
〇〇「0000000000000」
男子「0000000000000」
〇〇「0000000000000」
男子「0000000000000」

3年目・オーガニックカフェ

  • 友好
〇〇「0000000000000」
男子「0000000000000」
〇〇「0000000000000」
男子「0000000000000」
〇〇「0000000000000」
男子「0000000000000」
  • 好き以上
〇〇「0000000000000」
男子「0000000000000」
〇〇「0000000000000」
男子「0000000000000」
〇〇「0000000000000」
男子「0000000000000」
成功
〇〇「0000000000000」
男子「0000000000000」
〇〇「0000000000000」
男子「0000000000000」
〇〇「0000000000000」
男子「0000000000000」
失敗
〇〇「0000000000000」
男子「0000000000000」
〇〇「0000000000000」
男子「0000000000000」
〇〇「0000000000000」
男子「0000000000000」

生徒会執行部

2年目・雑用、連絡係

生徒会長「我々、生徒会執行部は、“文化祭運営”を任されます。大切な仕事ですので、自覚をもって臨んでください。」
 柊「準備期間は来週から2週間。その前にも少しずつできることからさせていただきます。」
生徒会長「はい。忙しくなりますので、体調管理にも気をつけてください。」
 柊「承知いたしました。」
 柊「○○さん、頑張りましょう。」
〇〇「うん!」
 柊「……文化祭。楽しみです。」
〇〇「柊くんは文化祭が好きなんだね?」
 柊「ええ。文化とお祭り、どちらも大好きです。」
〇〇「ふふっ、楽しみだね!」
 柊「文化祭を成功させましょう。」
〇〇(よーし、がんばるぞ!)

〇〇「今日は文化祭当日。生徒会執行部は運営で大忙し。」
〇〇「準備、急がなきゃ!」
  • 友好
〇〇「0000000000000」
男子「0000000000000」
〇〇「0000000000000」
男子「0000000000000」
〇〇「0000000000000」
男子「0000000000000」
  • 好き以上
氷室「どうも。」
〇〇「あ、氷室くん!」
女子生徒「ねえ、ちょっと。お茶の準備お願い!」
〇〇「はい!ええっと、お茶は……」
氷室「忙しそう。」
〇〇「そうだね、やっぱり当日は、ドタバタするよね。」
氷室「……手伝う?」
〇〇「大丈夫、わたしの仕事だから。」
氷室「あ、そ。」
〇〇「でも、気持ちはありがとう。」
氷室「……どういたしまして。」
成功
〇〇「よしっ……と。」
氷室「手際いいね。」
〇〇「えへっ、ありがとう。」
〇〇「お茶、お待たせしましたー!」
氷室「好評だったね。君の淹れたお茶。」
〇〇「うん、よかった。あ、氷室くんもどう?」
氷室「もうもらってる。確かにおいしかった。才能あるんじゃない?」
〇〇「ありがとう。でも、他のこともがんばらなくっちゃ!」
氷室「ヤル気満々だな。さすが。」
〇〇(やった!氷室くんに褒められちゃった!)

〇〇「柊くん、お疲れ様。」
 柊「はい、あなたも。」
 柊「生徒の皆さんの楽しそうな顔、たくさん見られましたね。」
〇〇「うん。わたしたち、少しは役に立てたよね?」
 柊「ええ、そう思ってます。今のあなたの笑顔が何よりの証拠ですよ。」
〇〇(やった、大成功!がんばった甲斐があったな)
失敗
〇〇「ええっと……」
氷室「手際悪いね。」
〇〇「が、がんばってるんだけど……」
女性客「ねえ、お茶まだ?」
〇〇「ちょ、ちょっと待ってくださいー!」
〇〇「これでいいのかな……?」
氷室「明らかに濃すぎじゃない?」
〇〇「そうかな──あっ。」
氷室「……売店で買ってきたら?」
〇〇(あーあ。大失敗……)

〇〇「柊くん、お疲れ様……」
 柊「お疲れ様。」
 柊「そんなに肩を落とさないで。」
〇〇「でも……わたしが失敗して……」
 柊「あなただけじゃない、僕も同じ。もっと念には念を入れて準備していれば……悔しいです。」
〇〇(うう、大失敗。もっと準備をしっかりしていればよかった)

2年目・資材担当

〇〇「0000000000000」
男子「0000000000000」
〇〇「0000000000000」
男子「0000000000000」
〇〇「0000000000000」
男子「0000000000000」
  • 友好
〇〇「0000000000000」
男子「0000000000000」
〇〇「0000000000000」
男子「0000000000000」
〇〇「0000000000000」
男子「0000000000000」
  • 好き以上
〇〇「0000000000000」
男子「0000000000000」
〇〇「0000000000000」
男子「0000000000000」
〇〇「0000000000000」
男子「0000000000000」
成功
〇〇「0000000000000」
男子「0000000000000」
〇〇「0000000000000」
男子「0000000000000」
〇〇「0000000000000」
男子「0000000000000」
失敗
〇〇「0000000000000」
男子「0000000000000」
〇〇「0000000000000」
男子「0000000000000」
〇〇「0000000000000」
男子「0000000000000」

3年目・フロア担当

〇〇「0000000000000」
男子「0000000000000」
〇〇「0000000000000」
男子「0000000000000」
〇〇「0000000000000」
男子「0000000000000」
  • 友好
〇〇「0000000000000」
男子「0000000000000」
〇〇「0000000000000」
男子「0000000000000」
〇〇「0000000000000」
男子「0000000000000」
  • 好き以上
〇〇「0000000000000」
男子「0000000000000」
〇〇「0000000000000」
男子「0000000000000」
〇〇「0000000000000」
男子「0000000000000」
成功
〇〇「0000000000000」
男子「0000000000000」
〇〇「0000000000000」
男子「0000000000000」
〇〇「0000000000000」
男子「0000000000000」
失敗
〇〇「0000000000000」
男子「0000000000000」
〇〇「0000000000000」
男子「0000000000000」
〇〇「0000000000000」
男子「0000000000000」

手芸部

2年目・パーティードレス

  • 準備期間開始
部長「今年の文化祭も私たち手芸部は体育館でファッションショーを行います!」
部長「今回はパーティードレスの発表となりますので、2週間後の文化祭を目指して、各自準備を進めてください。」
〇〇(よし、がんばってドレスを仕上げよう!)
  • 文化祭当日
〇〇「今日は文化祭!わたしの所属する手芸部は、体育館でファッションショー。」
〇〇「今年はパーティードレスのステージだから、早く準備しに行かなくちゃ!」
  • 友好
〇〇「0000000000000」
男子「0000000000000」
〇〇「0000000000000」
男子「0000000000000」
〇〇「0000000000000」
男子「0000000000000」
  • 好き以上
〇〇(初めて作ったドレス。自信はあるつもりだけど……)
氷室「へえ……」
〇〇「あっ、氷室くん。見に来てくれたの?」
氷室「なに?見に来ちゃ悪いわけ?」
〇〇「ううん!うれしいよ。」
氷室「あ、そ。」
氷室「……………………」
〇〇「どうしたの?」
氷室「……似合ってる。」
〇〇「え?」
氷室「二度は言わない!」
氷室「ほら、始まるよ!行けば?」
〇〇「う、うん……!」
〇〇(似合ってるって言ってくれたんだよね?よし、胸を張っていこう……!)
成功
〇〇(よかった、なんとか成功したみたい!)
氷室「お疲れ様。きれいだった。」
〇〇「本当に?ありがとう!」
氷室「どう?観客の視線、釘付けにした感じ。ぜひ、そっち側の感想聞かせて。」
〇〇(やったぁ!大成功!)

〇〇「よかった!ファッションショーは大成功♪」
〇〇「来年はもっと華やかに……ウエディングドレス、作ってみようかな……!」
失敗
〇〇(転んじゃった……ドレスもダメになっちゃったし……)
氷室「お疲れ様。」
〇〇「あ、氷室くん……」
氷室「なんて顔してるわけ?」
〇〇「だって、転んで……ドレスも……」
氷室「過ぎたことだろ?今さら悔やんだって取り返しつかないし。」
氷室「やれるだけやった自分を認めれば?」
〇〇「うん……」
〇〇(氷室くん……そうだよね、失敗したけど、気持ち切り替えないと……)

〇〇「うぅ、大失敗。恥ずかしいよぅ……」
〇〇「来年は最後の文化祭なんだからしっかり準備しなきゃ!よし、ウエディングドレスを作ってみよう!」

3年目・ウェディングドレス

  • 準備期間開始
部長「今年の文化祭、私たち手芸部は体育館でファッションショーを行います!」
部長「今回はウエディングドレスの発表となりますので、2週間後の文化祭を目指して、各自準備を進めてください。」
〇〇(よし、がんばってドレスを仕上げよう!)
  • 文化祭当日
〇〇「今日は文化祭!わたしの所属する手芸部は、体育館でファッションショー。」
〇〇「今年はウエディングドレスのステージ……早く準備しに行かなくちゃ!」
  • 友好
〇〇「0000000000000」
男子「0000000000000」
〇〇「0000000000000」
男子「0000000000000」
〇〇「0000000000000」
男子「0000000000000」
  • 好き以上
〇〇(今年はウエディングドレス。これで最後なんだ……ゼッタイ成功させなきゃ!)
氷室「あ……」
〇〇「あっ、氷室くん。見に来てくれたの?」
氷室「……うん。」
〇〇「今年はね、ウエディングドレスを作ったんだ。どうかな?」
氷室「どうかな、って……正直、全然、面白くないよ。」
〇〇「えっ!?」
氷室「僕は……まだ見たくなかった。」
〇〇(まだ……?)
〇〇「あ、始まる……それじゃ、いってくるね?」
氷室「……何これ。この、花嫁送り出す感じ。」
〇〇「氷室くん……?」
氷室「なんでもない。……ここで、待ってるから。」
〇〇(氷室くん、どうしたんだろう?でも最後の大舞台、しっかりやり遂げるぞ!)
成功
〇〇(やったー!大成功!!)
氷室「おかえり。」
〇〇「あっ、氷室くん!どうだった?」
氷室「……ま、なかなかいいステージだったんじゃない?」
〇〇「それだけ……?」
氷室「それ以上を言っていいの?」
氷室「本当は、君の花嫁姿なんか誰にも見せたくなかったとか。」
氷室「送り出す時、すっごくモヤモヤしたし何なら観客がゼロだったらいいのにって思ってたこととか。」
〇〇「氷室くん……」
氷室「……ハァ。認めるよ、すごくキレイだったし、ランウェイもサマになってた。」
氷室「もし次があるとすれば、新郎役、立候補させてもらう。」
〇〇「ふふっ、ぜひ!」
氷室「とにかく、お疲れ様。」
〇〇(三年間、手芸部がんばってきて本当によかった……)

〇〇「ファッションショーは大成功!ウエディングドレスも着られて充実した文化祭だったな。」
失敗
〇〇(転んじゃった……最後のステージだったのに……)
氷室「お疲れ様。」
〇〇「氷室くん……ありがとう……」
氷室「……ま、今日転んでおいてよかったんじゃない?」
〇〇「えっ?」
氷室「本番で転んだら、それこそ目も当てられないし。」
〇〇「……うん、そうだよね。」
氷室「よく頑張ったよ。三年間、本当にお疲れ様。」
〇〇(氷室くん……最後は失敗しちゃったけど、いい三年間だったな)

〇〇「はぁ、大失敗……最後の文化祭だったのに……」
〇〇「でも、ウエディングドレスが着られたことは、いい思い出になったかな……」

学園演劇

〇〇「今日の文化祭、わたしが参加するのは学園演劇!」
〇〇「準備、急がなきゃ!」

主役

〇〇(もうすぐ始まっちゃう……やっぱり緊張するなあ)
??「リラックス。」
〇〇「えっ……あ、氷室くん。」
氷室「たくさん練習してきたでしょ。だから、これまで通りやればいいだけ。」
〇〇「うん、そうだよね……」
氷室「まだ不安?なら……手、貸して。」
〇〇「手?」
氷室「……やっぱり。冷たくなってる。これじゃ、落ち着いてなんかできないでしょ。」
氷室「大丈夫。僕も、一緒にいるんだし。」
〇〇「氷室くん……うん、ありがとう。」
氷室「どういたしまして。僕も、チカラもらえた気がする。」
放送「これより、はばたき学園、学園演劇を開演いたします。」
氷室「いよいよだ。行くよ。」
〇〇「……うん!」
〇〇「機を織ってさえいられれば、それだけで十分。そう、思っておりました。」
〇〇「彦星様――あなたと出会うまでは。」
氷室「…………」
〇〇(……あれ?ここで彦星が織姫の手を取るはずなのに……)
〇〇「彦星様……?」
氷室「!……それを言うなら、私もです。」
(スチル表示)
〇〇「!?」
氷室「日々実直に牛を牽き、田畑を耕す。それだけが私の世界、私の全てでした。」
氷室「しかし、天帝に呼ばれ初めてあなたを目にしたあの日から、何もかもが変わってしまった。」
〇〇(氷室くん、メガネしてないし、距離も近いし練習の時と全然ちがうよ……!)
氷室「あなたと出会い、僕は――」
〇〇(……え、「僕」?)
氷室「学校でも、海でも、いつも君の事ばかり考えてる。」
氷室「こんなの、僕らしくないのに……」
〇〇(う……どうしよう、セリフ違うけど……ええい、続けちゃえ!)
〇〇「ですが……父・天帝は我々の今の関係を良く思っておりません。このままでは――」
氷室「僕らの間を引き裂く、って?いいよ、受けて立つ。」
氷室「川だろうが、何だろうが乗り越えて……いや、必ず乗りこなしてみせる!」
〇〇「あ、天の川での波乗りはお控えください……!」
(スチル閉じる)
〇〇「ハァ、なんとか終わった……」
氷室「その……ごめん。」
〇〇「えっ……ああ、アドリブのこと?」
氷室「アドリブというか、本心というか……」
〇〇「ふふ。そこまで入り込めるなんて、氷室くん、すごいね?」
氷室「う……まあ、いっか。そういうことにしといて。」
〇〇(氷室くん?)

〇〇「学園演劇で主演もできたし、充実した、楽しい文化祭だったな。」

裏方

〇〇(ふぅ、なんとか間に合った……)
氷室「なかなか立派なセット、できたんじゃない?」
〇〇「ギリギリだったけどね。」
氷室「あとは、無事終わるのを見守るだけ、か。失敗しないといいけど。」
〇〇「大丈夫。みんながんばってきたんだから!」
氷室「あ、そ。」
放送「これより、はばたき学園、学園演劇を開演いたします。」
氷室「あ、始まる。」
〇〇「うん。ここは特等席だね?」
氷室「ま、文字通り、舞台裏まで見えるかな。」
〇〇「ふふっ。」
氷室「ふぅ、ここまでセットの転換も上手くできてる。」
〇〇「うん。あ、このシーンいいよね♪」
織姫「機を織ってさえいられれば、それだけで十分。そう、思っておりました。」
織姫「彦星様――あなたと出会うまでは。」
彦星「それを言うなら、私もです。」
彦星「日々実直に牛を牽き、田畑を耕す……それだけが私の世界、私の全てでした。」
彦星「しかし……天帝に呼ばれ初めてあなたを目にしたあの日から、何もかもが変わってしまった。」
氷室「……変わってしまった、ね。」
氷室「やっぱり彦星は、こうなることを望んでなかったんだ。」
〇〇「え?」
氷室「日々、牽牛として実直に働く。そんな生活に満足していたはずなのに……急に現れた織姫に壊されたんだ。」
氷室「第一、いずれ天帝に引き裂かれる運命なら、彼女とだって、出会いたくなかったんじゃないの?」
〇〇「うーん……でも、運命って誰にもわからないよね?」
氷室「え……」
氷室「……じゃあ君が織姫だったら、彦星と出会えたことを嬉しく思う?」
〇〇「うん、たぶん。」
氷室「……そう。」
〇〇「氷室くん?」
氷室「ま、僕が彦星なら、たとえ織姫と出会っても自堕落になんかならないけどね。」
〇〇「ふふ、氷室くんらしい。」
氷室「君も気をつけてよね。」
〇〇「え?わたし?」
氷室「あ、場面転換。ほら、セット、替えないと。行くよ。」
〇〇「う、うん。」
〇〇(氷室くん……?)

〇〇「学園演劇では裏方だったけど、それはそれで楽しかったし、充実した学園祭だったな。」




更新日時:2024/05/28 14:12:00
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