ペーネロペー

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ペーネロペー - (2020/07/24 (金) 02:50:38) の1つ前との変更点

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|登場作品|[[機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ]]| |型式番号|RX-104FF| |全高|26.0m| |重量|36.4t| |所属|地球連邦軍| |搭乗者|レーン・エイム| |武装|バルカン砲×2&br()ビーム・ライフル&br()ビーム・サーベル×4&br()ミサイル×32&br()シールド×2&br()メガ粒子砲×2&br()ファンネル・ミサイル×34| |特殊装備|ミノフスキー・クラフト&br()ビーム・バリアー| ---- *【設定】 地球連邦軍キルケー部隊の指揮官ケネス・スレッグ大佐が対マフティーの切り札として部隊に配備した第5世代試作型MS。 素体となるオデュッセウスガンダムにミノフスキー・クラフトを内蔵した単機能フライトユニット(Fixed Flight unit)「ペーネロペーユニット」を装備した状態をこう呼ぶ。 小型化に限度があるミノフスキー・クラフト搭載のために純白のガンダムタイプの機体が龍を着込んでいるような、歴代ガンダムの中でも特に異質で大柄な風貌を持つ。 史上初となるミノフスキー・クラフト搭載機であり、従来のMSとは一線を画する空戦能力と機動力を持つ。 また、型式番号が示すように[[Ξガンダム]]の試作機ではあるが基本性能はΞとほぼ同等で、サイコミュ兵器「ファンネル・ミサイル」も装備している超高性能機となっている。 なお試作機ということで本機のビーム・バリアーの完成度が低いため、超音速飛行には空気抵抗低減のために飛龍を思わせるフライトフォームへの変形が必要となる。見た目的には ただしこれは超音速飛行時のみの話で、通常の空戦であれば非変形で十分対応できる。 ペーネロペーユニットを取り外す事でオデュッセウスガンダムとなり、大きめな腰部リアアーマーと両腕のコンポジット・ウェポン・ユニットが特徴的だが基本はシンプルな白いガンダムタイプといった姿。ただしサイズはこの時点で[[ガンダム]]の頭頂部が腰部までで収まるぐらい大きい。 またオデュッセウスガンダム用の装備にはペーネロペーユニットの他にも、デザインも無しの説定のみだがビット搭載型のアルゴスユニットが存在するらしい。 なおオデュッセウスガンダムの設定はANAHEIM ELECTRONICS GUNDAM HISTORY 2002 CALENDAR(2001年)からの後付け設定であり、原作ではペーネロペーとしか呼ばれないだけでなくガンダムタイプとも明言されておらず、ガンダムの名残があるとしか表現されていない。 名前の由来はホメロスの叙事詩『オデュッセイア』の主人公オデュッセウス、および彼の妻であるペーネロペー、飼い犬のアルゴスから。 ちなみにキルケー部隊の由来は『オデュッセイア』等に登場する魔女キルケーから。 何故オデュッセウスなのかと言うと、機体の完成がアナハイム製ガンダムの開発開始から20周年である事を、MSへのミノフスキー・クラフト搭載まで20年かかったと捉え、領国イタケーの出立からトロイア戦争への参加とその後帰国するまでの放浪で20年にも渡る苦難を余儀なくされた英雄オデュッセウスの逸話にかけたとの事。 本機も現在ではΞと同様『GジェネF』への参戦時にリファインされたデザインが一般的に使われている。 ちなみにペーネロペー形態でのフライトフォームへの変形を再現していたのはGジェネぐらいで、玩具もロボット魂まではこの設定には触れられず、分離したペーネロペーユニットが単独飛行形態に変形する要素で代替されていた感があったが、HGで漸く合体したままの変形が再現されている。 ---- *【武装】 **バルカン砲 マルチセンサー付近に2門を搭載している。小説版では4門。 **ビーム・ライフル 専用のビームライフル。NT能力さえあればセンサーに感が無くとも知覚したものをターゲットとする事が可能とされる。 **ビーム・サーベル 両腕のコンポジット・ウェポン・ユニットの前側に1基ずつと、両肩部に1基ずつ内蔵されている。 肩部のものはビームバルカンとしての機能も有しており、手に持って使用する事も可能とされる。%%立体物の稼働範囲を見る限り抜刀は明らかに無理そうだが…%% **メガ粒子砲 両腕のコンポジット・ウェポン・ユニットに1門ずつ搭載されている。 解釈がビームサーベルと砲口を共有しているパターンとビーム・サーベルの反対側に砲身を収納しているパターンがあり、EXVSシリーズでは後者となっている。 **ミサイル 両腕のコンポジット・ウェポン・ユニットに16基ずつ格納されている。 **シールド 両腕のコンポジット・ウェポン・ユニットがシールドを兼ねている事を示していると思われる。 **ファンネル・ミサイル サイコミュを通したパイロットの感応波で誘導させるミサイルで、大気圏内外を問わずに使用可能なビット兵器の1種。 ペーネロペーユニットの肩部表面のファンネル・ミサイル・ラックに18基、腰部フロント・アーマー裏面に16基格納されている。 ファンネルの様にコントロールする事で今までにないピンポイント爆撃やオールレンジ爆撃が可能な反面、操作中に集中を乱されると全弾外してしまう様なリスクもある。 ---- *【劇中での活躍】 試作機故に先に完成していたためかΞガンダムよりも先に実戦投入され、閣僚が宿泊するホテルを襲撃したマフティー軍を蹴散らし、パイロットであるガウマン・ノビルを捕虜にするという鮮烈なデビューを飾る。 そしてインドネシア上空でロールアウトしたΞ&ハサウェイと交戦。このときはガウマンが人質として同乗させられていたが、ハサウェイの挑発に乗り、解放してしまう。その後Ξと本格的に交戦するが、経験の差と詰めの甘さから敗退した。 アデレードでの決戦では経験の差が大分埋まっており、Ξとほぼ互角の戦いを見せる。だが、それでも実力と経験、機体性能で劣ることから徐々に劣勢になっていく。 最終的には自力での撃墜を諦め、Ξをビーム・バリアーの設置されたエリアに誘導し、擱座させることに成功した。 余談だが、ガンダムシリーズのライバル機としては珍しく、最後まで大破することはなかった。 ---- *【パイロット説明】 **レーン・エイム CV:橋本晃一(SDガンダム GGENERATION F)/水島大宙(SDガンダム GGENERATION SPIRITS以降) 地球連邦軍キルケー部隊所属のパイロットで、ペーネロペーの専属パイロットを務める。 対マフティーの切り札とも言えるペーネロペーのパイロットを任されるだけあって腕は確かであり、マフティー軍の量産機が相手であれば機体性能の差も手伝って一方的に近い戦いを見せた。 だが若さから来る詰めの甘さや実戦経験の少なさによる未熟さが散見され、マフティーとして経験を積んだハサウェイの挑発に乗って捕虜を解放してしまうなど苦杯を飲まされたこともある。 終盤になると大分経験を積んだらしくハサウェイともほぼ互角に戦うようになるが、さすがに一朝一夕では埋まらなかったらしく、徐々に押されていった。最終的には自力で撃破することを諦め、ビーム・バリアーに誘導して擱座させた。 ケネス・スレッグのことは上官として尊敬しているが、ギギ・アンダルシアの扱いだけはさすがにいい顔はしなかった。だが、終盤に近づくにつれ徐々にギギのことを認めていった。 なお、ファンネル・ミサイルを扱うことからニュータイプか強化人間であることは間違いないが、強化人間特有の情緒不安定さが一切見られず(ガウマンを上空から放り出したりしているが)、ニュータイプとしての描写も見られないため、どちらであるかは不明である(『Gジェネシリーズ』ではニュータイプとなっているが、EXVSMBではニュータイプ属性と強化人間属性を両方とも持っていない)。 ちなみにライバルの役割はケネスが担当しているため、ライバル機のパイロットであるにも関わらず主人公との絡みがほとんどないというある意味珍しいキャラでもある。 ゲーム『スーパーロボット大戦V』で『閃光のハサウェイ』が機体のみ登場とされていたが、レーン自身がペーネロペーと共に登場を果たした。また、原作小説やガンダムゲ―ムシリーズでは見られなかった連邦軍の制服姿が初披露された *【原作名言集】 -返す!大佐の命令で乗せただけだ!こんなヤツいなくとも、ペーネロペーは勝つよ!&br()こうだ!受け取れよ! --ハサウェイの挑発に乗ってガウマンを解放(というか上空でコクピットから放り出した)時のセリフ。若さとペーネロペーの性能、ひいては自身の技量への自信が見て取れる。さらにハサウェイがガウマンを収容するまでは味方機にも攻撃を禁じており、根の潔さがわかる。 ---- *【ゲーム内での活躍】 **EXVS.MB コスト3000で参戦。設定通り、基本的な武装構成はΞガンダムと同じ。 メガ粒子砲こそ劣化版だが、フルバーニアン横特格のような特殊移動が常時使用可能、特殊移動なしでも機動力が高い、ミサイルの誘導・弾速が優れるなどΞに勝る点が多い。 ただしペーネロペーユニットに耐久力が設定されており、それが0になるとオデュッセウスガンダムにパワーダウンしてしまうシリーズ通して珍しい「時限弱体機」。 コストオーバーでの耐久減少でもペーネロペーユニットの耐久は減るため、味方がCPUでない時にコストオーバーが発生すると、オデュッセウスガンダムでの再出撃が確定する。 オデュッセウスガンダム自体はビーム・ライフルとメガ粒子砲で戦う普通の万能機であり、コスト2500~2000相当の性能とそこまで弱体化してはいないが、尖った部分が全くないためペーネロペーと比べると押しが弱い。一応、ユニットが外れているので機体サイズが少し小さくなっており、被弾率が下がるのは利点だが…。 一定時間(25秒)が経過すれば手動換装でペーネロペーに戻る事が可能となり、再換装後はずっとペーネロペー固定となるので、そこまでの時間をいかにして稼ぐかが重要になる。 Ξ同様Sドラでのメイン+連動ファンネル・ミサイルの連射は圧巻。 **EXVS.MB.ON サブのファンネル・ミサイルが足を止めずに撃てるようになった上、システム面では半角で覚醒抜け出来るE覚醒の存在が追い風となっている。またオデュッセウス時から再度ペーネロペーになれるまでの時間が短縮された。 **EXVS.2 本作ではメイン連動ミサイルが弱体化され狙って当てられる程の性能ではなくなった。ただし特射の発生がΞと同じになり安定して着地を狙えるようになった。加えて横特射が追加され、移動後に広範囲でゲロビを撃つ武装となっている。 ---- *【勝利・敗北ポーズ】 **勝利ポーズ ペーネロペー時:ファンネル・ミサイルを展開してライフルを構える。 ペーネロペー覚醒時:ビーム・サーベルを左、右、両手の順に振りまわす。 オデッセウスガンダム時:左手をかざす。 **敗北ポーズ ペーネロペー時:ショートした状態で漂う。 オデッセウスガンダム時:ショートした状態で片膝をつく。
|登場作品|[[機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ]]| |型式番号|RX-104FF| |全高|26.0m| |重量|36.4t| |所属|地球連邦軍| |搭乗者|レーン・エイム| |武装|バルカン砲×2&br()ビーム・ライフル&br()ビーム・サーベル×4&br()ミサイル×32&br()シールド×2&br()メガ粒子砲×2&br()ファンネル・ミサイル×34| |特殊装備|ミノフスキー・クラフト&br()ビーム・バリアー| ---- *【設定】 反地球連邦政府組織マフティー・ナビーユ・エリン討伐の任を受け、地球連邦軍キンバレー部隊へ着任する、ケネス・スレッグ大佐が配備させた試作型MSでガンダム系MSの名残がある。第五世代MSに分類される。 ANAHEIM ELECTRONICS GUNDAM HISTORY 2002 CALENDAR(2001年)により、単独で空戦が可能なオデュッセウスガンダムへ、超音速用のフライトユニットを装備した形態をペーネロペーと呼称するという設定へ変更された。 小説作中で、様々な兵器に搭載され大気圏の熱やビーム、ミサイル攻撃などの防御に使われた技術ビーム・バリアーはペーネロペーにも搭載されている。しかし本機のビーム・バリアーは、大気の干渉を拡散させる機能が未完成である為、音速飛行時には飛龍を思わせるフライング・フォームへの変形が必要となる。フライング・フォームは原作小説では登場しなかったが、GジェネFやHGプラモデルで再現されている。 オデュッセウスガンダムは、大きめな腰部リアアーマーと両腕のコンポジット・ウェポン・ユニットが特徴的だが基本はシンプルな白いガンダムタイプといった姿。 フライトユニット以外にも、ビット搭載のアルゴスユニットが開発中という設定だが、こちらはデザインは存在していない。 『SDガンダム GジェネレーションF』への参戦時、他の機体と同様、本機もデザインがリファインされ、定着していった。 ---- *【武装】 **バルカン砲 マルチセンサー付近に2門を搭載している。小説版では4門。 **ビーム・ライフル 専用のビームライフル。高いNT能力を持ったパイロットであれば、サイコミュとのシンクロドライブにより、視覚的に見えてない相手でも、知覚して攻撃出来る。 **ビーム・サーベル 両腕のコンポジット・ウェポン・ユニットの前側に1基ずつと、両肩部に1基ずつ内蔵されている。 肩部のものはビームバルカンとしての機能も有しており、手に持って使用する事も可能とされる。 **メガ粒子砲 両腕のコンポジット・ウェポン・ユニットに1門ずつ搭載されている。 解釈がビームサーベルと砲口を共有しているパターンとビーム・サーベルの反対側に砲身を収納しているパターンがあり、EXVSシリーズでは後者となっている。 原作小説には登場しない兵装。 **ミサイル 両腕のコンポジット・ウェポン・ユニットに16基ずつ格納されている。 **シールド 両腕のコンポジット・ウェポン・ユニットがシールドを兼ねている事を示していると思われる。 **ファンネル・ミサイル サイコミュ兵装で、操作には集中を必要とする。 ペーネロペーユニットの肩部表面のファンネル・ミサイル・ラックに18基、腰部フロント・アーマー裏面に16基格納されている。 ---- *【劇中での活躍】 地球連邦政府の閣僚が宿泊するタサダイ・ホテルを襲撃したマフティーのメッサーを蹴り飛ばし、パイロットのガウマン・ノビルを捕虜にするという鮮烈なデビューを飾る。 インドネシア上空でロールアウトしたΞガンダム&ハサウェイと交戦。このときはガウマンが人質として同乗させられていたが、ハサウェイの挑発に乗り、解放してしまう。その後Ξと本格的に交戦するが、経験の差と詰めの甘さから敗退した。 アデレードでの決戦では経験の差が大分埋まっており、Ξとほぼ互角の戦いを見せる。だが、それでも実力と経験、機体性能で劣ることから徐々に劣勢になっていく。 最終的には自力での撃墜を諦め、Ξをビーム・バリアーの設置されたエリアに誘導し、擱座させることに成功した。 ---- *【パイロット説明】 **レーン・エイム CV:橋本晃一(SDガンダム GGENERATION F)/水島大宙(SDガンダム GGENERATION SPIRITS以降) 地球連邦軍キルケー部隊所属の中尉、ペーネロペーのパイロットを務める強化人間。 戦闘では、若さから来る詰めの甘さや実戦経験の少なさによる未熟さが散見され、シャアの反乱を潜り抜けた歴戦の勇士であるマフティーことハサウェイの挑発に乗って捕虜を解放してしまうなど苦杯を飲まされたこともある。 終盤になると、幾多の戦闘を重ねた事により、ハサウェイに食らい付く勢いを見せるが、徐々に押されていった。最終的には、ケネスの命令に従い、ビーム・バリアーへ誘導して、Ξガンダムを擱座させた。 ケネス・スレッグのことは上官として尊敬しているが、ギギ・アンダルシアの扱いだけはさすがにいい顔はしなかった。だが、終盤に近づくにつれ徐々にギギのことを認めていった。 ゲーム『スーパーロボット大戦V』で『閃光のハサウェイ』が機体のみ登場とされていたが、レーン自身がペーネロペーと共に登場を果たした。また、原作小説やガンダムゲ―ムシリーズでは見られなかった連邦軍の制服姿が初披露された *【原作名言集】 -返す!大佐の命令で乗せただけだ!こんなヤツいなくとも、ペーネロペーは勝つよ!&br()こうだ!受け取れよ! --ハサウェイの挑発に乗ってガウマンを解放(というか上空でコクピットから放り出した)時のセリフ。若さとペーネロペーの性能、ひいては自身の技量への自信が見て取れる。さらにハサウェイがガウマンを収容するまでは味方機にも攻撃を禁じており、根の潔さがわかる。 ---- *【ゲーム内での活躍】 **EXVS.MB コスト3000で参戦。設定通り、基本的な武装構成はΞガンダムと同じ。 メガ粒子砲こそ劣化版だが、フルバーニアン横特格のような特殊移動が常時使用可能、特殊移動なしでも機動力が高い、ミサイルの誘導・弾速が優れるなどΞに勝る点が多い。 ただしペーネロペーユニットに耐久力が設定されており、それが0になるとオデュッセウスガンダムにパワーダウンしてしまうシリーズ通して珍しい「時限弱体機」。 コストオーバーでの耐久減少でもペーネロペーユニットの耐久は減るため、味方がCPUでない時にコストオーバーが発生すると、オデュッセウスガンダムでの再出撃が確定する。 オデュッセウスガンダム自体はビーム・ライフルとメガ粒子砲で戦う普通の万能機であり、コスト2500~2000相当の性能とそこまで弱体化してはいないが、尖った部分が全くないためペーネロペーと比べると押しが弱い。一応、ユニットが外れているので機体サイズが少し小さくなっており、被弾率が下がるのは利点だが…。 一定時間(25秒)が経過すれば手動換装でペーネロペーに戻る事が可能となり、再換装後はずっとペーネロペー固定となるので、そこまでの時間をいかにして稼ぐかが重要になる。 Ξ同様Sドラでのメイン+連動ファンネル・ミサイルの連射は圧巻。 **EXVS.MB.ON サブのファンネル・ミサイルが足を止めずに撃てるようになった上、システム面では半角で覚醒抜け出来るE覚醒の存在が追い風となっている。またオデュッセウス時から再度ペーネロペーになれるまでの時間が短縮された。 **EXVS.2 本作ではメイン連動ミサイルが弱体化され狙って当てられる程の性能ではなくなった。ただし特射の発生がΞと同じになり安定して着地を狙えるようになった。加えて横特射が追加され、移動後に広範囲でゲロビを撃つ武装となっている。 ---- *【勝利・敗北ポーズ】 **勝利ポーズ ペーネロペー時:ファンネル・ミサイルを展開してライフルを構える。 ペーネロペー覚醒時:ビーム・サーベルを左、右、両手の順に振りまわす。 オデッセウスガンダム時:左手をかざす。 **敗北ポーズ ペーネロペー時:ショートした状態で漂う。 オデッセウスガンダム時:ショートした状態で片膝をつく。

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