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|登場作品|機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY|
|形式番号|RGC-83|
|所属|地球連邦軍|
|主なパイロット|チャック・キース,チャップ・アデル|
|主な装備|60mm頭部バルカン砲×2,ジム・ライフル,ビームキャノン×2,ビームサーベル,シールド|
ガンキャノンの流れを受け継ぐ支援用MS。
肩には2門のキャノン砲が装備されているが、従来の実弾ではなくビームを発射する。
[[ジム・カスタム]]と基本設計は同じであり、ライフル、シールドは同じ物を使い、
[[アレックス]]のチョバムアーマーを参考にした複合アーマーに身を包む。
近接戦闘を視野に入れており、ビームサーベルも装備している。
劇中では2機のジムキャノンⅡが登場。
コウの同僚であるチャック・キースと、「不死身の第4小隊」と恐れられたメンバーの一人「チャップ・アデル」が搭乗。
デラーズ紛争を戦い抜く。
----
『ガンダムvs.ガンダム』PSP版及び『～NEXT』においてガンダム試作1号機のアシストとして登場。
ビームキャノンを2回発射する。
命中精度は良好で、若干武装に乏しい1号機にとってはかなり頼れるアシストである。
コウの台詞から、パイロットはキースのみであると推測される。
|登場作品|機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY|
|形式番号|RGC-83|
|所属|地球連邦軍|
|主なパイロット|チャック・キース,チャップ・アデル|
|主な装備|60mm頭部バルカン砲×2,ジム・ライフル,ビームキャノン×2,ビームサーベル,シールド|
ジム・キャノンの流れを受け継ぐ支援用MS。後継機とはいえ、肩部キャノンは2門に増設され、ビームを発射するように強化されている。
フォルム的にはガンキャノンに似ているが、これはガンキャノンの量産型がジム･キャノンであり、それを強化開発したのが本機であるという複雑な理由が絡んでいる。
[[ジム・カスタム]]と基本設計は同じであり、ライフル、シールドは同様のものを使用している。
[[アレックス]]のチョバムアーマーのような装甲に身を包むが、着脱可能なものなのか、増加装甲なのかは不明。
後方支援型ながら近接戦闘も視野に入れており、ビーム・サーベルも装備している。
劇中では2機のジムキャノンⅡが登場。
コウの同僚であるチャック・キースと、「不死身の第4小隊」と恐れられたメンバーの一人「チャップ・アデル」が搭乗。
デラーズ紛争を戦い抜く。
----
『ガンダムvs.ガンダム』PSP版及び『～NEXT』においてガンダム試作1号機のアシストとして登場。
ビームキャノンを2回発射する。
命中精度は良好で、若干武装に乏しい1号機にとってはかなり頼れるアシストである。
コウの台詞から、パイロットはキースのみであると推測される。
