単独
繁華街
『忘れ物?』
複数
臨海公園
『みちるさんの反応』
【登場人物】七ツ森実・花椿みちる
繁華街
『和菓子店へ』
【条件】颯砂・みちる
『好物は?』
【条件】御影・みちる
みちると二人でお出かけ
お誘い
- OK
- NG
お出かけ(ショッピングモール)
- 受け取る
- 受け取らない
Wデート
お誘い
- OK
- NG
待ち合わせ
アトラクション
ジェットコースター
コーヒーカップ
観覧車
デート終了
- メモ欄
- 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。
〇〇「0000000000」
男子「0000000000」
〇〇「0000000000」
男子「0000000000」
???「ううん、ムリ。私にはそんなもの……」
???「そ?ミチルさんて案外シャイなんだ?」
〇〇(あれ?今の声って……)
〇〇(七ツ森くんとみちるだ!)
みちる「”案外”は余計。」
七ツ森「学校じゃあんなにクールなのにねぇ。」
みちる「実クンこそ、案外イジワル。私、もう帰るから。じゃあね。」
〇〇(みちる、行っちゃった……)
七ツ森「……… はい、そこ。」
〇〇「!!」
七ツ森「立ち聞きなんかしてないで会話の輪に入ってくりゃいいのに。」
〇〇「う、うん。でもなんだか違う世界みたいで、気が引けちゃって……」
七ツ森「どういう意味?」
〇〇「オトナの世界……みたいな?」
七ツ森「……プッ!ミチルさんも俺も、あんたと同い年ですが?」
〇〇「そうだけど。ところで、なんのお話してたの?みちる、顔が真っ赤だったけど。」
七ツ森「それは……ヒミツ。彼女、知られたら困るだろうし?」
〇〇(き、気になりすぎる……)
〇〇「0000000000」
男子「0000000000」
〇〇「0000000000」
男子「0000000000」
〇〇(さて、そろそろ帰らないと。あれ?あそこにいるのは……)
みちる「あ、マリィ。」
〇〇「みちるさん、御影先生。こんにちは。」
御影「よう、おまえも元気そうだな。」
〇〇「二人で何のお話してるんですか?」
みちる「ねえ、マリィは「冷やし中華」って知ってる?」
〇〇「うん。」
みちる「やっぱりそうか……御影先生とたまたま会ってね、好きな食べ物の話になったの。とっても美味しいんでしょう?」
〇〇「ふふっ、そうなんだ。御影先生は、冷やし中華が好きなんですね。」
御影「ああ、キュウリやトマト、夏野菜との相性も抜群なんだぜ。」
御影「はぁ……学食のメニューにないのが、はば学の唯一の欠点だ。」
みちる「本当に……学食のメニューにあれば、いつでも食べられるのに。」
御影「ということで、二人とも学食のリクエストボックスに、清き一票を頼むぜ?」
みちる「はい。私も食べてみたいし、ヒカルにも協力してもらいます。」
御影「心強いな。じゃあ、頼んだぞ。」
御影「うーん、もっと票が必要だ……」
〇〇「ふふっ。御影先生、みんなに協力を頼んでるのかな?」
みちる「そうみたいね。でも、御影先生がそこまでするなんて「冷やし中華」、ますます楽しみ。」
〇〇(みちるさんの期待のハードルがすごく上がっちゃってるけど、大丈夫かな?)
〇〇「あれ、電話……みちるからだ。」
みちる「もしもし、マリィ。今、大丈夫?」
〇〇「うん、どうしたの?」
みちる「急なんだけど、今からショッピングモールにつき合ってもらえないかな?」
〇〇「うん、行く!」
みちる「ありがとう。それじゃ、現地で待ち合わせしましょ。」
〇〇「わかった。じゃあ、またあとでね!」
〇〇「ごめん。今日は無理なんだ……」
みちる「そう……急だったし、仕方ないか。じゃあ、またね。」
〇〇(せっかく誘ってくれたのに……悪いことしちゃったかな)
みちる「ふふ!」
〇〇「ん?」
みちる「やっぱりショッピングは、ひとりよりも誰かと一緒のほうが楽しいと思って。」
みちる「悩んでもアドバイスがもらえるし、お互いの好みも知ることができてお話も弾むし。」
〇〇「そうだね!」
みちる「ただ……ちょっと買いすぎちゃったかな?」
〇〇「ふふ!」
みちる「ま、今日は良しとしましょ。マリィのおかげで、いいものにたくさん巡り会えたんだもの。ね?」
〇〇「うん!」
みちる「ねえ、こういうのは好き?」
〇〇「それって……ショッピングバッグ?」
みちる「そう。限定ものが運良く2つ手に入ったから。今日のお礼に、もらってくれる?」
〇〇「うん、ありがとう!大切に使うね。」
みちる「どういたしまして。ふふ、おそろいで使いましょ。」
〇〇(“限定ショッピングバッグ”をもらった!)
〇〇(なんだか、おしゃれに強くなった気がする……)
みちる「それじゃ、今日はここで。またね?」
〇〇「みちるさん、またね!」
〇〇「せっかくだけど……」
みちる「マリィの好みじゃなかった?わかった。」
みちる「じゃあ、そろそろ帰りましょ。また学校でね。」
〇〇「うん。またね、みちるさん。」
みちる「マリィ。ちょっといい?」
〇〇「みちるさん。どうしたの?」
みちる「今度の日曜日、遊園地に行かない?チケットをもらったんだけど……」
〇〇「みちるさんとわたしの二人で?」
みちる「ううん。他にもお誘いするけれどメンバーはまだ秘密。……どうかな?」
〇〇「うん、行く!」
みちる「よかった。それじゃ、今度の日曜日はよろしくね。」
〇〇(今度の日曜日か……いったい誰が来るんだろう)
〇〇「ごめん、ちょっと用事あるから」
みちる「そう、残念。それじゃ、またの機会に。ね?」
〇〇(せっかく誘ってくれたのに悪いことしちゃったかな)
〇〇(今日は、みちるさんとの約束の日。そろそろ出かけなきゃ)
〇〇(みちるさんは……いた!)
〇〇「みちるさん、おはよう!」
みちる「おはよう、マリィ。今日は思い切り楽しみましょ?ふふ。」
みちる「全員揃った……?それじゃ、入りましょ。」
みちる「今日は男の子もいるし……まずは定番のジェットコースターにしてみましょ。」
みちる「ふふ、マリィは誰と乗りたい?」
- 男子と乗る
みちる「ふぅん、わかった。」
- みちると乗る
みちる「私でいいの?じゃあ、楽しみましょ。」
みちる「次は、コーヒーカップにしましょ。」
みちる「カラフルでカワイイ!マリィ、誰と乗る?」
- 男子と乗る
みちる「そう、わかった。」
- みちると乗る
みちる「男の子二人には悪いけど……ふふ、楽しみましょ!」
みちる「これで最後かな……観覧車でゆっくりと過ごしましょ。」
みちる「どうペアを組みましょうか?」
- 男子と乗る
みちる「わかった。そうしましょ。」
- みちると乗る
みちる「本当に私でいいの?私はうれしいけど……ね?」
みちる「もうこんな時間?楽しくてあっという間……そろそろ帰りましょ。」
みちる「……どう?マリィは今日、楽しめた?」
〇〇「うん、もちろん!」
みちる「それならよかった。また機会があれば、こうして遊びましょ。」
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