デートに誘う
電話
普通以下
- OK
- NG
友好
- OK
- NG
好き以上
- OK
- NG
※バイトとかぶる(共通)
留守電
普通以下
- OK
- NG
友好
- OK
- NG
好き以上
- OK
- NG
※バイトとかぶる(共通)
デートに誘われる
校内お誘い
- OKする(電話共通)
- 断る
- 行き先を聞いてから断る(ええと、その……ごめんね)
電話
- 断る
- 行き先を聞いてから断る
行き先指定
選択肢××後のフォロー電話
メモ欄
- 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。
本多「もしもし。」
〇〇「あ、本多くん?〇〇だけど。」
本多「ん?どしたの?」
〇〇「うん、あのね……」
〇〇「0月0日に、000に行かない?」
本多「うん、大丈夫。」
〇〇「じゃあ、0月0日に0000で待ってるね!」
本多「はいはーい!」
〇〇(やったー!早く0月0日、来ないかな!)
〇〇「0月0日に、000に行かない?」
本多「えーと、ちょっと待って。」
〇〇「急すぎたかな?」
本多「……だね。ちょっとその日は、空いてないや。ごめんね?」
〇〇「そっか。じゃ、またね?」
〇〇(はぁ……残念)
本多「もしもし。」
〇〇「あ、本多くん?〇〇だけど、今、いい?」
本多「もちろん!なになに?」
〇〇「うん、あのね……」
〇〇「0月0日に、000に行かない?」
本多「うんうん、行こう!」
〇〇「じゃあ、0月0日に0000で待ってるね!」
本多「はーい!楽しみにしてるね。」
〇〇(やったー!早く0月0日、来ないかなあ)
本多「あ、その日はたしか……」
〇〇「都合、悪そう?」
本多「そだねー。せっかく誘ってくれたのにごめんね。また誘って?」
〇〇「うん、わかった。じゃ、またね?」
本多「もしもし!」
〇〇「あ、本多くん?〇〇だけど。」
男子「丁度、オレも話したいと思ってたんだ!で、どしたの?」
〇〇「えぇとね……」
〇〇「0月0日に、000に行かない?」
本多「もちろん大丈夫!何なら、今からでもオッケーだよ?」
〇〇「えっ!」
本多「だー、さすがに困っちゃうか。ゴメンゴメン。」
〇〇「じゃあ、0月0日に0000で。待ってるね。」
本多「あっ、待って!」
〇〇「どうかした?」
本多「や……もう電話切っちゃうの、もったいないって思ってさ。」
本多「でも、キリがないか!電話より直接話した方がいいし。」
〇〇「ふふ、うん。」
本多「じゃ、当日楽しみにしてる!話したいこと、たくさんありから絶対に遅れないでよ?」
〇〇(やったー!早く0月0日、来ないかなあ)
〇〇「000000000」
男子「000000000」
〇〇「000000000」
男子「000000000」
〇〇「0月0日に、000に行かない?」
本多「もちろん……って、ダメだー!」
〇〇「えっ?」
本多「水曜日と金曜日はバイトなんだ。今後はそこ避けてくれる?」
〇〇「そっか。うん、わかった!」
本多「へへ、ありがと!じゃ、またね?」
〇〇(水曜日と金曜日か……次から気をつけなくちゃ)
本多「はい、本多です。電話ありがと!」
〇〇「あ、本多くん?〇〇だけど。」
本多「ーーでも、ごめんなさい。今、電話に出られないんだ。あとでかけ直すので、良かったらメッセージをどうぞ!」
〇〇「あ、留守電か。うーん、どうしようかな……」
ぴー
「メッセージを残す」
〇〇「〇〇です。0月00日に000に行かない?聞いたら連絡ください。」
〇〇「これでよし、と……折り返しの電話を待とう。」
〇〇(あ、本多くんからだ)
〇〇「はい、〇〇です。」
本多「もしもーし。留守電の件なんだけど!」
〇〇「あ、聞いてくれた?」
本多「そそ!オレは大丈夫!」
〇〇「ホント?じゃあ、0月00日に000で待ってるね。」
本多「うん、オッケー!じゃ、またね?」
〇〇(やったー!早く0月0日が来ないかなあ)
〇〇「000000000」
男子「000000000」
〇〇「000000000」
男子「000000000」
〇〇(あ、本多くんからだ)
〇〇「はい、〇〇です。」
本多「もしもーし。留守電の件なんだけど!」
〇〇「あ、聞いてくれた?」
本多「そそ!もちろんオッケーだよ。」
〇〇「じゃあ、0月00日に000で待ってるね。」
本多「わかった。はー、楽しみだー!じゃ、またね?」
〇〇(やったー!早く0月0日、来ないかな!)
〇〇「000000000」
男子「000000000」
〇〇「000000000」
男子「000000000」
〇〇「000000000」
男子「000000000」
〇〇「000000000」
男子「000000000」
〇〇「000000000」
男子「000000000」
〇〇「000000000」
男子「000000000」
〇〇(あ、本多くんからだ)
〇〇「もしもし、本多くん?」
本多「あ、今いい?留守電に入ってた件なんだけど、すっごい行きたかった!」
〇〇「その様子だと、何か先約あった?」
本多「そーなんだよ。水曜日と金曜日はいつもバイト入ってるんだ。」
〇〇「あ、そっか。じゃあ仕方ないね……」
本多「そだねー、それにしても残念!次、また誘ってね?」
〇〇(水曜日と金曜日はバイトか……誘う時には気をつけよう)
本多「あっ、いたいた。探したよー。」
〇〇「あ、本多くん。どうかした?」
本多「うん、あのさ今度の日曜空いてないかな?」
本多「君なら来てくれると思ったよ!」
〇〇「じゃあ、待ち合わせは〇〇〇〇かな?」
本多「だー、ごめん!オレ、嬉しさのあまりそこまで考えられてなかった……もちろん、そこで問題ナシ。ありがとね!」
〇〇「どういたしまして。楽しみだね。」
本多「すっごくね!はー、日曜日が待ち遠しいよ。んじゃ、またね?」
本多「えっ!そっかぁ……」
〇〇「ご、ごめんね……」
本多「謝らないでいいって。勝手に期待してたの、オレだもん。」
本多「またそのうち誘うから!ホント、ぜんぜん気にしないで。んじゃ、またね?」
〇〇(悪いこと、しちゃったかな……)
本多「え……?」
〇〇「あ、ええと……」
本多「だー、ごめん!今やっと理解できたよ。」
本多「オレ、また勝手にひとりで舞い上がってたんだ。だから断られる準備ができてなくてさ。」
〇〇「う……ごめ――」
本多「だー、誤る必要ないから!こっちこそ、ごめんね。また誘うからさ!んじゃね?」
〇〇(せっかく誘ってくれたのに、悪いことしちゃったかな……)
〇〇(あ、本多くんからだ)
本多「あ、オレオレ!本多ですっ。」
〇〇「ふふ、うん。どうかした?」
本多「今度の日曜なんだけど、予定空いてないかな?」
〇〇「000000000」
男子「000000000」
〇〇「000000000」
男子「000000000」
〇〇「000000000」
男子「000000000」
〇〇「000000000」
男子「000000000」
「ね、博物館行こうよ。オレ、あそこ大好きなんだ。」
「はばたき城に行ってみない?確認したいことがあるんだ。」
「一緒にプラネタリウムに行かない?あそこは面白いよ!」
「ね、ショッピングモール行こうよ!」
「ね、カラオケにいかない?君となら楽しそうだなって。」
「ね、フリマがあるらしいんだよ!見に行ってみない?」
「ね、ボウリングしに行かない?オレ、上手くはないけど好きなんだ。」
「ね、水族館に行かない?オレ、いっぱい会いたい子がいるんだ。」
「たまにはさ、家、来てみない?」
「ね、映画観に行かない?気になる作品があったんだ。」
〇〇「000000000」
男子「000000000」
〇〇「000000000」
男子「000000000」
〇〇「000000000」
男子「000000000」
〇〇「000000000」
男子「000000000」
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