ガザC

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|登場作品|[[機動戦士Zガンダム]]&br()[[機動戦士ガンダムZZ]]&br()[[機動戦士ガンダムUC]]| |型式番号|AMX-003/MMT-1| |全高|22.5m| |重量|40.8t| |所属|アクシズ/ネオ・ジオン&br()袖付き| |搭乗者|ハマーン・カーン&br()グレミー・トト| |武装|ビーム・ガン&br()ビーム・サーベル&br()ナックル・バスター| ---- *【設定】 アクシズ初の実戦型量産機。空間作業用ポッドを改造したガザA、ガザBに続く可変MSである。 単機としての性能は低いが、集団戦での制圧力は非常に高い。またムーバブル・フレーム無しで変形できるのも特徴の一つといえる。 特に右脇に装備された「ナックル・バスター」はジェネレーター直結、センサーと同期しているなど、高威力・高精度を誇る。 なお、型式番号は初出時から2つ設定されているが、AMX-003がアクシズ・ナンバーでMMT-1が連邦・ナンバーとする資料もあれば、逆になっている資料もあるのでどちらが正しいかは不明である。 ---- *【武装】 **ビーム・ガン モビルアーマー時の機首先端に2門装備されている。 当初はビーム・サーベル兼用として開発する予定であったが、コスト削減のためにオミットされた。 **ビーム・サーベル 両肩のバインダーに1基ずつ内蔵されている。 振り回すと腕部に負担がかかってしまう。 **ナックル・バスター ジェネレーター直結式のメガ粒子砲。 モビルスーツ形態時には右脇で抱えるように保持し、モビルアーマー形態時にも使用可能。 出力は[[ガンダムMk-II]]のロング・ライフルにも匹敵し、胸部のセンサーにより高精度の射撃を可能としている。 ---- *【原作での活躍】 劇中ではその物量からティターンズ、エゥーゴ双方を圧倒している。 基本は赤いカラーリングだが、劇場版にて白と紫を基調としたハマーン専用機も登場している。 ラプラス戦争時にはネオ・ジオン残党「袖付き」の拠点パラオで[[ガザD]]と共に配備され、ロンド・ベル隊と交戦。主に拠点防衛の役割をした。ジオン系カラーの緑に変更されたが、性能は同じであり既に旧式扱いとされている。 ---- *【ゲーム内での活躍】 **エゥーゴVSティターンズシリーズ 「DX」から登場したコスト195のMS・中間(マクロスシリーズのガウォークそのもの)・MAの3段可変機。 MS時は火力を筆頭に低性能だがMA時は異常なBD持続を発揮するという、ゲーム中の運用思想としては完全にMAな機体であり、コスト375のお供として空を飛び回った。 同じくゲーム的にはMA扱いな375のお供であるメタスと並ぶ存在だが、MAになるには中間形態になる必要があったり、中間形態では浮遊という特性により操作感が独特になるなど、やや上級者向けな要素が多い。 **ガンダムVS.ガンダムシリーズ NEXTからキュベレイのアシストとして登場し、2機のガザCがビームを2回ずつ撃つ。 使用回数は少ないものの、非常に高性能な頼れるアシスト。 **EXVS.シリーズ CPU機体として家庭版EXVS.から参戦。 武装はナックルバスターしかなく、ビームサーベル等の格闘武装を持たない上に変形も出来ない(これはガザCのみならず[[オーバーフラッグ]]や[[アッシマー]]も変形出来ない)。 EXVS.2では劇場版Zに登場したハマーン機がCPU機として登場している。 ----
|登場作品|[[機動戦士Zガンダム]]&br()[[機動戦士ガンダムZZ]]&br()[[機動戦士ガンダムUC]]| |型式番号|AMX-003/MMT-1| |全高|22.5m| |重量|40.8t| |所属|アクシズ/ネオ・ジオン&br()袖付き| |搭乗者|ハマーン・カーン&br()グレミー・トト| |武装|ビーム・ガン&br()ビーム・サーベル&br()ナックル・バスター| ---- *【設定】 アクシズ初の実戦型量産機。空間作業用ポッドを改造したガザA、ガザBに続く可変MSである。 なおガザC自体はアナハイム社に渡り、一緒に引き渡されたドワス改と共に[[リック・ディアス]]の開発母体となっている。 単機としての性能は低いが、集団戦での制圧力は非常に高い。機体構造がブロック構造式の為可変も可能だがムーバブルフレーム系の構造に比べ耐久性などには劣る。 特に右脇に装備された「ナックル・バスター」はジェネレーター直結、センサーと同期しているなど、高威力・高精度を誇る。 なお、型式番号は初出時から2つ設定されているが、AMX-003がアクシズ・ナンバーでMMT-1が連邦・ナンバーとする資料もあれば、逆になっている資料もあるのでどちらが正しいかは不明である。 ---- *【武装】 **ビーム・ガン モビルアーマー時の機首先端に2門装備されている。 当初はビーム・サーベル兼用として開発する予定であったが、コスト削減のためにサーベル機能はオミットされた。 **ビーム・サーベル 両肩のバインダーに1基ずつ内蔵されている。 振り回すと腕部に負担がかかってしまう。 **ナックル・バスター ジェネレーター直結式のメガ粒子砲。 モビルスーツ形態時には右脇で抱えるように保持し、モビルアーマー形態時にも使用可能。 出力は[[ガンダムMk-II]]のロング・ライフルにも匹敵し、胸部のセンサーにより高精度の射撃を可能としている。 ---- *【原作での活躍】 劇中ではその物量からティターンズ、エゥーゴ双方を圧倒している。 基本は赤いカラーリングだが、劇場版にて白と紫を基調としたハマーン専用機も登場している。 ラプラス戦争時にはネオ・ジオン残党「袖付き」の拠点パラオで[[ガザD]]と共に配備され、ロンド・ベル隊と交戦。主に拠点防衛の役割をした。ジオン系カラーの緑に変更されたが、性能は同じであり既に旧式扱いとされている。 ---- *【ゲーム内での活躍】 **エゥーゴVSティターンズシリーズ 「DX」から登場したコスト195のMS・中間(マクロスシリーズのガウォークそのもの)・MAの3段可変機。 MS時は火力を筆頭に低性能だがMA時は異常なBD持続を発揮するという、ゲーム中の運用思想としては完全にMAな機体であり、コスト375のお供として空を飛び回った。 同じくゲーム的にはMA扱いな375のお供であるメタスと並ぶ存在だが、MAになるには中間形態になる必要があったり、中間形態では浮遊という特性により操作感が独特になるなど、やや上級者向けな要素が多い。 **ガンダムVS.ガンダムシリーズ NEXTからキュベレイのアシストとして登場し、2機のガザCがビームを2回ずつ撃つ。 使用回数は少ないものの、非常に高性能な頼れるアシスト。 **EXVS.シリーズ CPU機体として家庭版EXVS.から参戦。 武装はナックルバスターしかなく、ビームサーベル等の格闘武装を持たない上に変形も出来ない(これはガザCのみならず[[オーバーフラッグ]]や[[アッシマー]]も変形出来ない)。 EXVS.2では劇場版Zに登場したハマーン機がCPU機として登場している。 ----

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