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ジェノアス - (2018/03/14 (水) 18:33:52) の最新版との変更点
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|登場作品|[[機動戦士ガンダムAGE]]|
|形式番号|RGE-B790|
|全高|18.0m|
|重量|41.2t|
|所属|地球連邦軍|
|主なパイロット|ラーガン・ドレイス|
|主な武装|ビームスプレーガン、ヒートスティック、シールド|
|ラーガン機の追加武装|ドッズガン|
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*【設定】
地球連邦軍の主力量産機。
UEによるコロニー・エンジェル破壊事件「天使の落日」を機に、モビルスタンダードである[[デスペラード]]を母体として開発した。
しかし、その性能はUEの主力MS[[ガフラン]]に渡り合えないばかりか、ザラムとエウバの所有MSにすら劣る。
バリエーションとして、ウルフ・エニアクルの専用機[[ジェノアスカスタム]]、後継機として[[ジェノアスII]]がある。
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*【原作での活躍】
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*【パイロット説明】
**ラーガン・ドレイス
***【原作名台詞】
-なっ!?待ちぶ・・・
--アニメ版第1話の初期案というべき漫画『始まりの物語』にて、アニメと同様にジェノアスで出撃しようとしてハッチを開くとそこにUEのMSガフランが目の前におり、襲撃を受けた。アニメ版では生存しているが、漫画版ではそこでラーガンは戦死した。
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*【ゲーム内での活躍】
**GVS
ストライカーとして登場。
|登場作品|[[機動戦士ガンダムAGE]]|
|形式番号|RGE-B790|
|全高|18.0m|
|重量|41.2t|
|所属|地球連邦軍|
|主なパイロット|ラーガン・ドレイス|
|主な武装|ビームスプレーガン、ヒートスティック、シールド|
|ラーガン機の追加武装|ドッズガン|
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*【設定】
地球連邦軍の主力量産機。「モビルセキュリティ」と称される警備用兵器。
UEによるコロニー・エンジェル破壊事件「天使の落日」を機に、モビルスタンダードである[[デスペラード]]を母体として開発した。
しかし、銀の杯条約が定める規格に沿って開発されたため、その性能はUEの主力MS[[ガフラン]]に渡り合えないばかりか、ザラムとエウバの所有MSにすら劣る。
バリエーションとして、ウルフ・エニアクルの専用機[[ジェノアスカスタム]]、後継機として[[ジェノアスII]]がある。
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*【原作での活躍】
第1部のフリット編から登場。
コロニー「ノーラ」に侵入したUEのMSガフランを迎撃するも、圧倒的な性能差で瞬く間に撃破されてしまう。
ラーガンのジェノアスはコクピット周りの装甲が強化されたもので、AGE-1を打ち破ったバクトに立ち向かったり、ドッズガンを装備した際は今まで撃墜できなかったガフランを遂に倒すなどの活躍を見せる。
第2部ではウルフが登場したジェノアスカスタムを量産化したジェノアスII、第3部ではオブライト・ローレイン専用のカスタム機・[[ジェノアスOカスタム]]が登場した。
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*【パイロット説明】
**ラーガン・ドレイス
CV:羽多野渉
地球連邦軍の軍人で、階級は中尉。28歳。
アフロヘアーと常用ゴーグルが特徴のナイスガイ。
コロニー「ノーラ」のアリンストン基地では、警備隊「ラーガン小隊」の隊長を勤め、本来はガンダムAGE-1の正規パイロットとなる筈だった。
MSの操縦の腕は確かなもので、基本性能では他のMSに一歩劣るジェノアスを駆り、UEとの戦闘で必ず生還している程。ただし真面目な性格故に損な役回りを引き受ける事が多い
***【原作名台詞】
-なっ!?待ちぶ・・・
--アニメ版第1話の初期案というべき漫画『始まりの物語』にて、アニメと同様にジェノアスで出撃しようとしてハッチを開くとそこにUEのMSガフランが目の前におり、襲撃を受けた。アニメ版では生存しているが、漫画版ではそこでラーガンは戦死した。
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*【ゲーム内での活躍】
**GVS
DLC機体であるガンダムAGE-1のストライカーとして登場。
また、CPU戦のトライアルバトルでは敵として登場することも。