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|読み|がんだむえぐざ|
|英訳|Gundam EXA|
|媒体|コミック|
|話数|連載中|
|メディア展開|コミック|
|登場勢力|ジュピターX、マーズI、各ガンダム作品の勢力|
|本シリーズ登場人物|レオス・アロイ、セシア・アウェア、ex-、ダークセシア(セシア・アウェア・アハト、セシア・アウェア・セスト、セシア・アウェア・ノーノ、セシア・アウェア・プリモ)、トリム|
|本シリーズ登場機体|[[エクストリームガンダム]]、[[エクストリームガンダム(type-レオス)]]、[[エクストリームガンダム type-レオスII Vs.]]、[[エクストリームガンダムR>エクストリームガンダム]]、[[エクストリームガンダム ディストピア・フェイズ>エクストリームガンダム]]|
|本シリーズ使用BGM|Divine Act -The EXTREME-(EXVS、家庭版EXVSFB)、Divine Act -The EXTREME- revised(EXVS、EXVSFB)、The End of Authority(EXVS)、Divine Act-The EXTREME-MAXI BOOST(EXVSMB)|
|Gクロスオーバー|EXVS.FBから参戦のため無し|
|本シリーズ関連ステージ|EXTREME UNIVERSE(EXVS~EXVSMB)、EXTREME EVOLUTION(EXVSFB~EXVSMB)、EXTREME FATALITY(EXVSMB)|
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*【あらすじ】
木星の衛星軌道上にあるジュピターX。そこにはあらゆるガンダム世界のデータを集約したGAデータがあった。
衰退しはじめている人類を滅亡の危機から救うために、Gダイバーと呼ばれる者達はGAデータにダイブし、そこから人類の進化のカギを手に入れるために行動していた。
そこに新たなGダイバーとして派遣されたレオス・アロイはGダイバーとして活動するが、イクスは全てのGAデータの破壊を目論むべくエクストリームガンダムを建造し始めた。
*【EXA VS あらすじ】
ex-との戦いから数年後、レオスは相変わらず人類進化の為にダイブを続けていたが、ダイブ中にジュピターXに異変が起き、そのGAデータへダイブして助けたサターンIIの予備Gダイバーのテミス・キロンから「マーズIが全てのGAデータを破壊している」と聞き、そこで襲い掛かったダークセシア、その首謀者であるアル・アダとの交戦するが、妙な胸騒ぎからダイブオフするとセシアがいなくなっていた。
そのため、セシアを取り戻すため、レオスは新規製造されたエクストリームガンダム type-レオスII ヴァリアント・サーフェイスで戦いに行くのだった。
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*【作品解説】
ガンダムA創刊10周年記念作品として連載された作品であり、「EXVS.シリーズ」とのコラボレーションも行っている。
あらすじにも書いてある通り、いろんなガンダム作品の世界に乱入してその作品の登場人物に介入するため、いろんな作品(作者のときた洸一氏が関わっていない漫画作品や小説までも)のMSが登場している。
本作に登場する機体の中にはクロスボーンガンダムX2改(マント付)、ガンダムサバーニャ(GNアームズ装備)のような原作とは違う独自の装備で参戦している機体(X2改はEXVSではABCマントを装備しているが)もあればFBの時点では参戦しなかったシャイニングガンダム、本シリーズに参戦していない機体(ガンダムエクシアリペアIIIやウイングガンダム(EW)、ユニコーンガンダム3号機フェネクスなど)、参加していない作品(00IやW G-UNITなど)多くの作品が出てくる。
その中でも00Iなどで主役を務めるフォン・スパーク(本作未参戦)はGAデータ内のみならず大活躍をし、「VS」ではアストレイのロウや劾が大きく作品に絡む。
ある意味ときた作品オールスターズとしての側面もあると言えるだろう。
原則として、各作品の重要人物に重傷を負わせるなど、Gダイバーがダイブした世界で強く干渉してしまうと世界の歴史が変化してししまい、本来ならその世界から離れるとGダイバーのことを忘れてしまうのに覚えてしまう。さらに強い歪みが発生してしまうとその世界そのものが崩壊してしまう。
そのためダイブした先の世界で使用する機体はその世界のその時代で存在する機体を運用することになっており、エクストリームガンダムを除いて他の世界の機体を使用することは出来ない。
そのため基本的にはその世界の量産機に乗って戦うことになる。
ex-もアル・アダもGAデータの破壊を目的にしており、そのために介入しているのだが見せ場もなくやられる機体、キャラがいる(特にトロワ、カトル、五飛、フリット)などがおり、キャラを使いやすいからか前述のアストレイなど千葉氏とときた氏が関わった作品のキャラが作中で美味しいところをもらっているのもあり、しばしば論争になる。
一部の読者からは「&bold(){ガンダム版仮面ライダーディケイド}」と呼ばれていたが、バンナムも公式認定してしまった。
EXA完結の翌月となる2014年5月号より、続編の「ガンダムEXA VS」が連載開始。
その第1話は『エピソード0』と銘打ってあり、EXAのおさらい&新たな物語のプロローグを兼ねた内容となっている。
EXVS.MBでは漫画と連動しボスとしてダークセシアが現れるようになった。
…なのだが、ダークセシアのうちプリモ(ロリ)以外は完全にレオスの味方として登場しており、VSにおいてボスとして君臨する「アル・アダ」は全く参戦する気配がない。
それどころか、セシアに先を越される始末。
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*【ガンダムVS.ガンダムにおけるステージタイトルとの関連】
EXTREME UNIVERSE
EXVSから登場したステージでこれまでのデビルガンダムやストライクフリーダムのステージのような平らなステージ。ただし戦闘状況によって地面の一部がせりあがる。
他に似たようなステージがあるが構成はほとんど同じ。
|読み|がんだむえぐざ|
|英訳|Gundam EXA|
|媒体|コミック|
|話数|連載中|
|メディア展開|コミック|
|登場勢力|ジュピターX、マーズI、各ガンダム作品の勢力|
|本シリーズ登場人物|レオス・アロイ、セシア・アウェア、ex-、ダークセシア(セシア・アウェア・アハト、セシア・アウェア・セスト、セシア・アウェア・ノーノ、セシア・アウェア・プリモ)、トリム|
|本シリーズ登場機体|[[エクストリームガンダム]]、[[エクストリームガンダム(type-レオス)]]、[[エクストリームガンダム type-レオスII Vs.]]、[[エクストリームガンダムR>エクストリームガンダム]]、[[エクストリームガンダム ディストピア・フェイズ>エクストリームガンダム]]|
|本シリーズ使用BGM|Divine Act -The EXTREME-(EXVS、家庭版EXVSFB)、Divine Act -The EXTREME- revised(EXVS、EXVSFB)、The End of Authority(EXVS)、Divine Act-The EXTREME-MAXI BOOST(EXVSMB)|
|Gクロスオーバー|EXVS.FBから参戦のため無し|
|本シリーズ関連ステージ|EXTREME UNIVERSE(EXVS~EXVSMB)、EXTREME EVOLUTION(EXVSFB~EXVSMB)、EXTREME FATALITY(EXVSMB)|
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*【あらすじ】
木星の衛星軌道上にあるジュピターX。そこにはあらゆるガンダム世界のデータを集約したGAデータがあった。
衰退しはじめている人類を滅亡の危機から救うために、Gダイバーと呼ばれる者達はGAデータにダイブし、そこから人類の進化のカギを手に入れるために行動していた。
そこに新たなGダイバーとして派遣されたレオス・アロイはGダイバーとして活動するが、イクスは全てのGAデータの破壊を目論むべくエクストリームガンダムを建造し始めた。
*【EXA VS あらすじ】
ex-との戦いから数年後、レオスは相変わらず人類進化の為にダイブを続けていた。その時、ジュピターX以外のGAステーションの存在を初めて知り、レオスはそのGAデータへダイブして助けたサターンIIの予備Gダイバーのテミス・キロンから「マーズIが全てのGAデータを破壊している」と聞き、そこで襲い掛かったダークセシア、その首謀者であるアル・アダと交戦するが、妙な胸騒ぎからダイブオフするとセシアがいなくなっていた。
そのため、セシアを取り戻すため、レオスは新規製造されたエクストリームガンダム type-レオスII ヴァリアント・サーフェイスで戦いに行くのだった。
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*【作品解説】
ガンダムA創刊10周年記念作品として連載された作品であり、「EXVS.シリーズ」とのコラボレーションも行っている。
あらすじにも書いてある通り、いろんなガンダム作品の世界に乱入してその作品の登場人物に介入するため、いろんな作品(作者のときた洸一氏が関わっていない漫画作品や小説までも)のMSが登場している。
本作に登場する機体の中にはクロスボーンガンダムX2改(マント付)、ガンダムサバーニャ(GNアームズ装備)のような原作とは違う独自の装備で参戦している機体(X2改はEXVSではABCマントを装備しているが)もあればFBの時点では参戦しなかったシャイニングガンダム、本シリーズに参戦していない機体(ガンダムエクシアリペアIIIやウイングガンダム(EW)、ユニコーンガンダム3号機フェネクスなど)、参加していない作品(00IやW G-UNITなど)多くの作品が出てくる。
その中でも00Iなどで主役を務めるフォン・スパーク(本作未参戦)はGAデータ内のみならず大活躍をし、「VS」ではアストレイのロウや劾が大きく作品に絡む。
ある意味ときた作品オールスターズとしての側面もあると言えるだろう。
原則として、各作品の重要人物に重傷を負わせるなど、Gダイバーがダイブした世界で強く干渉してしまうと世界の歴史が変化してししまい、本来ならその世界から離れるとGダイバーのことを忘れてしまうのに覚えてしまう。さらに強い歪みが発生してしまうとその世界そのものが崩壊してしまう。
そのためダイブした先の世界で使用する機体はその世界のその時代で存在する機体を運用することになっており、エクストリームガンダムを除いて他の世界の機体を使用することは出来ない。
そのため基本的にはその世界の量産機に乗って戦うことになる。
ex-もアル・アダもGAデータの破壊を目的にしており、そのために介入しているのだが見せ場もなくやられる機体、キャラがいる(特にトロワ、カトル、五飛、フリット)などがおり、キャラを使いやすいからか前述のアストレイなど千葉氏とときた氏が関わった作品のキャラが作中で美味しいところをもらっているのもあり、しばしば論争になる。
一部の読者からは「&bold(){ガンダム版仮面ライダーディケイド}」と呼ばれていたが、バンナムも公式認定してしまった。
EXA完結の翌月となる2014年5月号より、続編の「ガンダムEXA VS」が連載開始。
その第1話は『エピソード0』と銘打ってあり、EXAのおさらい&新たな物語のプロローグを兼ねた内容となっている。
EXVS.MBでは漫画と連動しボスとしてダークセシアが現れるようになった。
…なのだが、ダークセシアのうちプリモ(ロリ)以外は完全にレオスの味方として登場しており、VSにおいてボスとして君臨する「アル・アダ」は全く参戦する気配がない。
それどころか、セシアに先を越される始末。
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*【ガンダムVS.ガンダムにおけるステージタイトルとの関連】
EXTREME UNIVERSE
EXVSから登場したステージでこれまでのデビルガンダムやストライクフリーダムのステージのような平らなステージ。ただし戦闘状況によって地面の一部がせりあがる。
他に似たようなステージがあるが構成はほとんど同じ。