アッガイ(TB版)

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アッガイ(TB版) - (2022/12/21 (水) 01:40:01) のソース

|>|CENTER:アッガイ(TB版)&br()ACGUY(Thunderbolt Ver.)|
|登場作品|[[機動戦士ガンダム サンダーボルト]]|
|形式番号|MSM-04|
|全高|UNKNOWN|
|重量|UNKNOWN|
|所属|ジオン公国軍残党|
|主なパイロット|ダリル・ローレンツ、フィッシャー・ネス他|
|主な装備|腕部マシンガン、頭部ミサイル、クロー、フリージーヤード、レーダー通信機etc|
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*【設定】
[[アッガイ]]のサンダーボルト版。従来のアッガイとは異なり小型(12m位)かつマッシブなデザインになっている他、それぞれの特性に合わせて原形を留めない武装を追加している。
また母艦として[[ゾック]](TB版)が使われており、ゾックの4本足にそれぞれ収納されている。

**ダリル機
偵察や広範囲索敵などを行う後方支援担当。
左腕をセンサー内蔵型に変更し、背部にレーダー通信機、頭部にセンサーユニットを追加、右腕にはビーム・サーベルも組み込まれている他、特殊ゲルのフリージーヤードを身に纏う事もできる。

**重火力型(フィッシャー機)
機動性を落とさない範囲で強力な火器を組み込んだ支援担当。
左肩に広範囲攻撃用の迫撃クラスターミサイル、右腕にスプレー・ミサイル・ランチャーを装備。その代償として左腕はフレームのみと化している。

**機動型A
左腕に[[ザクII>ザク]]のヒート・ホークをアッガイ用に改造したヒート・ブレードを装備。

**火力型B
右腕に火炎放射器を装備。

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*【武装説明】
**腕部マシンガン
各腕に2門ずつ設置されている、火炎放射器等を設置することも可能。

**頭部ミサイル
頭部に装備されている、フリージーヤードもここから発射する。

**クロー
原作ではクローというよりは指のようになっており、何か掴めるような構造になっている。

**フリージーヤード
対機雷用のジェル。劇中ではこれで壊れた建物を滑り登りながら、南洋同盟の追手を迎撃している(覚醒技はこれの再現と思われる)。

**レーダー通信機
ダリル機に搭載されている、左腕をセンサー内蔵型に変更し、ランドセルにレーダー通信機とアンダーグラウンドソナー、頭部にセンサーユニットを追加している。戦闘用の武装ではなく索敵用のものである。
&bold(){ゲームでは相方にステルス効果を送っているが、別にそんな機能は無い}。

ゲームで登場する武装は主にこんな感じ(アシスト除く)。他にもガトリングガン等を原作では使用している。

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*【劇中での活躍】

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*【パイロット説明】
**ダリル・ローレンツ
木村 良平
一年戦争時の活躍は[[こちら>サイコ・ザク]]。
一年戦争後はジオン残党軍として地球で活動している。
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**フィッシャー・ネス
CV:森田 了介(第1部)/小山 剛志(第2部)
第1部での活躍は[[こちら>リック・ドム(TB版)]]。
第2部でも引き続き登場、アッガイで南洋同盟の都市リグにダリルと共に潜入。
夜の歓楽街で元傷痍軍人の娼婦ビビと知り合う。その中で連邦の襲撃を受けてしまいビビと共にリグを脱出している。
最後はビビとその息子を家族として受け入れて南洋同盟に帰依している。

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**ビリー・ヒッカム
CV:逢坂 良太

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**セバスチャン・モース
CV:上田 燿司

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*【ゲーム内での説明】
**EXVS.2
2018年12月に追加。
アシストやレーダー通信機による僚機への援護に重点を置いた支援寄りの機体となっている。
2度のアップデートにてダッシュを地走型から通常のブースト型へ変更、大規模のキャンセルルート削除による機体の操作性そのものを覆す修正を受けた反面、武装性能は全体的に強化されている。
スローネドライと比べるとレーダー展開中のアシスト強化などで攻撃性能は高いが自身のダウン取り能力に難を抱えていると言ったところである。 

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*【勝利・敗北ポーズ】
**勝利ポーズ
通常:片膝をついてレーダー通信機を展開し、左腕のセンサーを展開する
アシスト呼出し時:重火力型と機動型Aと並ぶ

**敗北ポーズ
煙を吹きながらうつ伏せに倒れこむ
ツールボックス

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