機動戦士ガンダム(TRIAL)

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機動戦士ガンダム(TRIAL) - (2016/07/05 (火) 15:53:30) のソース

*ソロトライアル-機動戦士ガンダム
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*ガンダム大地に立つ
-ミッション開始時
アムロ「こ、これは…連邦軍の…MS…?」
ア「コンピューター管理で操縦が出来る、教育型タイプコンピューター……。凄い、親父が熱中するわけだ…」
ア「こいつ、動くぞ…!凄い、5倍以上のエネルギーゲインがある…」
ア「ぶ、武器はないのか、武器は!」
-ジーン登場
ア「やってみるさ…見てろよザクめ…!」
-ジーン撃破後
ア「す、凄い…い、一撃で…ザクを…」
-デニム撃破後
シャア「連邦軍のMSが、君の言う通りの性能とはやや信じ難いな」
-シャア登場
シ「見せてもらおうか、連邦軍のMSの性能とやらを!」
シ「当たらなければどうと言う事はない、援護しろ!」
-シャア登場後時間経過
シ「速い!何という運動性!」
シ「い、一撃で…一撃で撃破か…!」
シ「何ということだ!あのMSは、戦艦並のビーム砲を持っているのか!?」
-シャア撤退
シ「か、火力が…違い過ぎる…!」
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*迫撃! トリプルドム
-ミッション開始時
アムロ「マチルダさんって強い方なんですね」
-ザク3機撃破後
ガイア「ハハハ、まあ任せろ。シャアと我々とはワケが違うて」
ガ「早速、木馬と白いMSとやらを見せてもらおうか!」
-黒い三連星出現
ガイア「オルテガ!マッシュ!行くぞ!ジェットストリームアタックだ!」
ア「ホワイトベースには近づけさせるものか!」
ガ「連邦のMS、噂ほどではないわ!」
-ミデア撃墜
ア「マチルダさん…マチルダさん…マチルダさーーーん…!」
ア「や…やったな!これ以上好きにさせるものか!」
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*光る宇宙
-ミッション開始時
アムロ「とんがり帽子だな…!」
-ララァ登場後
ア「ララァ…ララァなら何故戦う!」
ララァ「シャアを傷つけるから…シャアを傷つける、いけない人…!」
ア「そ、そんな、馬鹿な!」
ラ「そのあなたの力が示している。あなたを倒さねば、シャアが死ぬ…!」
ア「シャア!?そ、そんな…」
ラ「あなたが来るのが遅すぎたのよ!」
ア「遅すぎた!?」
ラ「何故…!?何故今になって現れたの?」
ラ「何故…何故なの?何故、あなたはこうも戦えるの?あなたには、守るべき人も、守るべき物もないというのに…」
ア「守るべき物がない…?」
ラ「私には見える…あなたの中には、家族もふるさともないと言うのに…」
ア「だ、だから…どうだって言うんだ!守るべき物がなくて戦ってはいけないのか!」
ラ「それは、不自然なのよ」
ア「では、ララァは何だ?」
ラ「私は、救ってくれた人のために戦っているわ…」
ア「たった…それだけのために…」
ラ「それは、人の生きるための真理よ!」
ア「なら、この僕たちの出会いは何なんだ!?」
ラ「あぁ…これも…これも運命なの?アムロ…」
ア「ああ、そうだ…そうだと思う。これも運命だ…」
ラ「何故…何故なの?これが運命だなんて、酷すぎるわ…!」
ア「しかし、認めなくちゃいけないんだ…!ララァ…目を開いて…!」
ラ「そうなの…そうなのかしら…アムロの言う通りなら…」
ア「それが、人の背負った宿命なんだろうな…」
シャア「ララァ!ヤツとの戯言はやめろ!」
ア「シャア!」
シ「ララァ…私はガンダムを討ちたい…私を導いてくれ…!」
ラ「お手伝いします…お手伝いします大佐…!」
シ「すまん、ララァ…!」
ア「シャアっ!」
シ「ララァを手放すわけにはいかん!」
-セイラ登場
シ「!?アルテイシアか!」
ア「セイラさん!?」
-ララァ撃破後、ミッション終了前
シ「ちいぃぃぃっ…ララァ!!」
ラ「人は、変わってゆくのね…私たちと同じように…」
ア「そ…そうだよ…ララァの言う通りだ…」
ラ「アムロは、本当に信じて…?」
ア「信じるさ…君ともこうして分かりあえたんだから。人はいつか、時間だって支配することが出来るさ…!」
ラ「あぁ…アムロ…刻が見える…」
ア「ラ…ララァ…」
ア「[悲しみにくれた涙声]……取り返しのつかないことを…取り返しのつかないことをしてしまった…!!」
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*宇宙要塞ア・バオア・クー
-ミッション開始時
アムロ「本当の倒すべき相手がザビ家だということ。それを邪魔するなど…!」
-ザク2機撃破後
ア「シャア…いるな…!」
-シャア登場後
ア「何故ララァを巻き込んだんだ!ララァは戦いをする人ではなかった!」
シャア「その力、ララァが与えてくれたかもしれんのだ。ありがたく思うのだな」
ア「貴様がララァを戦いに引き込んだ!」
シ「それが許せんというのなら間違いだ、戦争が無ければララァのニュータイプへの目覚めは無かった」
ア「それは理屈だ!」
シ「しかし、正しい物の見方だ。今、君のようなニュータイプは危険すぎる。私は君を殺す!」
ア「…ッ!シ、シャアめ!」
ア「今、ララァが言った…ニュータイプは、殺しあう道具ではないって…!」
シ「戦場では強力な武器になる…やむを得ん事だ!」
ア「貴様だって、ニュータイプだろうに!」
シ「ザビ家打倒なぞ、もうついでの事なのだ!ジオン亡き後は、ニュータイプの時代だ。アムロ君、この私の言うことが分かるのなら、私の同志になれ!ララァも喜ぶ」
ア「何!?」
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