クーロンガンダム

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|>|CENTER:クーロンガンダム&br()KOWLOON GUNDAM| |登場作品|[[機動武闘伝Gガンダム]]| |形式番号|GF12-035NH(第12回)&br()GF13-001NH(第13回)| |全高|16.7m| |重量|7.2t| |所属|ネオホンコン| |主なパイロット|東方不敗マスター・アジア| |主な装備|マシンキャノン&br()クーロンクロス| ---- *【設定】 東方不敗マスター・アジアが第12回大会で使用し、優勝を勝ち取った栄光の機体。 当時、狙撃術によってガンダムファイト三連覇を果たし、火器主体の風潮(と、新たな宇宙戦争の火種)を作っていたネオイングランドのブリテンガンダムを破り勝利、ガンダムファイトを再び格闘術主体の流れへ引き戻した。 旧式のモビルトレースシステムだが、東方不敗の動きを寸分違わずトレースする優秀なモビルファイターで、第13回大会でもそのまま使用されることとなっていた。 ---- *【原作での活躍】 原作第12話「その名は東方不敗!マスター・アジア見参」から登場。 いかにもお国柄を反映したデザインのガンダムだが、その回における東方不敗の生身の活躍が印象的過ぎるせいで、イマイチ影が薄い機体。ただ、ドモンの[[シャイニングガンダム]]が超級覇王電影弾を放つクーロンガンダムを放つシーンはあまりも有名である。第13回大会で出場したクーロンガンダムは既にDS細胞によって変貌を遂げた後であり、クーロンガンダムの皮を被ることで[[マスターガンダム]]の正体を秘匿していた。劇中では一度しか行っていないが、恐らく任意でクーロンガンダムの偽装装甲を再生出来るものと思われる。 ドモンに正体を明かし、マスターガンダムに変貌した後は登場していないが、第45話「さらば師匠!マスター・アジア、暁に死す」にて前回大会で優勝した時の回想シーンで登場した。 ---- *【パイロット説明】 **東方不敗マスター・アジア CV:秋元 羊介 ネオホンコン代表のGF。49歳。 ドモンの師匠であり、当初は彼との再会をとても喜んでいたのだが… 詳しくは[[こちら>マスターガンダム]]で。 ***【原作名台詞】 -この馬鹿者がぁ!このワシの正体に、まだ気づかぬかぁぁ! --クーロンガンダムがマスターガンダムに変貌する時の台詞。 -そうだ、これが東方不敗の真の姿…そう、マスターガンダムだ! --変貌した後の台詞。何か違和感を感じる一言だが、その堂々とした宣言に視聴者は頷かざるを得なかった。 ---- *【ゲーム内での活躍】 **EXVS.MB [[シャイニングガンダム]]の特殊射撃で呼び出されて登場。二種類の攻撃を持ち、Nでは超級覇王電影弾を、レバー入れでマスターガンダムの横鞭を放つ。耐久値が低く、BR一発で沈むほど脆いが、超級覇王電影弾はよく誘導し、クーロンクロスは発生が早い。ただしリロードは相当長い。 ----
|>|CENTER:クーロンガンダム&br()KOWLOON GUNDAM| |登場作品|[[機動武闘伝Gガンダム]]| |型式番号|GF12-035NH(第12回大会時)&br()GF13-001NH(第13回大会時)| |全高|16.7m| |重量|7.2t| |所属|ネオホンコン| |搭乗者|東方不敗マスター・アジア| |武装|マシンキャノン&br()クーロンクロス| ---- *【設定】 東方不敗マスター・アジアが第12回大会で使用し、優勝を勝ち取った栄光の機体。 当時、狙撃術によってガンダムファイト三連覇を果たし、火器主体の風潮と新たな宇宙戦争の火種を作っていたネオイングランドのブリテンガンダムを破り勝利、ガンダムファイトを再び格闘術主体の流れへ引き戻した。 旧式のモビルトレースシステムだが、東方不敗の動きを寸分違わずトレースする優秀なモビルファイターで、第13回大会でもそのまま使用されることとなっていた。 ---- *【武装】 **マシンキャノン 両肩部あるいは胸部に2門を内蔵している機関砲。 **クーロンクロス ビームで生成された布状の武器。 ビームサーベルのように対象を切断したり、敵機を絡めとる事が可能。 ---- *【原作での活躍】 原作第12話「その名は東方不敗!マスター・アジア見参」から登場。 いかにもお国柄を反映したデザインのガンダムだが、その回における東方不敗の生身の活躍が印象的過ぎるせいで、イマイチ影が薄い機体。 ただ、ドモンの[[シャイニングガンダム]]が超級覇王電影弾を放つクーロンガンダムを放つシーンはあまりも有名である。 第13回大会で出場したクーロンガンダムは既にDS細胞によって変貌を遂げた後であり、クーロンガンダムの皮を被ることで[[マスターガンダム]]の正体を秘匿していた。 劇中では一度しか行っていないが、恐らく任意でクーロンガンダムの偽装装甲を再生出来るものと思われる。 ドモンに正体を明かし、マスターガンダムに変貌した後は登場していないが、第45話「さらば師匠!マスター・アジア、暁に死す」にて前回大会で優勝した時の回想シーンで登場した。 ---- *【搭乗者】 **東方不敗マスター・アジア CV. 秋元 羊介 ネオホンコン代表のガンダムファイター。49歳。 ドモンの師匠であり、当初は彼との再会をとても喜んでいたのだが[[…>マスターガンダム]] ***【原作名台詞】 -「この馬鹿者がぁ!このワシの正体に、まだ気づかぬかぁぁ!」 --クーロンガンダムがマスターガンダムに変貌する時の台詞。 -「そうだ、これが東方不敗の真の姿…そう、マスターガンダムだ!」 --変貌した後の台詞。何か違和感を感じる一言だが、その堂々とした宣言に視聴者は頷かざるを得なかった。 ---- *【ゲーム内での活躍】 **EXVS.MB [[シャイニングガンダム]]の特殊射撃で呼び出されて登場。 二種類の攻撃を持ち、Nでは超級覇王電影弾を、レバー入れでマスターガンダムの横鞭を放つ。 耐久値が低く、BR一発で沈むほど脆いが、超級覇王電影弾はよく誘導し、クーロンクロスは発生が早い。 ただしリロードは相当長い。 ----

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