機動新世紀ガンダムX

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|読み|きどうしんせいきがんだむえっくす| |英訳|After war GundamX| |媒体|TVアニメ| |話数|全39話| |メディア展開|VHS、DVD、コミック| |登場勢力|旧地球連邦軍、フリーデン(バルチャー)、新地球連邦軍、宇宙革命軍、サテリコン、戦後小国家群、バルチャー| |本シリーズ登場人物|ガロード・ラン、ティファ・アディール、シャギア・フロスト、オルバ・フロスト、ジャミル・ニート、パーラ・シス、ウィッツ・スー、ロアビィ・ロイ、カリス・ノーティラス| |本シリーズ登場機体|[[ガンダムX]]、ガンダムXディバイダー、[[ガンダムDX]]、[[GXビット]]、[[Gファルコン]]、[[ガンダムエアマスターバースト]]、[[ガンダムレオパルドデストロイ]]、[[ベルティゴ]]&br()[[ガンダムヴァサーゴ]]、[[ガンダムアシュタロン]]、[[ガンダムヴァサーゴ・チェストブレイク]]、ガンダムアシュタロン・ハーミットクラブ、[[ドートレス]]、[[ドートレス・ネオ]]&br()[[D.O.M.Eビット]]、[[ジュラッグ]](ポーラ・ベアー)| |本シリーズ使用BGM|DREAMS(ガンガン、NEXT、EXVSFB)&br()Resolution(EXVS.)| |Gクロスオーバー|かつて戦争があった| |本作品関連ステージ|フォートセバーン(NEXT・PSP版)&br()ニュータイプ研究所(EXVS)| //アシュタロン・ハーミットクラブのページは無印アシュタロンの記述コピペ状態の未完成ないしは独断の荒らし記事立て行為に相当する状態の為、リンク回復の前にヴァサーゴ・チェストブレイク内の記事内容移行等の編集をしハーミットクラブの記事としてのページの体裁を整えてください。 ---- *【あらすじ】 かつて、戦争があった。 ひとつのコロニーの独立運動に端を発した紛争が、地球全土を巻き込む全面戦争となった。 戦争が膠着状態となって8ヶ月。 宇宙革命軍は地球に甚大な被害を及ぼすコロニー落としを切り札に地球政府に降伏を迫った。これに対して連邦軍は、極秘に開発していた決戦兵器、モビルスーツ『ガンダム』を投入、徹底抗戦の構えを取った。 だが、それが人類史上最大の悲劇の引き金となった。 新兵器に動揺し、勝利を焦った革命軍が作戦を強行。連邦軍もこれに一歩も退くことなく応戦。その結果30基以上のコロニーが地球に落下してしまった。戦いは泥沼化し、ついに人類すべての故郷である地球に致命的なダメージを与えてしまった。百億を誇った人口のほとんどは失われた。もはや戦争に勝ちも負けもなかった。 ……そして、15年の時が流れた…。 戦後15年(A.W.(アフター.ウォー.)0015)、地球環境はようやく安定期に入った。 しかし治安は悪化し、自分の身は自分で守るという弱肉強食の世界となってしまっていた。 戦争で孤児となった主人公「ガロード・ラン」は、荒廃した地球で一人ジャンク屋やモビルスーツ狩りを生業として逞しく生きていた。そこにバルチャー艦『フリーデン』に誘拐された「ティファ・アディール」という少女を取り戻してほしいという紳士から依頼が来る。 フリーデンに潜入しティファを探していたところ、偶然妙な操縦桿を発見する。ついでとしてそれを頂いたガロードはティファを見つけ無事脱出。合流ポイントにて依頼者と会うが、依頼者を見て激しく怯えたティファを連れて逃走。 ティファに導かれたガロードは、旧連邦軍の置き土産、『ガンダムX』を発見する。フリーデンで頂いた操縦桿(Gコン)を取り付けたことで見事に起動に成功、追跡していたMSを撃破した。 紆余曲折あるものの、その後二人はフリーデン艦長ジャミル・ニートと共に、「ニュータイプ」と呼ばれる人々を探す旅に出るのだった。 ---- *【作品解説】 TVシリーズ第7作で、「新機動戦記ガンダムW」の後継番組。通称:GX。 シリーズの各話サブタイトルは全て登場人物のセリフから引用されている。 これまでニュータイプ等、特殊な能力を持つ人間が登場する作品では主人公もニュータイプ等の特殊能力を持っている事が当然だったが、本シリーズの主人公ガロードはそれらの作品と異なり特異な能力を持たない初の主人公となり、それがストーリー上でも重要な意味を持つ。しかし、猛吹雪の中でビット兵器を全て撃ち落とす・超長距離からのツインサテライトキャノン狙撃・初めての宇宙戦にも関わらずものの数分で慣らすことができる等、特殊能力は無いものの十分人間離れした能力を発揮し、劇中でもジャミルらからパイロットとしての操縦センスや順応性は天才的と評されている。 世界中が敵になったとしてもティファを守りたいという姿勢と、実力でニュータイプの未来予知を度々覆した事で「オールドタイプはニュータイプに劣る」というガンダムファンの見解を覆した。 劇中終盤のD.O.M.E.の台詞にある「『ニュータイプは人類の革新』というのは人々の幻想」という発言は往年のNT議論に一つの回答を示している。またこの作品中のNTを巡る争いは、メタフィクションとしてガンダムシリーズそのものに対する幻想を揶揄しているとも取れ、その内容の是非には様々な反響がある。 「Gガンダム」が低年齢層に、「ガンダムW」が女性層にヒットした影響を受けて作られたのだが、その派手さを抑えた作風に当時は振るわず、ガンダムWの時点で問題視されていた視聴率の低迷を改善する事も出来なかった(視聴率自体はTV局の都合で何の予告も無く早朝に時間帯移動するまではガンダムWと同等だった)。話数が少ないのは、打ち切りとよく言われているが、実際にはテレビ局の方針による所謂「大人の都合」というものであり、番組の良し悪しとはまったく関係ない。 「スーパーロボット大戦」シリーズへの参戦が少ないこと(これに関しては荒廃した世界設定の都合が参戦の障害となっており、必ずしも作品の人気と関係しているわけではない)、放送開始から9年も経過してからDVD化されるなど扱いも不遇だったが、スーパーロボット大戦への参戦を機に再評価の機会が増え、現在では一定の評価を得るに至り、近年発売されたガンダムXやダブルエックスのガンプラの売り上げも好調であった。 原作ファンからは「見なければ損」、初めてこの作品を見た人は「実際に見てみると面白い」という意見も多い。 ストーリー展開は短縮されたにもかかわらずガンダムシリーズ中でも堅実で完成度は高い。 一見するとジャミルがガロードを導いているように見えるが、実は互いに影響を与えながら作中で成長してゆくガロード(子供)とジャミル(青年)とそれを見守り、時にはアドバイスを与える医療スタッフのテクス(大人)の姿等、子供達だけでなく、大人にも見てほしい部分が多々ある。 特に医療スタッフのテクスの大数々の名言は、我々視聴者側の心にも訴えかけてくるだろう。 未視聴の人は、是非一度目を通してみてほしい。 ---- *本シリーズ関連BGM **DREAMS -前期OPで、ガンガンとNEXTはこちらが使われている。&br()タイトルバックが物語が進むに連れてX型スラスターを展開したGX→シルエット姿のガンダムDXと変わってゆく他、OP終盤もGXがライフルを構えながら銀河へ飛んでゆく→フロスト兄弟とレオパルド・エアマスターの戦闘中、画面奥からGXディバイダーが登場してハモニカ砲のランダムシュートと変わってゆく。 **Resolution -こちらは後期OPでEXVS.から変更された。&br()タイトルバックは一貫してガンダムDX、エアマスター・レオパルドの改良やGファルコンの登場で少しずつ映像が変わっていった。 ---- *【本シリーズ関連Gクロスオーバー】 **かつて戦争があった -ガンガンにおける「機動新世紀ガンダムX」枠のGCO。GXビットが上空に並び細いサテライトキャノンを撃って来る。範囲が意外と狭く、中々当たらないが派手なので見え難くなる事を利用してサテライトキャノンやメガソニック砲を撃ったり敵の分断に利用したりされる。当たると思い切り吹っ飛ばされる。 -名前の由来は恐らく、第1話アバンのナレーションからだと思われる。原作内でGXとGXビットがコロニー落としを阻止するためにサテライトキャノンを斉射するシーンの再現。皮肉にも、この攻撃がコロニー落としの強行に繋がってしまった。 ---- *【ガンダムVS.ガンダムにおけるステージタイトルとの関連】 ガンダムXはサブタイトルが各キャラの台詞から採られている。 -「まるで夢を見てるみたい」(ノーマルコースBルートSTAGE6)…第19話サブタイトル(ルチル・リリアント) -「月は出ているか?」(ノーマルコースDルートSTAGE3)…第1話サブタイトル(ジャミル・ニート) -「私の愛馬は凶暴です」(ハードコースAルートSTAGE1)…第3話サブタイトル(シャギア・フロスト) -「あなたに、力を…」(アナザーコースSTAGE3)…第2話サブタイトル(ティファ・アディール) ---- *【本シリーズ関連ステージ】 **フォートセバーン **ニュータイプ研究所 -破壊可能な建物が多数存在するステージ。軽い傾斜があるが段差は一切無く、地走タイプが侵入できない場所も殆どない。&br()しかし、建物が破壊されると途端に隠れることができる建物の数が激減するので、着地には細心の注意を払う必要がある。特にゲロビ持ちには注意。 ----
|読み|きどうしんせいきがんだむえっくす| |英訳|After war GundamX| |媒体|TVアニメ| |話数|全39話| |メディア展開|VHS、DVD、コミック| |登場勢力|旧地球連邦軍、フリーデン(バルチャー)、新地球連邦軍、宇宙革命軍、サテリコン、戦後小国家群、バルチャー| |本シリーズ登場人物|ガロード・ラン、ティファ・アディール、シャギア・フロスト、オルバ・フロスト、ジャミル・ニート、パーラ・シス、ウィッツ・スー、ロアビィ・ロイ、カリス・ノーティラス| |本シリーズ登場機体|[[ガンダムX]]、[[ガンダムXディバイダー]]、[[ガンダムDX]]、[[GXビット]]、[[Gファルコン]]、[[ガンダムエアマスターバースト]]、[[ガンダムレオパルドデストロイ]]、[[ベルティゴ]]&br()[[ガンダムヴァサーゴ]]、[[ガンダムアシュタロン]]、[[ガンダムヴァサーゴ・チェストブレイク]]、ガンダムアシュタロン・ハーミットクラブ、[[ドートレス]]、[[ドートレス・ネオ]]&br()[[D.O.M.Eビット]]、[[ジュラッグ]](ポーラ・ベアー)| |本シリーズ使用BGM|DREAMS(ガンガン、NEXT、EXVSFB)&br()Resolution(EXVS.)| |Gクロスオーバー|かつて戦争があった| |本作品関連ステージ|フォートセバーン(NEXT・PSP版)&br()ニュータイプ研究所(EXVS)| //アシュタロン・ハーミットクラブのページは無印アシュタロンの記述コピペ状態の未完成ないしは独断の荒らし記事立て行為に相当する状態の為、リンク回復の前にヴァサーゴ・チェストブレイク内の記事内容移行等の編集をしハーミットクラブの記事としてのページの体裁を整えてください。 ---- *【あらすじ】 かつて、戦争があった。 ひとつのコロニーの独立運動に端を発した紛争が、地球全土を巻き込む全面戦争となった。 戦争が膠着状態となって8ヶ月。 宇宙革命軍は地球に甚大な被害を及ぼすコロニー落としを切り札に地球政府に降伏を迫った。これに対して連邦軍は、極秘に開発していた決戦兵器、モビルスーツ『ガンダム』を投入、徹底抗戦の構えを取った。 だが、それが人類史上最大の悲劇の引き金となった。 新兵器に動揺し、勝利を焦った革命軍が作戦を強行。連邦軍もこれに一歩も退くことなく応戦。その結果30基以上のコロニーが地球に落下してしまった。戦いは泥沼化し、ついに人類すべての故郷である地球に致命的なダメージを与えてしまった。百億を誇った人口のほとんどは失われた。もはや戦争に勝ちも負けもなかった。 ……そして、15年の時が流れた…。 戦後15年(A.W.(アフター.ウォー.)0015)、地球環境はようやく安定期に入った。 しかし治安は悪化し、自分の身は自分で守るという弱肉強食の世界となってしまっていた。 戦争で孤児となった主人公「ガロード・ラン」は、荒廃した地球で一人ジャンク屋やモビルスーツ狩りを生業として逞しく生きていた。そこにバルチャー艦『フリーデン』に誘拐された「ティファ・アディール」という少女を取り戻してほしいという紳士から依頼が来る。 フリーデンに潜入しティファを探していたところ、偶然妙な操縦桿を発見する。ついでとしてそれを頂いたガロードはティファを見つけ無事脱出。合流ポイントにて依頼者と会うが、依頼者を見て激しく怯えたティファを連れて逃走。 ティファに導かれたガロードは、旧連邦軍の置き土産、『ガンダムX』を発見する。フリーデンで頂いた操縦桿(Gコン)を取り付けたことで見事に起動に成功、追跡していたMSを撃破した。 紆余曲折あるものの、その後二人はフリーデン艦長ジャミル・ニートと共に、「ニュータイプ」と呼ばれる人々を探す旅に出るのだった。 ---- *【作品解説】 TVシリーズ第7作で、「新機動戦記ガンダムW」の後継番組。通称:GX。 シリーズの各話サブタイトルは全て登場人物のセリフから引用されている。 これまでニュータイプ等、特殊な能力を持つ人間が登場する作品では主人公もニュータイプ等の特殊能力を持っている事が当然だったが、本シリーズの主人公ガロードはそれらの作品と異なり特異な能力を持たない初の主人公となり、それがストーリー上でも重要な意味を持つ。しかし、猛吹雪の中でビット兵器を全て撃ち落とす・超長距離からのツインサテライトキャノン狙撃・初めての宇宙戦にも関わらずものの数分で慣らすことができる等、特殊能力は無いものの十分人間離れした能力を発揮し、劇中でもジャミルらからパイロットとしての操縦センスや順応性は天才的と評されている。 世界中が敵になったとしてもティファを守りたいという姿勢と、実力でニュータイプの未来予知を度々覆した事で「オールドタイプはニュータイプに劣る」というガンダムファンの見解を覆した。 劇中終盤のD.O.M.E.の台詞にある「『ニュータイプは人類の革新』というのは人々の幻想」という発言は往年のNT議論に一つの回答を示している。またこの作品中のNTを巡る争いは、メタフィクションとしてガンダムシリーズそのものに対する幻想を揶揄しているとも取れ、その内容の是非には様々な反響がある。 「Gガンダム」が低年齢層に、「ガンダムW」が女性層にヒットした影響を受けて作られたのだが、その派手さを抑えた作風に当時は振るわず、ガンダムWの時点で問題視されていた視聴率の低迷を改善する事も出来なかった(視聴率自体はTV局の都合で何の予告も無く早朝に時間帯移動するまではガンダムWと同等だった)。話数が少ないのは、打ち切りとよく言われているが、実際にはテレビ局の方針による所謂「大人の都合」というものであり、番組の良し悪しとはまったく関係ない。 「スーパーロボット大戦」シリーズへの参戦が少ないこと(これに関しては荒廃した世界設定の都合が参戦の障害となっており、必ずしも作品の人気と関係しているわけではない)、放送開始から9年も経過してからDVD化されるなど扱いも不遇だったが、スーパーロボット大戦への参戦を機に再評価の機会が増え、現在では一定の評価を得るに至り、近年発売されたガンダムXやダブルエックスのガンプラの売り上げも好調であった。 原作ファンからは「見なければ損」、初めてこの作品を見た人は「実際に見てみると面白い」という意見も多い。 ストーリー展開は短縮されたにもかかわらずガンダムシリーズ中でも堅実で完成度は高い。 一見するとジャミルがガロードを導いているように見えるが、実は互いに影響を与えながら作中で成長してゆくガロード(子供)とジャミル(青年)とそれを見守り、時にはアドバイスを与える医療スタッフのテクス(大人)の姿等、子供達だけでなく、大人にも見てほしい部分が多々ある。 特に医療スタッフのテクスの大数々の名言は、我々視聴者側の心にも訴えかけてくるだろう。 未視聴の人は、是非一度目を通してみてほしい。 ---- *本シリーズ関連BGM **DREAMS -前期OPで、ガンガンとNEXTはこちらが使われている。&br()タイトルバックが物語が進むに連れてX型スラスターを展開したGX→シルエット姿のガンダムDXと変わってゆく他、OP終盤もGXがライフルを構えながら銀河へ飛んでゆく→フロスト兄弟とレオパルド・エアマスターの戦闘中、画面奥からGXディバイダーが登場してハモニカ砲のランダムシュートと変わってゆく。 **Resolution -こちらは後期OPでEXVS.から変更された。&br()タイトルバックは一貫してガンダムDX、エアマスター・レオパルドの改良やGファルコンの登場で少しずつ映像が変わっていった。 ---- *【本シリーズ関連Gクロスオーバー】 **かつて戦争があった -ガンガンにおける「機動新世紀ガンダムX」枠のGCO。GXビットが上空に並び細いサテライトキャノンを撃って来る。範囲が意外と狭く、中々当たらないが派手なので見え難くなる事を利用してサテライトキャノンやメガソニック砲を撃ったり敵の分断に利用したりされる。当たると思い切り吹っ飛ばされる。 -名前の由来は恐らく、第1話アバンのナレーションからだと思われる。原作内でGXとGXビットがコロニー落としを阻止するためにサテライトキャノンを斉射するシーンの再現。皮肉にも、この攻撃がコロニー落としの強行に繋がってしまった。 ---- *【ガンダムVS.ガンダムにおけるステージタイトルとの関連】 ガンダムXはサブタイトルが各キャラの台詞から採られている。 -「まるで夢を見てるみたい」(ノーマルコースBルートSTAGE6)…第19話サブタイトル(ルチル・リリアント) -「月は出ているか?」(ノーマルコースDルートSTAGE3)…第1話サブタイトル(ジャミル・ニート) -「私の愛馬は凶暴です」(ハードコースAルートSTAGE1)…第3話サブタイトル(シャギア・フロスト) -「あなたに、力を…」(アナザーコースSTAGE3)…第2話サブタイトル(ティファ・アディール) ---- *【本シリーズ関連ステージ】 **フォートセバーン **ニュータイプ研究所 -破壊可能な建物が多数存在するステージ。軽い傾斜があるが段差は一切無く、地走タイプが侵入できない場所も殆どない。&br()しかし、建物が破壊されると途端に隠れることができる建物の数が激減するので、着地には細心の注意を払う必要がある。特にゲロビ持ちには注意。 ----

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