ビグ・ラング

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|登場作品|MS IGLOO -黙示録0079-| |形式番号|MA-05Ad| |所属|ジオン公国(第603技術試験部隊)| |主なパイロット|オリヴァー・マイ| |主な装備|大出力メガ粒子砲、ミサイル・ランチャー×8、前面ガトリング砲、頭部上空防御ガトリング砲、30連装ビーム撹乱弾発射筒×4、3連装大型対艦ミサイル×2| |特殊装備|修理・補給ユニット| ---- *【設定】 ジオン公国の宙域用傑作モビルアーマー「ビグロ」の下部に開発中の別のモビルアーマー(名前すら明かされない)の胴体を接続した機体である。 その別のモビルアーマーの部分がこの機体の武装になっている。 その他、モビルアーマーをクレーンとマニュピレーターで格納し、修理・補給する機能も持ち合わせている。 しかし、高機動力での一撃離脱を得意とするビグロに巨大な胴体を接続したことにより、ビグロ本来の機動力は大きく損なわれている。とはいえ、武装の豊富さと火力の高さは保証されている。 また、周囲に飛んできたビームを無力化する「ビーム撹乱膜」を用いて友軍を守ることもできた。 *【原作での活躍】 製造された機体が第603技術試験部隊に配備されてきた。元々はモニク・キャディラック特務大尉(本作未登場)の乗機となる予定であったが、彼女が弟エルヴィンの戦死による戦闘神経症(戦うことで人を殺してしまうという恐怖に至ることで出撃できなくなる病気。1stガンダムで対峙した相手がランバ・ラルだと知ったアムロがかかった「新兵がよくかかる病気(リュウ談)」はこれのこと)で出撃できなくなっていたため、オリヴァー・マイ技術中尉がパイロットに選ばれた。
|登場作品|MS IGLOO -黙示録0079-| |形式番号|MA-05Ad| |所属|ジオン公国(第603技術試験部隊)| |主なパイロット|オリヴァー・マイ| |主な装備|大出力メガ粒子砲、ミサイル・ランチャー×8、前面ガトリング砲、頭部上空防御ガトリング砲、30連装ビーム撹乱弾発射筒×4、3連装大型対艦ミサイル×2| |特殊装備|修理・補給ユニット| ---- *【設定】 ジオン公国の宙域用傑作モビルアーマー「ビグロ」の下部に開発中の別のモビルアーマー(名前すら明かされない)の胴体を接続した機体である。 その別のモビルアーマーの部分がこの機体の武装になっている。 その他、モビルアーマーをクレーンとマニュピレーターで格納し、修理・補給する機能も持ち合わせている。 しかし、高機動力での一撃離脱を得意とするビグロに巨大な胴体を接続したことにより、ビグロ本来の機動力は大きく損なわれている。とはいえ、武装の豊富さと火力の高さは保証されている。 また、周囲に飛んできたビームを無力化する「ビーム撹乱膜」を用いて友軍を守ることもできた。 *【原作での活躍】 製造された機体が第603技術試験部隊に配備されてきた。元々はモニク・キャディラック特務大尉(本作未登場)の乗機となる予定であったが、彼女が弟エルヴィンの戦死による戦闘神経症(戦うことで人を殺してしまうという恐怖に至ることで出撃できなくなる病気。1stガンダムで対峙した相手がランバ・ラルだと知ったアムロがかかった「新兵がよくかかる病気(リュウ談)」はこれのこと)で出撃できなくなっていたため、オリヴァー・マイ技術中尉がパイロットに選ばれた。 ビグ・ラングは、ア・バオア・クー攻防戦(連邦軍がジオンの最終防衛ラインを破った戦い。この戦いをもって一年戦争が終結した。)に出撃。「Eフィールド」と呼ばれる領域の防衛にあたった。 モピルポッド[[オッゴ]]を修理しつつ、ビーム撹乱膜で守りながらビグロ譲りのビーム砲で戦った。 マイ技術中尉はこの戦闘でボール6機、ジム2機、マゼラン級戦艦1隻、サラミス級巡洋艦5隻を撃破。もっと撃破しているかもしれない。 最終的に機体は中破するがマイは無事脱出。モニクの[[ヅダ]]に救出され、戦争を生き抜いた。 *【パイロット説明】 *【原作名言集】 *【シリーズ内での活躍】

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